メニュー17品！煙もくもく！これが究極の大衆焼肉だ！ THE 煙力、3月24日オープン

2022.04.04 09:30

名古屋市を中心に焼肉店を経営する株式会社CREAFE(代表取締役：宇佐美祐介)は、2022年3月24日にTHE 煙力をオープンしました。

お客様が焼肉店で注文する最小限の品数に絞り込み、そこにリソースを集中させることで高いコストパフォーマンスを実現。フランチャイズでの展開が加速する大衆ホルモン・やきにく煙力の業態を極限まで研ぎ澄ました、当社代表宇佐美祐介が本当にやりたかった「これぞ大衆焼肉！」を体現する新業態です。

古民家を改装した昔ながらの焼肉店　ファサード

■大衆ホルモン・やきにく煙力の強みを極限まで伸ばした新業態「THE 煙力」

大衆ホルモン・やきにく煙力は

(1) 少ないメニュー数にリソースを集中させることで生まれるハイコストパフォーマンス

(2) 昔ながらの煙もくもくの店内

(3) キラーコンテンツである煙力とろタン(R)の集客力

の3つの強みを活かし、コロナ禍の中でもフランチャイズで店舗数を拡大してきました。昨年、2022年は9店舗の出店に成功。本年度もその勢いは止まらず3月7日に東海荒尾FC店を出店、4月には金沢FC店、半田FC店の出店を控えております。

今回出店したTHE 煙力は大衆ホルモン・やきにく煙力のこの3つの強みをさらに研ぎ澄ました、当社代表宇佐美祐介が本当にやりたかった「これぞ大衆焼肉！」を極限まで追求した業態となっております。

名物の煙力とろタン(R)

■メニュー数わずか17品！リソースの集中で生まれるハイコストパフォーマンス！

通常、多くの飲食店ではメニュー数を増やし客層を広げることで業態を成立させます。しかし、実際にお客様が注文するメニューはその中でも多くとも10品以内に収まる場合がほとんどです。

その結果、

(1) 出る商品、出ない商品に分かれ、フードロスが発生する

(2) 教育コストが増加し、商品力が安定しない

(3) 注文が分散した場合、提供速度が遅くなり顧客満足度が下がる

こうした課題に直面します。

THE 煙力はこれらの飲食業界の当たり前を覆し、フードメニュー数11品、ドリンクメニュー数6品と、メニュー数を極限まで絞り、全てのリソースを商品に集中させることで高いコストパフォーマンスを実現しました。

17品まで絞られたメニュー数 2

■煙力の代名詞「煙もくもくの店内」

「煙が上がって、服に匂いが付くから焼肉はちょっと」という方も多くいらっしゃいます。しかし、THE 煙力では、煙力同様あえて「モクモクの店内」を意識しております。焼肉はお肉そのものの美味しさも重要です。しかし、食事は視覚からと言われるように美味しさを感じる部分は味覚だけではありません。ジュージューと煙を上げながら焼肉を焼く。「これぞ、昔からある大衆焼肉！」ではないでしょうか。