父の日ギフトに最適! 「米粉の新茶生チョコロールケーキ2022」 のお取り寄せ販売を6月3日より開始
宇治茶の主産地、京都府・和束町にてお茶を生産する農業法人「D-matcha株式会社」(本社:京都府相楽郡和束町、代表取締役社長:田中 大貴、以下 ブランド名「d:matcha」)は、2022年産自家栽培煎茶(新茶)をたっぷりと使用した「米粉の新茶生チョコロールケーキ2022」の季節限定オンラインお取り寄せ販売を2022年6月3日(金)より開始いたします。
■あなたはどっち派?抹茶味or煎茶(新茶)味
~大人気・茶農家ロールケーキに季節限定・煎茶味(新茶)が新登場~
「点てる抹茶10杯分の抹茶生チョコロールケーキ」は2022年4月に販売を開始した、大人気の抹茶ロールケーキです。今回はこの茶農家ロールケーキシリーズに、新たに煎茶(新茶)味が加わりました。
点てる抹茶10杯分もの抹茶を使用した超濃厚・抹茶味と、爽やかな香りが楽しめる季節限定・煎茶味。どちらがお好みか、食べ比べてみてはいかがでしょうか。
■季節感溢れる新茶の爽やかな味わい。こだわりの新茶スイーツ誕生
~外側・煎茶生チョココーティングと内側・煎茶生チョコクリーム~
内側には、軽やかな口当たりの煎茶(新茶)生チョコクリームをたっぷりと使用し、ふんわり米粉煎茶生地で巻き上げました。更に外側には、濃厚な煎茶生チョコでコーティングを施すことで、煎茶(新茶)の味わいがより濃厚に楽しめます。
甘さ控えめの爽やかな季節限定ロールケーキが誕生しました。
■2022年5月収穫・穫れたての自家栽培煎茶を贅沢使用
d:matchaは、京都産宇治茶の約4割を生産する茶産地・京都和束町で、茶の栽培を行う茶農家です。京都和束町産は香り高い上級宇治煎茶の町として知られています。
2022年5月に収穫した京都和束町産・自家栽培煎茶の一番茶(新茶)を使用しました。
■煎茶の王道品種「やぶきた」
使用した品種は「やぶきた」。清々しい香りが楽しめる、煎茶の王道品種を用いることで、爽やかな味わいが実現しました。
■茶葉の旨味を引き立てるために、あえて選んだ米粉生地
小麦の強い風味が茶葉の味わいを邪魔しないよう、あえて小麦粉を使用せず米粉のみで生地を焼き上げました。またバターの代わりに米油を使用し、しっとり焼き上げた米粉生地が、茶葉の味わいを引き立てます。
■父の日ギフトにも最適
煎茶(新茶)の爽やかですっきりとした味わいは男性にもぴったり。今回は父の日特別企画として、2022年収穫煎茶(新茶)のリーフと、米粉の新茶生チョコロールケーキのセット商品も併せてご用意いたしました。
●商品概要
「米粉の新茶生チョコロールケーキ2022」
価格 : 税込2,700円
サイズ : 横7.5cm×高さ7cm×長さ15cm
内容量 : 1個
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
「米粉の新茶生チョコロールケーキ2022」+新茶やぶきた40g袋入りセット
価格 : 税込3,700円
内容量 : 横7.5cm×高さ7cm
×長さ15cmのロールケーキ1個+新茶やぶきた40g袋入り
オンラインショップ: https://dmatcha.jp/
■d:matchaについて
~お茶の生産から加工・販売・輸出までを一挙に手掛ける、お茶農家~
d:matchaは、自ら茶の栽培と茶葉の加工を行うほか、茶の新商品の企画・販売、日本茶カフェの運営、海外への日本茶の輸出も積極的に行う農業生産法人です。D-matchaは川上から川下まで、日本茶に関わる全ての工程への関与が可能であるという強みを活かし、ほかの日本茶の産地では開発できないような日本茶を使った商品や体験プログラムを企画し、もっと日本茶が好きになる、日本茶への興味関心が醸成できるような機会の提供に励みます。
画像:茶畑から食卓まで
【会社概要】
会社名 : D-matcha株式会社
所在地 : 京都府相楽郡和束町釜塚京町17番地
代表者 : 田中 大貴
設立 : 2016年6月
ホームページ: https://dmatcha.jp/
事業内容 : 和束町の日本茶の生産、加工、商品企画、販売、
カフェ運営、輸出など
【本件に関するお問い合わせ先】
D-matcha株式会社
担当 : 田中
EMail: info@dmatcha.com
- カテゴリ:
- 商品
- ジャンル:
- フード・飲食 その他ライフスタイル 経済(国内)
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