木造モニュメントで地域や施設のSNS発信力アップ！ 3D木造パブリックサイン「モクロゴ」が とべ動物園に設置されました
株式会社サカワ(本社：愛媛県東温市南方2215-1、代表取締役社長：坂和 寿忠、URL： https://www.sakawa.net 、以下「サカワ」)は、地域の象徴となる観光スポットや企業のサイン作りを目的に大型ロゴ文字モニュメントを製作する、3D木造パブリックサイン「モクロゴ」の導入事例を公開しました。
とべもりジップライン(アトラクション)を楽しむ人を背景に
モクロゴの前を通ると会話が生まれ、スマホやカメラが構えられます。目を引く大きなサイズのロゴ文字が、リアルでもSNSでも交流や発信のきっかけになり、施設の撮影スポットとしてモクロゴが定着すればするほどに、地域や施設自体の知名度向上にも期待できます。
【導入施設】
■ #01 とべもりジップライン(愛媛県立とべ動物園)
愛媛県立とべ動物園内のアトラクション乗り場にフォトスポットとして設置。横6mの迫力が人を集め、記念撮影にも人気の場所です。(既存のロゴマーク「Tobemori」を使用)
縦は約1m、横は約6m。目を引く大きなサイズのロゴ文字です
既存のロゴマークの認知度向上にも
置くだけでフォトスポットに
とべ動物園の人気者、白くまピース。コンピュータ制御の機械でピースの顔を再現
主材料のCLT(厚みのある積層材)を型抜き加工しています
■ #02 ハロウィンの森(東温市総合公園)
施設の所在地にちなんで、「東温市」を漢字、ひらがな、アルファベットの3種の文字で表現しました。(オリジナルデザイン制作)
木々豊かな公園に置けば、暮らしに溶け込むシンボルに
「木」特有の質感を活かしたサインは自然景観にもよく馴染みます
細かい文字も再現度高く表現できます
様々なフォントやロゴを組み合わせられます
【コンセプト】
モクロゴで、「場所」から、写真を撮って誰かにシェアしたくなる「#場所」へ。
木特有の質感が、金属製の3Dサインでは表現できない、憩いや温もりをその場所に宿します。
●観光地やレジャー施設の話題の場所を作って観光誘致につなげたい
●自治体や学校、各施設のロゴや理念の言葉をオブジェにして、施設のシンボルとなる場所を作りたい
●公園に存在感のあるモニュメントを設置して、施設の個性を出したい
このような導入希望者様からの相談を募っています。
ロゴマークや文字のそのままの形を「木」で再現でき、既存のロゴマーク、オリジナルデザイン制作のどちらにも対応しているオーダーメイド仕様のため、様々な場所・施設での導入が可能です。
【関連サイト】
公式サイト： https://mokulogo.jp/
Instagram ： https://www.instagram.com/moku.sakawa/
カタログ ： https://www.sakawa.net/cataloglink/pdf/mokulogo_catalog.pdf
【ご相談はこちらまで】
公式サイト( https://mokulogo.jp/ )の問い合わせフォーム
またはお電話(089-966-5566)でお受けします。
【株式会社サカワ会社概要】
社名 ： 株式会社サカワ
URL ： https://www.sakawa.net/
所在地 ： 愛媛県東温市南方2215-1
設立 ： 1919年
代表取締役社長： 坂和 寿忠
事業内容 ： 電子黒板、黒板、大規模木質構造、
不燃木材などの製造施工販売
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