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第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査  『経営の安定性』に次ぐポイントは、男子は『やりがい』、 女子は『働きやすさ』

法人会員向けに与信管理ASPクラウドサービスを提供するリスクモンスター株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:藤本 太一、以下 リスモン)は、第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査結果を発表いたしました。


お子さん/お孫さんに勤めてほしい先は、前回に続いて『公務員』が1位、2位を独占し、『トヨタ自動車』が3位となりました。

最も重視しているポイントは『経営の安定性』、次いで『過重労働・ハラスメントがない』となっており、「倒産やリストラの心配なく安心して働いてほしい」、「過度なストレスなく、健全な環境で就労してほしい」という父母・祖父母の願いがうかがえます。

企業にとって社員は最も重要な資産の一つです。優秀な人材を確保するために、社員本人だけでなく、その家族から見ても安心して働ける環境であることを示せるように、経営の安定や健全な労働環境の構築に努めることが求められています。


▼本調査の詳細は、「リスモン調べ」掲載サイトよりご覧いただけます。

https://www.riskmonster.co.jp/study/research/

▼動画版はこちら 「YouTube リスモンちゃんねる」

https://youtu.be/KdNoiZcNesU



[調査結果]

(1)製造業が人気!

「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」(以下、本ランキング)のランキング1位は「国家公務員」(回答率16.0%)、次いで2位「地方公務員」(同15.4%)、3位「トヨタ自動車」(同10.5%)、4位「グーグル(Google)」(同6.0%)、5位「アップル(Apple)」(同5.9%)、6位「ソニー」(同4.9%)、7位「パナソニック」(同4.1%)、8位「任天堂」(同3.8%)、9位「アマゾン(Amazon)」(同3.5%)、10位「日本電信電話(NTT)」(同3.4%)と続きました。(図表A)


図A_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/ランキングベスト20


ベスト20にランクインした業種としては、製造業が10社(トヨタ自動車、アップル(Apple)、ソニー、パナソニック、任天堂、日清食品、日立製作所、キーエンス、サントリー、明治)と最も多い結果となっています。次いで、総合商社(伊藤忠商事、三井物産、三菱商事)が3社ランクインしています。

第9回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」の結果と比較したところ、1位~4位の順位は変動なく、前回に続き1位「国家公務員」、2位「地方公務員」と公務員人気の根強さがうかがえます。また、3位の「トヨタ自動車」は、初回調査から民間企業における1位を維持しており、民間企業の中では不動の地位を築いているといえます。

ランキングが大きく変動した企業として、「日本電信電話(NTT)」(前回39位→10位)、「三井物産」(前回29位→11位)、「日本マイクロソフト」(前回48位→13位)、「日清食品」(前回48位→15位)、「日本放送協会(NHK)」(前回133位→17位)がランクアップしている一方で、「サントリー」(前回9位→20位)、「楽天」(前回10位→20位)、「花王」(前回16位→27位)、「富士通」(前回16位→34位)がランクダウンしています。

なお、トップ100については図表Bのとおりです。(図表B)


図B_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/ランキングベスト100


(2)トップ3は不動の地位

お子さんに勤めてほしい企業としては、1位「国家公務員」(回答率13.8%)、2位「地方公務員」(同10.9%)、3位「トヨタ自動車」(同5.1%)、4位「グーグル(Google)」(同4.0%)、5位「アップル(Apple)」(同3.3%)の順となりました。

また、お孫さんに勤めてほしい企業としては、1位「地方公務員」(回答率16.1%)、2位「国家公務員」(同14.1%)、3位「トヨタ自動車」(同7.1%)、4位「アップル(Apple)」(同2.4%)、4位「日本赤十字社」(同2.4%)の順となりました。

公務員を企業群に加えた第5回調査以来、「国家公務員」、「地方公務員」、「トヨタ自動車」はお子さん/お孫さんの両方で常にベスト3を占めており、安定した人気を有しています。また、今回「アップル(Apple)」がお子さん/お孫さんともにベスト5にランクインしている点については、グローバルな活躍への期待や成長性・技術力が幅広い年代が支持された結果といえます。(図表C)


図C_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/別 勤めてほしい企業上位


(3)『経営の安定性』に次ぐポイントは、男子は『やりがい』、女子は『働きやすさ』

お子さん・お孫さんに勤めてほしい企業において重視するポイントについて調査したところ、1位「経営が安定している」(回答率53.4%)となり、次いで2位「過重労働・ハラスメントがない」(同42.9%)、3位「やりがいがある」(同40.4%)となりました。

お子さん/お孫さん、男女別ともに上位3項目は変わらず、いずれも「経営が安定している」が1位となっており、勤めてほしい企業ランキングのトップが公務員であることからも、倒産やリストラの不安がない安定した企業に勤めてほしいという父母・祖父母の願いがうかがえます。

一方、2位の項目としては、お子さんと女子は「過重労働・ハラスメントがない」、お孫さんと男子は「やりがいがある」となっており、女子にはストレスなく働いてほしいと考える傾向が強く、男子には仕事にやりがいを感じながら生き生きと働いてほしいと考えている様子がうかがえます。(図表D)


図D_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/重視するイメージ


また、お子さん/お孫さんに勤めてほしい業種を調査したところ、1位「医療」(回答率16.0%)、2位「通信・情報(IT)」(同15.8%)、3位「専門サービス」(同12.7%)と、前回調査ベスト3から変動はなく、上位業種の安定した人気がうかがえます。(図表E)


図E_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/勤めてほしい業種


[総評]

5月5日のこどもの日に合わせて、父母・祖父母がお子さん/お孫さんの将来の職業についてどのように考えているのかを調査するため、第10回目となる「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」の調査を行いました。

お子さん/お孫さんに勤めてほしい先として、前回に続いて公務員が1位、2位を独占し、トヨタ自動車が3位となりました。(3)の結果からは、お子さん/お孫さんの勤め先として最も重視しているポイントは「経営の安定性」となっており、倒産やリストラの心配がなく安心して働いてほしいという父母・祖父母の願いがうかがえます。

また、2022年1月に就職活動生向けに実施した「第8回就職したい企業・業種ランキング」(以下、就活生ランキング)のベスト20と本ランキングのベスト20を比較すると、重複企業は約半数の9社となっています。公務員が1位、2位である点は共通しており、就職活動生においても「安定性」を重視している結果となっているものの、本ランキングベスト20に3社ランクインした総合商社(伊藤忠商事、三井物産、三菱商事)や国営企業(日本放送協会(NHK))は、就活生ランキングベスト20にはランクインしておらず、就活生ランキングにおいては、「味の素」や「資生堂」、「森永乳業」、「ソニーミュージックエンターテイメント」など本人の嗜好や商品・サービスへの興味が反映された多彩な業種が選ばれている点を考慮すると、本ランキングが「安定性」を重視して選ばれている様子が一層浮き彫りになっています。(図表F)


図F_第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業ランキング」/第8回「就職したい企業・業種ランキング」との比較


さらに、就活生ランキングにおいて「労働時間」や「業務ノルマ」への意識が高くないのに対して、本ランキングでは父母・祖父母が就職先選定に重視するポイントとして「過重労働・ハラスメントがない」が高順位となっている点については、お子さん/お孫さんには、「過度なストレスがなく、健全な環境で就労してほしい」という父母・祖父母の願いが表れている結果と言えます。(図表G)


図G_参考:第8回「就職したい企業・業種ランキング」/就職先選定において気になる点


就職先の選定は、就職する本人だけでなく、お子さん/お孫さんの幸せを願う父母・祖父母にとっても重要な事象です。事実、企業の中には採用活動において、就職活動生向けだけでなく、父母や家族に向けても自社の魅力をアピールしている企業は少なくなく、それが採用活動に寄与している面も認められます。企業にとって社員は最も重要な資産の一つです。優秀な人材を確保するために、社員本人だけでなく、その家族から見ても安心して働ける環境であることを示せるように、「経営の安定」や「健全な労働環境」の構築に努めることが求められています。


※ 本編はダイジェスト版です。詳細な内容は、以下掲載サイトよりご覧いただけます。

https://www.riskmonster.co.jp/rm-research/



■リスモン調べ動画

今回発表の「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」は、YouTubeの「リスモンちゃんねる」でもご覧いただけます。山本 真由美さんら2人のコメンテーターの掛け合いをお楽しみください!

https://youtu.be/KdNoiZcNesU



▼リスモン調べ動画キャプチャ


リスモン調べ動画キャプチャ


[実施概要]

・調査名称 :第10回「お子さん/お孫さんに勤めてほしい企業」調査

・調査方法 :インターネット調査

・調査エリア:全国

・期間   :2022年4月6日(水)~4月8日(金)

・調査対象者:未成年の子(男)をもつ20~69歳の男女個人 200人

       未成年の子(女)をもつ20~69歳の男女個人 200人

       未成年の孫(男)をもつ20~69歳の男女個人 200人

       未成年の孫(女)をもつ20~69歳の男女個人 200人

・有効回収数:800サンプル



■リスモン調べとは

リスモンが独自に調査するレポートのことです。これまでリスモンでは企業活動関連の調査として他にも「100年後も生き残ると思う日本企業調査」「環境への配慮が感じられる企業調査」や「この企業に勤める人と結婚したいアンケート調査」などを発表しており、今後も「企業活動」に関するさまざまな切り口の調査を実施することで、企業格付の更新に役立てていくとともに、情報発信を行うことで新しい調査ターゲットの創出、新サービスの開発などに取り組んでいます。


掲載サイトはこちら: https://www.riskmonster.co.jp/study/research/



■リスモンの概要(東京証券取引所第二部上場 証券コード:3768)

2000年9月設立。同年12月よりインターネットを活用した与信管理業務のアウトソーシングサービス、ASPクラウドサービス事業を開始しました。以来、法人会員向けビジネスを要として、教育関連事業(定額制の社員研修サービス「サイバックスUniv.」)やビジネスポータルサイト事業(グループウェアサービス等)、BPOサービス事業、海外事業(利墨(上海)商務信息咨詢有限公司)にサービス分野を拡大し、包括的な戦略で事業を展開しております。

リスモングループ法人会員数は、2022年3月末時点で14,103(内、与信管理サービス等7,199、ビジネスポータルサイト等3,154、教育事業その他3,750)となっております。


ホームページ: https://www.riskmonster.co.jp/



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