ディズニープリンセス展 「WHAT IS LOVE ? 〜輝くヒミツは、プリンセスの世界に。〜」 4月16日(土)より大丸東京店で開催中！ オープニングイベントに女優の大友花恋さん、 EXIT・りんたろー。さん来場！ プリンセスの世界に浸って大喜びの大友花恋さんに、 りんたろー。さんの顔はゆるみっぱなし？！

　ディズニープリンセスの “勇気と優しさ”をテーマに驚きと喜びを届けるグローバルな祭典  Disney Ultimate Princess  Celebration（ディズニー・アルティメット・プリンセス・セレブレーション）を記念したディズニープリンセスの“愛”を五感で感じる展示会、ディズニープリンセス展「WHAT IS LOVE？ ～輝くヒミツは、プリンセスの世界に。～」が4月16日(土)より大丸東京店 11階催事場にて、東京凱旋開催。

　大丸東京店での展示会開幕に先立ち、ゲストとして、ディズニー好きで知られる女優の大友花恋さん、EIXT・りんたろー。さんをお迎えしたオープニングイベントを4月15日(金)に開催。

　オープニングイベントでは、オープニングイベントでは、ゲストお二人のディズニーやディズニープリンセスにまつわる想い、お二人がひと足早く体験した展示会の感想などを語っていただくトークセッション、そしてフォトセッションが行われました。

［写真上：フォトセッション／下：トーク中の様子］

＜イベントの様子＞

登壇した大友花恋さんは、「小さいころから 、ディズニーの世界が大好き！」とキラキラの笑顔。「アリエルをイメージしたコーディネートを組んでもらいました」と、グリーンと白レースのロングワンピース姿がエレガントです。「ディズニープリンセスの魅力は、どんなときも自分の夢や信じることを忘れず、前に向かって進んでいくところ。心のキレイなプリンセスが大好きです」と語りました。一方のりんたろー。さんも、「ディズニーと共に生き、ディズニー漬けで生きてきました（笑）。ディズニー一色！という感じです」とディズニーへの想いを熱弁。少し前のネイルアートは自身の干支（寅年）にちなみ、ティガー（『くまのプーさん』）だったというエピソードを披露しました。

東京開催は昨年6月以来となるこの展示会、「前回は行けなくてすごく残念だったので、こうやってまた戻ってきてくれて、すごく嬉しいです！」と大友さん。イベント来場者からのさまざまな声を紹介するコーナーでは、大友さんから「私は水泳をやっていたのですが、全然上手にならなくて心が折れそうになったとき、アリエルに背中を押してもらっていました」、りんたろー。さんからは「最初に出会ったディズニー作品は『眠れる森の美女』だったかな。子どものころはちょっと怖いイメージだったのですが、大人になって改めて見ると、とても美しく、深い作品だなと思いました」と、それぞれのディズニー作品との思い出話で盛り上がりました。

本展示会でのテーマ、“WHAT  IS LOVE？（愛とは？）”にちなみ、りんたろー。さんは「パートナーだけでなく、家族への愛や友人への愛など、さまざまなかたちの愛がありますよね」といつになくシリアス。二人が心を奪われたという『塔の上のラプンツェル』のAR体験について、「すごいよね！」「トキメいちゃいました」と大盛り上がり。『白雪姫』のパイをもって撮影するAR体験で、「『わー、あのパイだ！　かわいい～！』と言っている花恋ちゃんがいちばんかわいかった」というりんたろー。さんに、大友さんは大笑い。「プリンセスの世界に自分がまるごと入ったような感覚を味わえる体験ブースがいくつもあり、小さいころからの夢が一気に叶った気分です」と興奮ぎみに話しました。

　展示会では、プリンセスたちをイメージした香りと音楽を楽しめるコーナーが。そこで紹介されている７つのルームフレグランスの中から、りんたろー。さんのお気に入りはどれか、大友さんにクイズが出題されました！　随所に各プリンセスの特徴をちりばめた、りんたろー。さんからのヒントに翻弄された大友さん、残念ながら不正解でしたが、会場は大いに盛り上がりました。

　最後に、展示会を楽しみにしている方々に向け、大友さんは「会場中がたくさんの愛とプリンセスの魅力でいっぱいでした。私も、何度でも来ようと思っています」、りんたろー。さんは「プリンセス作品をとおし、愛という軸でいろいろなコーナーが展開されています。性別関係なく、パートナーや家族、友達などいろいろな人と楽しめる展示会です。みなさんにもぜひ楽しんでいただければ」とメッセージを寄せました。

展示会を体験する大友さんとりんたろー。さん　

写真：上/『アラジン』　下/『塔の上のラプンツェル』

＜大友花恋さん｜プロフィール＞

大友花恋（おおともかれん）／女優

生年月日：1999年10月09日

出身地：群馬県

趣味：読書・習字

特技：作文

＜りんたろー。さん｜プロフィール＞

EXITりんたろー。（芸人）

生年月日：1986年03月06日

出身地：静岡県 

趣味：美容、ジム、お酒、カラオケ

特技：サッカー、フットサル(GK)、介護

＜SNS＞

◆Twitter：りんたろー from EXIT／@rinnxofficial

◆Instagram：rin_the_sky ／@rin_the_sky

◆YouTube：EXIT Charannel　https://www.youtube.com/channel/UCr_Zyf2yUXCyk-hUSXFqcaQ

ディズニープリンセス展

「WHAT IS LOVE？ ～輝くヒミツは、プリンセスの世界に。～」について

本展のコンセプトはタイトルにもなっている「WHAT IS LOVE？」。12人のディズニープリンセスたち（白雪姫『白雪姫』、シンデレラ『シンデレラ』、オーロラ姫『眠れる森の美女』、アリエル『リトル・マーメイド』、ベル『美女と野獣』、ジャスミン『アラジン』、ポカホンタス『ポカホンタス』、ムーラン『ムーラン』、ティアナ『プリンセスと魔法のキス』、ラプンツェル『塔の上のラプンツェル』、メリダ『メリダとおそろしの森』、モアナ『モアナと伝説の海』）を輝かせている“愛”について、彼女たちの物語を通して探っていきます。

展示は6つのエリアで構成され、ディズニープリンセスが教えてくれる“愛”を、映像やデジタル技術、音楽や香りなど、様々な手法を用いて五感で体験していただけます。

  運命の人や家族、友達、そして自分に向けられる様々な“愛”を感じることで、来場者自身の世界が輝くきっかけになると幸いです。

展示内容の紹介（一部）

1. Introduction　〜12人の輝くプリンセス〜　

今回登場するプリンセスたちのストーリーや人柄を紹介します。

2. Opening Theater　～輝くヒミツを探しに〜

プリンセスたちの物語へと誘う導入映像をご覧いただけます。

3. 7 Keywords　〜物語から紐解く7つのキーワード〜

 “愛”とは何かについて、プリンセスたちの物語から見えてくる7つのキーワードを元に体感していただけます。劇中のシーン展示だけでなく、スマートフォンを用いて楽しむAR体験などの体験展示を行います。

-----------------------------------------------------

＃愛とは…

相手を想い行動すること（白雪姫）

ありのままの自分に向けるもの（シンデレラ）

思い出で育まれるもの（眠れる森の美女）

その人自身を見つめること（美女と野獣）

自分を変えてくれるもの（リトル・マーメイド）

勇気を持って踏み出すこと（アラジン）

離れていてもそばにいること（ラプンツェル）

『シンデレラ』より

継母に押し付けられたお掃除の場面。スマートフォンをかざすと、どんな時でも自分らしく夢を信じて輝くシンデレラが、シャボンの泡に浮かび上がるシーンを体験できます。

『白雪姫』より

  パイを手にもってスマートフォンをかざすと、そこはこびとたちの家。白雪姫のように、森の動物たちと一緒にパイをつくりましょう。

『美女と野獣』より

  野獣がベルを喜ばせるためにプレゼントした図書室をイメージした空間。並べられた本にスマートフォンをかざすと、ARで『美女と野獣』の様々な微笑ましいシーンが浮かび上がります。

『塔の上のラプンツェル』より

  王様と王妃が居なくなってしまったラプンツェルの無事を祈り、誕生日に毎年あげていたランタン。遠くにいても誰かを思いやる気持ちは必ず届くもの。想いを乗せたランタンを飛ばすと、素敵な演出が始まります。

4. Music and Fragrance　〜目に見えない輝きを纏って〜

プリンセスたちをイメージした香りと音楽をご用意。

“愛”によって輝くプリンセスたち自身をより感覚的に体感していただけます。

5. Glowing Lines　〜世界を輝かせる言葉たち〜

プリンセスたちの言葉やそのシーンを空間全体に映し出すクロージングシアターです。“愛”によって輝く彼女たち自身と世界をご覧ください。

6. Prologue　〜あなただけの物語の始まり〜 

展示会メイングラフィックや本展示会における７つのキーワードをテーマにしたグッズを販売するショップです。展示の世界観そのままにお買い物をお楽しみいただけます。

＜開催概要＞

◆名　称  ：ディズニープリンセス展

            「WHAT IS LOVE？～ 輝くヒミツは、プリンセスの世界に。～」

◆会　場　：大丸東京店　11階催事場

　　　　　（所在地：〒100-6701 東京都千代田区丸の内1-9-1） 

◆会　期　：2022年 4月16日（土）～5月11日（水）／26日間　

　　　　　　※休館日はございません。

◆時　間　：午前10時～午後7時（午後8時閉場）　

　　　　　　※最終日、5月11日（水）は午後4時（午後5時閉場）

◆入 場 料： 一般 1,800円（1,600円）、小人（4歳～小学生）800円（700円）、

　　　　　　3歳以下は無料

※（　）内は前売料金およびディズニー★JCBカード、大丸・松坂屋のクレジットカード、大丸・松坂屋アプリ会員のサファイアランク、大丸松坂屋友の会カード、ブライダルサークル会員証の内いずれかを会場チケット売場でご提示いただいた方へのご優待料金です。

※小学生以下のお客様は保護者同伴でご入場ください。

※会場内の混雑緩和のため入場制限や整理券対応を行う場合がございます。あらかじめご了承ください。

◆チケット購入方法

本展は、会期中の平日〔５月２日（月）・6日（金）除く〕は日時指定無しでご入場いただけます。ただし、新型コロナウイルス感染症対策のため、土日祝及び5月2日（月）・6日（金）は日時指定制となります。

【ローソンチケット・フジテレビダイレクト・チケットぴあにて販売中】

●ローソンチケット　　： https://l-tike.com/princessexhibition_tokyo/

　　　　　　　　　　　　（L-コード：30850）

●フジテレビダイレクト： https://fujitvdirect.jp/

●チケットぴあ　　　　： https://w.pia.jp/t/princessexhibition-tokyo/

（P -コード/平日：993-607 日時指定4月：647-797 日時指定5月：647-798）

  ※ディズニー★JCBカードをお持ちの方は、ディズニー・カードクラブの公式サイトよりご優待料金にてご購入いただけます。また、当日チケットご購入の際、ディズニー★JCBカードをご提示いただくと優待料金でご購入いただけます。ただし、日時指定の空き状況によってはご購入いただけない場合がございます。

●ディズニー★JCBカード公式サイト：　

https://secured.disney.co.jp/dcc/tokuten/bf-event-ultimateprincess.html

◆一般お問合せ　:大丸東京店　03-3212-8011（代表）

◆主　　催：ディズニープリンセス展東京会場実行委員会／

　　　　　　株式会社大丸松坂屋百貨店

◆特別協力：ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社  

◆協　　賛：ディズニー★JCBカード 

◆東京会場公式サイト： 

　https://dmdepart.jp/museum/tokyo/princessxhibition_Tokyo/

◆ディズニープリンセス展公式ホームページ：https://princessexhibition.jp/

◆ディズニープリンセス展公式Twitter：@whatislove_pr

（ https://twitter.com/whatislove_pr ）

【　新型コロナウイルス感染拡大防止に関する取り組み　】

大丸東京店では、新型コロナウイルスをはじめとする感染症の予防と拡散防止のための以下の取り組みを実施いたします。

※新型コロナウイルスの感染状況を鑑みて、内容については変更の可能性がございます。

 安全・安心への取り組み（事業者側の取り組み）

最大限外気を取り入れた、館内の換気を実施しています。

手すりやドアノブなどは定期的な巡回消毒を実施しています。

お買物カゴは、ご利用毎に除菌消毒液による消毒を実施しています。

エレベーター・エスカレーターなど多くのお客様がご利用になる施設は抗ウイルス塗装をしています。

一部売場に飛沫感染を防ぐためのシールドを設置しています。

レジ付近等にソーシャルディスタンスマークを設置しています。

レストスペースの席数を通常より少なくし、ソーシャルディスタンスを確保しています。

従業員の感染予防対策と健康管理については十分に留意して就業しています。

ご来店いただくお客様へのお願い（ゲストに対するお願い事項）

マスク着用でご来店ください。(マスクを着用されていないお客様の入店はお断りさせていただきます)

体温が37.5°C以上のお客様、体調の悪いお客様については入店をお断りする場合がございます。

  (サーモグラフィーによる検温を実施しています)

売場や通路等ではソーシャルディスタンスの確保をお願いします。

エレベーターの定員乗車にご協力をお願いします。

エスカレーターのご利用は、一列で前の方と間隔を空けてご利用をお願いします。

レストラン・喫茶の座席を制限しております。また、必要に応じて入店制限をさせていただく場合がございます。

従業員からのお声がけを控え、お客様からのお声がけをお待ちする接客スタイルとさせていただきます。