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社長自ら育児サポート休暇制度を積極活用し、 男性社員の育休取得を後押し 「江田社長の育休日記」を公開

株式会社ファンテクノロジー(本社:栃木県宇都宮市、代表取締役社長:江田 豊)は、この度、当社ホームページにて「江田社長の育休日記」を公開いたしました。育休日記のページでは、第3子の誕生に伴い当社独自の休暇制度である「育児サポート休暇」を取得した代表江田の、悪戦苦闘しながらも家事・育児に奮闘する様子や、出産を終えた妻への感謝、子どもたちとのほっこりエピソードなど、仕事中には見せない父親としての愛情あふれる姿を掲載しております。


「公式ホームページ 江田社長の育休日記」

https://fan-technology.com/childcareleave/


ホームページ画像


当社では、男性の積極的な育児への参加を後押しするため「育児サポート休暇」を設けています。



■「育児サポート休暇」とは

子どもの出生日を含む57日以内に、連続して最大5日間の所定労働日を育児のための休暇として取得することが認められます。



■代表の「育児サポート休暇」への思い

以前は、女性社員に対して、家庭と仕事を両立できる職場環境を用意するべく制度づくりを行い、育児休暇からの復職率は100%で多くのお母さん社員が活躍しています。

しかし、当時、二児の父親だった代表江田は「育児は女性だけのものではない…しかし、現行制度のままでは男性社員が産後の奥さんと生まれたばかりの我が子を自宅に残し、仕事をしなければならない…何とかしなければ!」と考え、「育児サポート休暇制度」を設けました。


制度新設後、多くの男性社員が制度を活用し、また、周りの社員にも「子どもが生まれるときには女性も男性も休暇を取ることが当たり前」という意識が定着してきました。2022年4月からの育児・介護休業法の改正もあり、今後ますます男女の区別なく仕事と家庭の双方で自身の役割を全うし、活躍できる企業を目指していきたいと考えております。

自身の子どもが生まれた際にはぜひ休暇を取得し、産後の妻をゆっくりさせてあげたいなど、育休日記のページには社員の声を併せて掲載しておりますのでそちらもご覧ください。


代表取締役社長 江田 豊

育児サポート休暇中の様子(1)


■株式会社ファンテクノロジーについて

【一人でも多くの『FAN』を増やすために】

当社は機械、IT、電気電子の分野で様々な業界の企画、研究、設計開発、製造及び販売を行う専門エンジニアリングベンチャー企業です。

当社の社名は第一に社員が会社のFANであり、お客様にも『熱烈なFAN』になってもらえる魅力ある技術会社であり続けるよう強い信念のもと社名にFANを掲げ、事業を通して社会に貢献して参ります。



■会社概要

商号       : 株式会社ファンテクノロジー

代表者      : 代表取締役社長 江田 豊

所在地      : 〒321-0953

           栃木県宇都宮市東宿郷4丁目1番11号 大塚宇都宮ビル6階

設立       : 2012年11月

事業内容     : メカ、IT、電気分野の企画構想、研究開発、

          設計、試作製作、量産、販売

資本金      : 3,000万円

URL(ホームページ): https://fan-technology.com/

SNS       : [Instagram] https://www.instagram.com/fantechnology/

           [Twitter] https://twitter.com/FantechOfficial

           [Facebook] https://www.facebook.com/FaithAbilityNeeds/

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