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小江戸・川越の トリックアートミュージアムで3Dアート作品11点を入替・ 大規模リニューアルし公開中

6つの最新作を含む11作品が川越館に初登場

2022.03.16 09:30

国内外のメディアに多数取り上げられるトリックアート作家・服部正志によるトリックアートミュージアム『トリック3Dアート in COEDO』(埼玉県川越市)は、最新作6点を含む当ミュージアム初登場の3Dアート作品11点を、2022年3月5日から入替展示しています。


魔法のトラック1


■川越観光に!参加型トリックアートミュージアムに新作が登場!

『トリック3Dアート in COEDO』は、2018年に不思議な写真を撮って楽しめる参加型のトリックアートミュージアムとしてオープンしました。川越観光に訪れるファミリー、カップル、グループが楽しめる場所として多くの方にお楽しみいただいております。

この度、最新作6点を含む当ミュージアム初登場となる3Dアート作品11点を2022年3月5日から入替展示しています。好評につき延長展示となる3Dアート作品も6点あります。その他にも不思議な錯視作品が10点ほどあるため、様々なトリックアートをお楽しみいただけます。


館長であり全ての展示作品の作者である服部正志の作品は強い錯覚効果があります。作品を展開しているトリックアートミュージアムは国内外に合計4館あります。2018年にヨーロッパ主要国では初のトリックアートミュージアムがドイツ/ハンブルクに開館して行列が出来るほどの人気ミュージアムとなっています。現在ドイツ/ロストックにもあります。


トリック3Dアート in COEDO

http://kawagoe-trickart.com


MINDWAYS 3D TRICKART

https://www.3dtrickart.de



■トリック3Dアート作家/服部正志(はっとりまさし)プロフィール

1962年生まれ。多摩美術大学絵画科卒。

2010年からは主にトリック3Dアートのイベントを展開。派手なトリックと斬新な表現で国内を代表する3Dアート作家として知られるようになる。国内外で100回以上の「トリック3Dアート展」「魔法の絵画展」を開催。ヨーロッパや日本国内のメディアにも多数取り上げられている。

NHK「高校美術1」、日テレ「世界の果てまでイッテQ!」、ドイツのTV「ガリレオ」など多数出演。

ドイツ/ハンブルクとロストックにて大型ミュージアムを開催中。

国内では川越、湯布院にてミュージアムを開催中。

作者ホームページ: http://www.mhttr.com



【店舗概要】

店舗名 : トリック3Dアート in COEDO

所在地 : 埼玉県川越市元町1-13-1(札の辻交差点すぐ)

定休日 : 火曜日

価格  : 大人(高校生以上) 800円

      小人(4歳~中学生) 500円

      3歳以下 無料

営業時間: 10:30~17:30(最終入館17:00)

TEL   : 049-298-4727

URL   : http://kawagoe-trickart.com



■会社概要

屋号  : アートテイラー服部

代表者 : 服部正志

所在地 : 〒350-1328 埼玉県狭山市広瀬台1-9-21

設立  : 1990年4月

事業内容: トリックアートの製作

URL   : http://www.mhttr.com



【店舗・作品に関するお客様からのお問い合わせ先】

服部正志

TEL:090-3346-9844

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お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「301881」を
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