お化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』が5年ぶりに復活決定! お化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とタッグを組んだ名作公演がリアル脱出ゲーム浅草店限定で開催
2022.04.21 13:00
株式会社SCRAP(本社:東京都渋谷区 代表:加藤隆生)は、2022年4月29日(金・祝)よりリアル脱出ゲーム浅草店にてお化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』を5年ぶりに開催することを発表いたします。
★お化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』詳細ページ:http://realdgame.jp/ajito/asakusa/event/kakure_asakusa.html
★お化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』詳細ページ:http://realdgame.jp/ajito/asakusa/event/kakure_asakusa.html
『かくれ鬼の家からの脱出』とはお化け屋敷プロデューサー五味弘文氏とSCRAPがタッグを組んで制作された体験型ゲーム・イベントです。
頻発する失踪事件を解決するため、参加者は捜査員として「一度入ったらもう出られない」と噂される幽霊屋敷に潜入します。屋敷で巻き起こる数々の不可解な現象、そして突然始まるかくれんぼ。迫り来る恐怖を乗り越えてこの屋敷に隠された真実を解き明かしてください。
本イベントは「お化け屋敷×リアル脱出ゲーム」シリーズの第1弾として制作されたリアル脱出ゲーム浅草店(旧アジトオブスクラップ浅草)のこけら落としイベントです。初演時には約2年間で1万5千人以上を動員した人気イベントとなっています。
お化け屋敷と謎解きが見事に融合し、リアル脱出ゲームだけではなくホラーも楽しむことができる名作イベントが5年ぶりの復活。この機会にぜひともご参加ください。
頻発する失踪事件を解決するため、参加者は捜査員として「一度入ったらもう出られない」と噂される幽霊屋敷に潜入します。屋敷で巻き起こる数々の不可解な現象、そして突然始まるかくれんぼ。迫り来る恐怖を乗り越えてこの屋敷に隠された真実を解き明かしてください。
本イベントは「お化け屋敷×リアル脱出ゲーム」シリーズの第1弾として制作されたリアル脱出ゲーム浅草店(旧アジトオブスクラップ浅草)のこけら落としイベントです。初演時には約2年間で1万5千人以上を動員した人気イベントとなっています。
お化け屋敷と謎解きが見事に融合し、リアル脱出ゲームだけではなくホラーも楽しむことができる名作イベントが5年ぶりの復活。この機会にぜひともご参加ください。
【お化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』リバイバル開催に寄せて(お化け屋敷プロデューサー五味弘文)】
「かくれ鬼の家からの脱出」は、お化け屋敷という形態を破って、一つの家の中で謎を解きながら怖い体験をする、というまったく新しい形態のホラーエンターテインメントを生み出した記念すべき公演です。
と同時に、今まで作ってきた様々なホラーコンテンツの中でも、特に評判の高かった公演です。
いまだに、「あれはすごかった」「完全に仲間が死んだと思った」と熱く語ってくれる人が、私の身の回りに何人もいます。そして、そんな人たちが体験していない人に語るのは、「絶対に体験したほうがいいよ」という言葉です。けれどその後に「ああ、もうやっていないんだった……」と続きます。まるで、閉店してしまったレストランのメニューの話をするときのように。
でも、もうそんな溜息の必要はありません。
「かくれ鬼の家からの脱出」が、リバイバル公演を行うことになったからです。
さあ、クローゼットに隠れてドキドキする、あの怖くて楽しい時間を味わってください。
と同時に、今まで作ってきた様々なホラーコンテンツの中でも、特に評判の高かった公演です。
いまだに、「あれはすごかった」「完全に仲間が死んだと思った」と熱く語ってくれる人が、私の身の回りに何人もいます。そして、そんな人たちが体験していない人に語るのは、「絶対に体験したほうがいいよ」という言葉です。けれどその後に「ああ、もうやっていないんだった……」と続きます。まるで、閉店してしまったレストランのメニューの話をするときのように。
でも、もうそんな溜息の必要はありません。
「かくれ鬼の家からの脱出」が、リバイバル公演を行うことになったからです。
さあ、クローゼットに隠れてドキドキする、あの怖くて楽しい時間を味わってください。
■五味弘文プロフィール
1957年、長野県生まれ。お化け屋敷プロデューサー。株式会社オフィスバーン代表。1992年に『麿赤児のパノラマ怪奇館』で初めてお化け屋敷のプロデュースを手がけ、現在に至るまで数々のおばけ屋敷の制作している。『かくれ鬼の家からの脱出』『ある都市伝説からの脱出』など、リアル脱出ゲームの恐怖演出にも多数かかわっている。『人はなぜ恐怖するのか?』(メディアファクトリー)、『お化け屋敷になぜ人は並ぶのか〜「恐怖」で集客するビジネスの企画発想』(角川書店)、ホラー小説『憑き歯〜密七号の家』(幻冬舎文庫)、『恐怖ツナガル〜呪い髪の女』(学研)などの著書がある。
イベント概要
■お化け屋敷×リアル脱出ゲーム『かくれ鬼の家からの脱出』
★詳細ページ:http://realdgame.jp/ajito/asakusa/event/kakure_asakusa.html
■ストーリー
その街には幽霊屋敷の噂があった。
「その屋敷に一度入ったらもう出られない」
そして、その噂を裏付けるように、その町では失踪事件が頻発していた。
あなたはこの事件の捜査員。
犯人が留守の間にその幽霊屋敷に忍び込みこの失踪事件の真相を見つけ出さなくてはならない。
薄暗い家の中を、必死に捜索するあなたたち。
その時、不意にドアが開き、誰かが入ってきた......!
「もういいかい?」
あなたはかすれた声でなんとか応える「まだだよ」と。
不意にくすくす聞こえる笑い声。
どうやら恐怖のかくれんぼがはじまったようだ。
この屋敷に隠された秘密とは?
なぜかくれんぼをしなくてはならないのか?
そして、この屋敷から無事に脱出する方法とは?
あなたは、この迫りくる恐怖に打ち勝って
この屋敷の謎を解き、見事「かくれ鬼の家」から
脱出することはできるだろうか?
■プレイ形式
制限時間:30分
所要時間:約60分
チーム人数:2〜6人
■会場/開催日程
リアル脱出ゲーム浅草店:2022年4月29日(金・祝)〜
■チケット情報
・発売日
少年探偵SCRAP団先行発売:2022年4月22日(金)18:00〜23日(土)23:59
一般発売:2022年4月24日(日)12:00〜
・料金
<平日>
前売一般:2,300円 当日一般:2,600
前売グループ:12,000円
<土日祝&ハイシーズン>
前売一般:2,600円 当日一般:2,900
前売グループ:13,800円
※グループチケットは1〜6人のお好きな人数で貸切ってゲームに参加できるチケットです。お連れ様のみでイベントに参加したい場合はこちらをご購入ください。
※当日券でのグループチケットの販売はございません。
延長:800円(10分)
※ 30分で脱出できなかった場合、おひとり様1回のみ10分間の延長が可能です。チームの中でご希望の方のみ延長していただけます。
主催:SCRAP/株式会社オフィスバーン
企画制作:SCRAP
「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
■ストーリー
その街には幽霊屋敷の噂があった。
「その屋敷に一度入ったらもう出られない」
そして、その噂を裏付けるように、その町では失踪事件が頻発していた。
あなたはこの事件の捜査員。
犯人が留守の間にその幽霊屋敷に忍び込みこの失踪事件の真相を見つけ出さなくてはならない。
薄暗い家の中を、必死に捜索するあなたたち。
その時、不意にドアが開き、誰かが入ってきた......!
「もういいかい?」
あなたはかすれた声でなんとか応える「まだだよ」と。
不意にくすくす聞こえる笑い声。
どうやら恐怖のかくれんぼがはじまったようだ。
この屋敷に隠された秘密とは?
なぜかくれんぼをしなくてはならないのか?
そして、この屋敷から無事に脱出する方法とは?
あなたは、この迫りくる恐怖に打ち勝って
この屋敷の謎を解き、見事「かくれ鬼の家」から
脱出することはできるだろうか?
■プレイ形式
制限時間:30分
所要時間:約60分
チーム人数:2〜6人
■会場/開催日程
リアル脱出ゲーム浅草店:2022年4月29日(金・祝)〜
■チケット情報
・発売日
少年探偵SCRAP団先行発売:2022年4月22日(金)18:00〜23日(土)23:59
一般発売:2022年4月24日(日)12:00〜
・料金
<平日>
前売一般:2,300円 当日一般:2,600
前売グループ:12,000円
<土日祝&ハイシーズン>
前売一般:2,600円 当日一般:2,900
前売グループ:13,800円
※グループチケットは1〜6人のお好きな人数で貸切ってゲームに参加できるチケットです。お連れ様のみでイベントに参加したい場合はこちらをご購入ください。
※当日券でのグループチケットの販売はございません。
延長:800円(10分)
※ 30分で脱出できなかった場合、おひとり様1回のみ10分間の延長が可能です。チームの中でご希望の方のみ延長していただけます。
主催:SCRAP/株式会社オフィスバーン
企画制作:SCRAP
「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
補足情報
2004年に発表された「クリムゾンルーム」というネットの無料ゲームを発端に、爆発的に盛り上がった「脱出ゲーム」。そのフォーマットをそのままに現実世界に移し替えた大胆な遊びが「リアル脱出ゲーム」。マンションの1室や廃校、廃病院、そして東京ドームや六本木ヒルズなど、様々な場所で開催されている。07年に初開催して以降、現在までで940万人以上を動員している。日本のみならず上海、台湾、シンガポールやサンフランシスコなど全世界で参加者を興奮の渦に巻き込み、男女問わずあらゆる世代を取り込む、今大注目の体験型エンターテインメントである。