無料会員登録

全国の小学校5,933校の新一年生に “ランドセルカバー”30万7千枚を寄贈  ~自治体から好評を得て9年連続贈呈~

コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、全国の自治体と連携して、全国の小学校5,933校の新一年生に“ランドセルカバー”307,137枚を寄贈しました。また、ランリュック等を使用している1,555校には、ランドセルカバーの代わりに連絡帳袋128,841枚を寄贈しました。(※数値は2022年3月29日時点)


ランドセルカバー


CO・OP共済キャラクター“コーすけ”のイラストが描かれた黄色地のランドセルカバーは、周囲の目を引き、遠くからでも目立つデザインです。自治体や小学校からも、「カバーをつけることにより、子どもたちの存在がドライバーさんにはっきりと伝わることで、子どもの命を守ることにつながっています」「とても目立つデザインで、子どもたちの交通安全への意識が高まります」等、ご好評をいただいています。


愛媛県東温市で開催された贈呈式の様子(写真撮影の時のみマスクを外しました) ※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。


コープ共済連は、今後も、ランドセルカバー寄贈の取り組みを通して全国の小学生を見守り、交通安全に寄与していきたいと考えております。

報道関係者向け
お問い合わせ先

@Press運営事務局までご連絡ください。
ご連絡先をお伝えいたします。
お問い合わせの際はリリース番号「306815」を
担当にお伝えください。