すすきのの飲食店の復活を応援! 自主感染対策のための次亜塩素酸水空間霧化機の特別レンタルと 店舗除菌サービスを3月31日より開始
株式会社あかりみらい(所在地:北海道札幌市、代表取締役:越智 文雄)では、2022年3月22日(火)に北海道で『まん延防止等重点措置』が解除されたことを機に、『すすきの復活プロジェクト』として、次亜塩素酸水空間霧化機の特別レンタルと店舗除菌サービスを3月31日より開始します。
すすきのの飲食店は2020年2月の全国で最初の自主規制に始まり、今回の全国で最後のまん延防止等重点措置解除まで続いた長い期間に、経営難に陥り閉店、倒産した企業も多くありました。
新型コロナウイルスによる感染源と決めつけられ厳しい規制をかけられ、あらぬ誤解を受けた業界として待ちかねたまん延防止等重点措置解除です。ただし、いままでの行政のやり方では再び規制措置が行われる可能性もあり、飲食店舗の再開には現実的で恒常的な空気感染対策が必要です。
そこで、日本除菌連合会長会社である株式会社あかりみらいでは、すすきのの飲食店の復活を応援するために、次亜塩素酸水空間霧化機の特別レンタルと店舗除菌サービスを開始します。いままでの第三者認証の主役であったアクリル板と手洗いだけでなく、現実的に空気感染に効果がある資材と製品を紹介し初期投資を必要としないレンタル方式で感染対策を徹底してもらいます。
レンタル機材は次亜塩素酸水を活用した専用超音波霧化器(添付資料参照)で、お店の様々な感染リスクを減らし、不快なニオイも消臭します。
お店に1台置くことにより、室内空間を除菌消臭して、ノロウイルス、インフルエンザ、風邪などの感染リスクを軽減します。
『まん延防止等重点措置』が解除された後のすすきので、安全で楽しく過ごされるお客様を守るため、自分のお店を守るために、あかりみらいがすすきの復活を全力でお手伝いいたします。
詳しくは添付のチラシをご覧ください。
(注)次亜塩素酸水の空間噴霧に対して誤った風評により危険であると誤解している人たちがいますが、次亜塩素酸水による事故事例はほとんどなく、厚労省も「安全な取り扱いによる自己対策を妨げるものではない」との事務連絡を通達し、国会で厚労大臣も答弁しています。北京オリンピックでもいろいろな場面で次亜塩素酸水の空間噴霧が感染対策としてとられています。
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)