全国41施設を直営店のみで運営してきた確かな実績・ノウハウを 公開 「ミック健康の森」のFC展開を6/1から開始
安定収入が見込める介護業界のFCオーナーを募集
株式会社ミック・ジャパン(本社:大阪府大阪市、代表取締役:薄井 英司)が運営する機能訓練特化型デイサービス「ミック健康の森」は、2014年に運営をスタートさせてから約8年間、直営店のみで事業展開をして参りましたが、この新型コロナウイルス感染症の状況下でもしっかりと業績を伸ばすことができ、自信をもったデイサービス運営の確立ができたと思っております。
新型コロナウイルス感染症を通して、今一度このサービスの重要性と必要性に気づくことができたからこそ同社では、8年間で培った実績とノウハウを公開し、ご加盟いただいた企業様と共に今後の日本の超高齢化社会に貢献するため、本格的にフランチャイズ展開を6/1(水)より開始いたしますことをご報告させていただきます。
■ミック健康の森とは
ミック健康の森は全国に展開している3時間型の半日型リハビリ型デイサービスです。『いつまでも住み慣れた我が家で暮らしたい!』というニーズに向き合ったデイサービスです。
よりよい社会を築くため、「支える」だけではなく、健康を「提供する」リハビリデイサービス事業の運営を目指し、規定のプログラムだけではなく、本当に必要とされるサービスを提供したい、そんな思いから健康の基本である【動く・話す・笑う】をコンセプトに、一人ひとりに合わせたリハビリを提供するデイサービスです。
■フランチャイズ募集の背景
厚生労働省によると、2020年には約725万人である要介護(要支援)認定者は、その後も年々増加していき、2040年には約988万人に達すると予想されており、国全体では、現在の約1.36倍も要介護(要支援)認定者が増えるという推計から介護の需要は今後、益々高まっていくと考えられます。
そういった社会的背景の中、同じ志を持った加盟店様と地域密着型通所介護を通して、少しでも社会貢献に繋がればと思っております。
私たちは、ミック健康の森の運営を2014年にスタートさせ、地道な営業活動や高齢化社会といった要因も後押しした結果、事業も軌道に乗り、5年が経過した2019年には培った実績やノウハウを公開し、フランチャイズ展開を検討していましたが、コロナ禍で中止を余儀なくされてしまいました。
新型コロナウイルス感染症による緊急事態宣言やまん延防止等重点措置などで利用の自粛もありましたが、『いつまでも住み慣れた我が家で暮らしたい!』というニーズにお応えするため、ご利用者様の体調に気を遣いながら感染対策を徹底して行うことで徐々に利用者様もお越しいただけるようになり、コロナ禍でもしっかりと業績を伸ばすことができました。それは非常に大きな自信となり、コロナ拡大前に検討していたフランチャイズ展開に関しても、加盟店様に非常に強いノウハウを共有できると思いましたのでこのタイミングでフランチャイズ展開を開始することにしました。
【ミック健康の森フランチャイズ加盟店募集専用サイト】
https://mik-kenkonomori.com/fc/
■運営会社ミック・ジャパンについて
株式会社ミック・ジャパンは1974年に設立、薬局・薬店の経営や医薬品の小売を主に関西を中心にドラッグミック(薬店)を展開し、ローソンと合同で「ローソン+ドラッグミック」の運営やリハビリデイサービス「ミック健康の森」やリハビリデイサービスで培ったノウハウを活かしたフィットネスジム「ACTiVE45」、2021年からは調剤薬局併設店舗「ミック薬局」の運営を開始しております。
店舗数: 77
・ドラッグストア 直営店14店舗 FC 9店舗
・調剤薬局 直営店2店舗 関連子会社 5店舗
・CVS併設ドラッグストア 5店舗
・通所介護施設 38施設
【関東エリア】
東京都:4店舗
埼玉県:4店舗
千葉県:6店舗
【関西エリア】
大阪府:7店舗
兵庫県:1店舗
【九州エリア】
福岡県:11店舗
佐賀県:1店舗
宮崎県:1店舗
【東北エリア】
福島県:1店舗
宮城県:2店舗
・居宅介護支援事業所 3店舗
・フィットネス 大阪府 1店舗
・グループ会社 関連子会社 3社
プレスリリース添付資料
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