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"ととのう"目覚めの春。4つの個性豊かな温泉&サウナリゾートステイ(宮城・一の坊/温泉リゾート)

2022.03.24 11:00

2021年新語・流行語大賞に「ととのう」がノミネートされるほどブームになっているサウナ。宮城仙台圏にある「一の坊グループ」の4つの温泉リゾート「松島温泉 松島一の坊」「仙台・作並温泉ゆづくしSalon一の坊」「「蔵王の森」がつくる美と健康の温泉宿 ゆと森倶楽部」「温泉山荘 だいこんの花」(宮城県仙台市 代表取締役 髙橋 弘行/タカハシ ヒロユキ)では、個性豊かな温泉とサウナがあり、身体も心も"ととのう"春のリゾートステイが楽しめます。

サウナ・岩塩岩盤浴・大浴場で“ととのう”温泉リトリートステイ

松島一の坊|庭がSPA・岩塩岩盤浴。低温で身体の芯までじっくり温まる
松島一の坊|庭がSPA・ロウリュサウナは、ご夫婦やカップルでも楽しめます
松島一の坊のリラクゼーション施設「庭がSPA」で心と身体がほぐれる癒しのひとときを。
まずは、大浴場で身体の芯から和らげ、それからサウナで大量の汗をかくことで、新陳代謝が促され老廃物を体外へ排出する効果が期待できます。

サウナで汗をかいた後は岩塩岩盤浴でミネラルを補給!
ゲルマニウムと麦飯石の2種類の岩盤と、ヒマラヤのピンクソルトによりマイナスイオン効果とで、発汗作用を促します。
新陳代謝を高めることで、疲労回復、リラックス効果があるといわれています。
サウナや岩盤浴の合間にはスパラウンジや冷風房で休み、水分補給をしながらゆっくりクールダウンしましょう。

■2月26日(土)ミヤギテレビ「岡田結実・アルコ&ピースの ととのうジャーニー!in宮城」で、松島一の坊をご紹介いただきました。

身体の内側からキレイになれる「よもぎ蒸し風呂」

ゆづくしSalon一の坊|じんわりと体がほぐれていくような、よもぎ蒸し風呂
ゆづくしSalon一の坊|清流と静かな里山に囲まれた、広瀬川源流露天風呂
仙台・作並温泉 ゆづくしSalon一の坊は3本ある自家源泉が別々の温泉で楽しめます。
そのうちのひとつ、広瀬川源流露天風呂に「よもぎ蒸し風呂」があります。

まずは渓流を眺める露天風呂で身体が温まったら、いざ、よもぎ蒸し風呂へ。
古来より薬草として使われているよもぎ。よもぎ蒸し風呂は女性に嬉しい美肌とリラックス効果絶大。
温泉やよもぎの成分を口や鼻から吸い込む「吸引浴」により、身体の内側から有効成分が吸収されるのが特徴です。
背もたれの部分の溝から温泉が流れ落ちてくるのが、なんともいえず心地いい!
毎年、初夏(6月初旬頃~)に作並・新川地区の数か所で、スタッフがよもぎの摘み取り作業を行います。乾燥よもぎにすることで、生よもぎよりも強い香りが愉しめます。

窓の外に蔵王の自然が広がる岩盤浴「川のサウナ」

ゆと森倶楽部|眼前に渓流「小阿寺沢」が流れる、新緑の渓流露天風呂「川の湯まる」
ゆと森倶楽部|渓流露天風呂「川の湯まる」併設の低温岩盤浴「川のサウナ」
ゆと森俱楽部内の本館から約300歩、さんぽ道に沿って静かな蔵王の森の中を歩いた先に渓流露天風呂・サウナがあります。渓流露天風呂「川の湯 まる」に併設されている、ゆったり座りながら入れる低温岩盤浴。
クリやコナラの自然林に抱かれ、眼前には渓流「小阿寺沢」が流れるロケーションにあり窓の外の景色を楽しみながら入れるのも嬉しいポイント。期間限定で貸切風呂として楽しめるので、露天風呂と岩盤浴を贅沢にひとり占めできます。
「川のサウナ」は、イスの黒石から発する遠赤外線効果でカラダを芯からじんわりと温め、新陳代謝を促します。

■渓流露天風呂「川の湯 まる・しかく」、「川の湯まる」併設の低温岩盤浴「川のサウナ」は、2022年4月22日まで貸切風呂として楽しめます。

地元の石をつかった、この場所ならではの熔岩浴

温泉山荘だいこんの花|森の熔岩浴。遠赤外線効果で体をじんわりと温める
温泉山荘だいこんの花|どんぐりコテージには、熔岩浴のほかエステルームやラウンジがあります
ゆるやかな時間が流れる宮城蔵王・遠刈田温泉にある温泉宿「温泉山荘 だいこんの花」。
約1万坪の自然林にたたずみ、森に点在するように18室の離れや施設が点在します。

その中のひとつ「どんぐりコテージ」内には、この土地から採取された熔岩石を敷き詰めた熔岩浴(岩盤浴)があります。
遠赤外線効果で体をじんわりと温めて有害物質を排出。アンチエイジング効果やデトックス効果が期待できます。
豊かな森に包まれながら心と身体をメンテナンスする癒しの時間をお過ごしください。

「理想の日常℠」に出会う、海と山と森の温泉リゾート

松島一の坊|最上階の露天風呂「八百八島」
自由に、そして快適に。
親友の家に泊まるように、気兼ねなくストレスフリーで寛げますように
過度なサービスはいたしておりません。
静かにのんびり、“理想の日常SM”をお過ごしください。
※“理想の日常(SM)”に出会うのSM(Services Mark)マークは、レストランやホテルなどの役務(サービス)についての商標です。

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