福岡を席巻する豊前裏打会の異端児「萬田うどん」、東京支店『萬...

福岡を席巻する豊前裏打会の異端児「萬田うどん」、 東京支店『萬田次郎』が6月1日より季節限定メニューを開始!

四季の食材を使用しているうどん屋「萬田うどん」(所在地:福岡県福岡市)の東京支店である『萬田次郎』(所在地:東京都新宿区、店長:やしま)に、6月の季節限定メニューが登場します。


キラキラ半透明な自家製麺


【萬田うどんについて】

福岡県・薬院にある「萬田うどん」は、「豊前裏打会」の中でも屈指の人気を誇っています。「ごぼう天うどん」、「四季の野菜天ぶっかけうどん」などの定番メニューに加え、四季折々に合わせた季節限定のこだわりメニューは福岡のメディアを中心に注目を集め、連日行列ができるほどの人気店です。

和食というカテゴリは外さずに“旬な食材を届けたい”という想いで、四季の旬食材と出汁の融合をテーマにした、それぞれの魅力を存分に味わえるうどん屋を目指し、現在も様々な季節限定メニューを提供してます。



【豊前裏打会うどんの特徴】

「豊前裏打会」とは、福岡県北九州市小倉南区津田にある「津田屋官兵衛」を起源とし、官兵衛の麺に魅了された人々は官兵衛の元で修行を積み、やがて仲間となり始まりました。現在の北九州市に位置する場所が、かつて「豊前国(ぶぜんのくに)」と呼ばれていたことが由来とされ、福岡県を中心に、全国各地に「豊前裏打会」の看板を掲げ、味を受け継ぐ弟子たちで広がりをみせています。

香川の讃岐うどんの製法を表とするならば、裏とも言える独特の麺の製法で、福岡独特の柔らかいうどんとは大きく異なり、しなやかな伸びとコシが織り成す、モチモチ×キラキラな半透明の自家製麺は、唯一無二であり、この麺こそ「豊前裏打会」の象徴です。麺は「打ちたて」「切りたて」「茹でたて」、天ぷらは注文後に揚げることで、全てできたてを提供しています。



【『萬田次郎』の季節限定メニュー】

2022年2月5日(土)に東京・新宿御苑に出店した『萬田次郎』は、「萬田うどん」の系譜を継ぎつつ違う進化を遂げながら、ここでしか味わえない新たな「うどん屋」を目指しています。


この度2022年6月1日(水)より、国産の特大はまぐりやしじみを使った「濃厚貝汁つけ麺(5食限定/日)」や「萬田うどん」の夏の1番人気メニュー「とうもろこしのかき揚げぶっかけうどん」などを、季節限定メニューで販売いたします。

また、7月以降も夏野菜をふんだんに使った「山形だしのぶっかけうどん」、冬の「豚バラと白菜だしのうどん」など、『萬田次郎』ならではのオリジナルメニューの販売を予定しております。


濃厚貝汁つけ麺(汁:温、麺:冷)


とうもろこしのかき揚げぶっかけうどん(冷)


【店舗情報】

店舗名   : 『萬田次郎』

所在地   : 東京都新宿区新宿1-12-1 サンサーラ第三御苑1階

最寄り駅  : 東京メトロ丸ノ内線「新宿御苑前駅」から徒歩3分

営業時間  : 11:00-15:30.LO、17:00-22:00.LO

定休日   : 日曜日、第1月曜日、第3月曜日

Instagram  : https://www.instagram.com/manda_jiro/

問い合わせ先: 03-6380-1126

店長(責任者): やしま

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