圧倒的なコンテンツ!瞬間最高は驚異の8割超えのシェアを記録! ドラゴンズステーション東海ラジオガッツナイター 「ヤクルト×中日」3連戦
立浪ドラゴンズの戦いに東海地区で高い関心度~ラジコライブ聴取データ
2022.04.11 15:00
東海ラジオ放送(AM1332・FM92.9)は4月5日(火)、6日(水)、7日(木)にプロ野球「ヤクルト×中日」を放送し、ラジコ(radiko:IPサイマルラジオサービス)のライブ聴取データにおいて、愛知・岐阜・三重の地域における聴取者数が分平均換算で5日は65.2%、6日は64.2%、7日は67.5%と圧倒的なシェアを獲得しました。立浪ドラゴンズの戦いに注目が集まっています。
各日シェア状況
中日ドラゴンズのオフィシャル・ゴールドスポンサーである東海ラジオは、今シーズンもラジオ中継番組「ガッツナイター」を中心に全社を挙げてドラゴンズを応援しています。この3連戦は東海地区でのテレビの地上波・BS、他のラジオ局でも放送がなかったため、無料放送としては独占となりました。
立浪ドラゴンズは開幕の巨人戦で負け越し、ホーム開幕のDeNA戦では3連敗と苦いスタートとなりましたが翌日の広島戦から3連勝と勢いをつけて神宮球場へ乗り込んでの3連戦。1点を争う好ゲームだった5日と6日、7日は11得点の大勝で放送時間中のシェアが6割を超えました。
最高聴取時間は5日(火)の午後9時9分で、8回石川昂弥のプロ1号で勝ち越した後の9回表ツーアウト満塁の京田陽太の場面で、エリア内全局中において82.2%と驚異のシェアを獲得しました。新生立浪ドラゴンズの戦いぶりに対して東海地区での関心の高さを示しています。
最高聴取時間