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住まいの中の意外な距離感、確保はOK?「そーなる!?ディスタンス」事例10選

お引越しシーズンの残念なあるある

ホームインスペクション(住宅診断)、マンション管理組合向けコンサルティングを行う “不動産の達人 株式会社さくら事務所”(東京都渋谷区/社長:大西倫加)は、ホームインスペクターたちが実際に耳にした「壁と家具・家電などとのディスタンスに関する失敗あるある」即ち「そーなる!?ディスタンス」の事例10選をサイト内のコラムにて3月25日(金)に公開致しました。
しっかり採寸もして、目見当では「入るはず」「オシャレになるはず」が、おさめてみたら「そーなる!?」となることはありませんか?ソーシャル・ディスタンスも大事ですが、自分の理想のマイホームを作るために、家具や家電に関するディスタンスを正しく採寸する方法をお引越しシーズンの今、改めてしっかり確認しておきましょう。

引っ越しにおける「そーなる!?ディスタンス」事例10選

①カーテンサイズ ≠ 窓のサイズ

カーテンレール設置前に測ると、窓のサイズで発注してしまいがち。

②搬入経路に思わぬ障害物

大型家電が搬入できず…そのまま返品になることも。

③天井高はアタマに入っていました

わずか数センチ!惜しい位置に梁があった。

④全部巻き上げてもブラインド(目隠し)

オーダーした木製ブラインド。巻上げても、窓が20㎝ほどBlind(目隠し)。

⑤巾木(はばき)に阻まれて

忘れがちな巾木の厚み!巾木を含めないで内寸を測ったため家具が入らず。

⑥愛車はわがままボディだった

自宅駐車場に車止めを設置し、いざ愛車を停めてみると車体が収まりきらない。

⑦そのすき間、コンセント差せますか?

家具とコンセントの距離が近すぎてコンセントが挿せない。

⑧新居は右開き?左開き?

冷蔵庫、左右の開きと設置場所によって完全に開かず半開き仕様に。

⑨近すぎるコンセントとガス台

火元近くのコンセントにご注意。

⑩一家団らんの食卓に、したたる雫

蒸気が上がると真上のペンダントライトから雫となってポタポタ。

詳しくは当社公式サイト内のコラムにて!


■不動産の達人 株式会社さくら事務所■

東京都渋谷区/代表取締役社長:大西倫加 https://www.sakurajimusyo.com/

株式会社さくら事務所は「人と不動産のより幸せな関係を追求し、豊かで美しい社会を次世代に手渡すこと」を理念として活動する、業界初の個人向け総合不動産コンサルティング企業です。1999年、不動産コンサルタント長嶋修が設立。第三者性を堅持した立場から、利害にとらわれない住宅診断(ホームインスペクション)やマンション管理組合向けコンサルティング、不動産購入に関する様々なアドバイスを行う「不動産の達人サービス」を提供、2022年2月末日現在で55,000組を超える実績を誇る。

本件に関するお問い合わせは、お気軽に下記までご連絡ください。

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