3月26日「開運財布の日」に春財布を新調される方必見! 財布のご購入で財布三種の神器をプレゼント! 財布屋ECサイトにて3月25日まで実施
3月26日は天赦日、一粒万倍日、寅の日が重なる大開運日! 財布三種の神器「蛇の抜け殻」「御浄銭」「お札の元」プレゼントキャンペーン
大阪にて創業64年の財布製造メーカー株式会社美吉屋(本社:大阪市天王寺区、代表取締役社長:岸本 泰三)では、同社運営のインターネットサイト「財布屋」にて、3月26日の「開運財布の日」をハッピーで希望ある気持ちで迎えていただこうと、当社開運財布に「財布三種の神器」をセットして販売いたします。
財布屋ECサイト( https://www.saifuya.biz/ )のみのキャンペーンです。
財布にまつわる、謂われ(いわれ)、言い伝えは古来より無数にあります。
「春財布」
春財布が縁起に良いというのは、春に芽吹くつぼみが、いっぱいに膨らんだ状態を、和歌(古今和歌集)で木の芽張ると「春」を掛けて読まれた掛け言葉が始まりといわれています。
春に購入する財布も、木の芽のようにお金でいっぱいに膨らむようにとの願いが込められています。
「蛇の抜け殻と金運」
蛇の財布が金運が上がるというのは、蛇が田畑を荒らすネズミの天敵である事から、農耕民の間で、蛇(巳様)を祀ったのが始まりです。それが、のちに田畑の神と言われ、更に財運の神となり、現代では金運の象徴となりました。又、蛇(巳様)が脱皮した抜け殻を財布に入れると、金運が上がるとか、脱皮した革である事から、飛躍するといわれています。
「御浄銭」
昔から、日本では種銭(たねせん)という言葉があります。これは財布にお金を前もって入れておくことで、そのお金にどんどんお金が寄って来るとのいわれを表しております。
その種銭に五円玉が使われるのは、昔、財布販売店が今後もお客様との良い御縁が続きますように、との願いを込めて入れたのがきっかけといわれています。
「縁起のいい日に財布を買う」
日本に於いて婚礼や引っ越しなどの祝い事、人生の節目となる行事は大安に行うと良いという習わしがあります。昔は「おおいにやすし」という事で大安が主流でした。今もその習わしは受け継がれていますが、最近は暦で一番良い日といわれる「天赦日」に縁起ごとを行うという事が増えてきました。また財布に関係する暦の考え方としては、お金がたくさん増えますように、と願いを込めた日「一粒万倍日」や、今年の干支でもある寅、「寅の日」は、使ったお金が戻って来ますように、という考え方があります。
当社開運財布を「縁起の良い季節」、中でも「縁起の良い日」に、「縁起の良いグッズ」を添えて、希望高く、そして楽しく迎えていただこうというのが今回の企画です。
■キャンペーン概要
開催期間 : 3月15日(火)~3月25日(金)
申込み方法 : ご希望の方は、商品購入時に、商品名「財布初期セット0円」を
買い物籠に入れてお進みください。
お申込みURL: https://www.saifuya.biz/
■会社概要
商号 : 株式会社美吉屋
代表者 : 代表取締役社長 岸本 泰三
所在地 : 〒543-0017 大阪府大阪市天王寺区城南寺町2-33
設立 : 1959年12月
事業内容: 財布製造販売
資本金 : 1,000万円
URL : https://www.saifuya.biz/
【本件に関するお問い合わせ先】
財布屋 お客様相談窓口
TEL:0120-73-3128
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