甲子園歴史館 阪神タイガース企画展「激闘のシーズン振り返り」...

甲子園歴史館 阪神タイガース企画展 「激闘のシーズン振り返り」を4月5日から開催します

阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:秦雅夫)が運営する甲子園歴史館では、4月5日(火)から7月31日(日)までの間、阪神タイガース企画展「激闘のシーズン振り返り」を開催します。

今回の企画展では、惜しくも2位となった昨シーズン同様に、阪神タイガースがシーズン終盤まで激闘を繰り広げた過去のシーズンを振り返り、その戦いぶりや活躍した選手たちを写真や展示品でご紹介します。

また、2022年シーズンの阪神タイガースの特集として、矢野燿大監督や新キャプテンの坂本誠志郎選手のユニフォーム展示、2022年シーズンの全選手紹介に加え、ドラフト指名を含む新戦力の紹介、2022年に達成されそうな記録などを取り上げる記録コーナーを設けます。

更に、企画展の一角を「Hot Topicコーナー」として、注目の話題などを特集し、企画展期間中にも展示の入れ替えなどを行います。

企画展の概要は、次のとおりです。



■ 企画展の概要


【主な展示内容】

◎激闘のシーズン振り返り

1964年の最終戦での劇的な逆転優勝、1992年の亀山努と新庄剛志の「亀新フィーバー」による躍進、シーズン最終戦まで優勝争いを繰り広げた2021年など、激闘のシーズンを振り返ります。

<主な展示品>

・松木謙治郎 サイン入りボール

・鎌田実 グラウンドコート

・新庄剛志 サイン色紙

・藤浪晋太郎 グローブ

・佐藤輝明 バッティンググローブ(プロ初本塁打時着用)

・中野拓夢 エルボーガード

◎2022年シーズン全選手紹介

全選手のプロフィールや写真をパネルで紹介。

◎2022年シーズン新戦力紹介

ドラフトを含む新加入選手をパネルや展示品で紹介。

◎記録コーナー

2021年に達成された記録や、2022年に達成が見込まれる記録を紹介。

◎Hot Topicコーナー

企画展期間中、注目の話題に応じたテーマを設定し、定期的に展示品の入れ替えなどを実施します。


【開催期間】 4月5日(火)から7月31日(日)まで


【開催場所】 甲子園歴史館内「企画展コーナー」


【入場料】 甲子園歴史館入館料に含まれます(別途料金は不要)。


◆ 甲子園歴史館 営業のご案内 ◆

<営業時間> 10:00~18:00

※入館は閉館時間の30分前まで

<休館日> 月曜日(試合開催日、祝日を除く。)

<入館料> おとな900円、高校生700円、こども500円(税込み)

<場所> 〒663―8152 西宮市甲子園町8―15

甲子園プラス内 甲子園歴史館

<お問合せ> 0798-49-4509(営業時間と同じ)

※甲子園歴史館では新型コロナウイルス感染拡大防止のための対策を講じて営業しています。

https://koshien-rekishikan.hanshin.co.jp/



阪神電気鉄道株式会社 https://www.hanshin.co.jp/


リリース https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/e7a523c0c353d3d96044fd42be89669bc292224e.pdf


発行元:阪急阪神ホールディングス

    大阪市北区芝田1-16-1

カテゴリ:
イベント
タグ:
野球
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