オープンから3週間で約500名以上が試乗した リアルドライビングシミュレーター「DRiVe-X」 GINZA SIX 期間限定SHOPを7月5日(火)まで実施!
ドライビングシミュレーターの開発・製造・販売を行う株式会社アイロック(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:古賀 琢麻)は、2022年1月に発売したスタイリッシュ&コンパクトでありながら、リアルなレーシングフィールを体感できるドライビングシミュレーター「DRiVe-X」の期間限定SHOPを7月5日(火)まで実施しております。GINZA SIX 4階に5月18日(水)にオープンし早3週間。公式YouTubeは12万回を超え、TV、雑誌、WEBメディアの掲載は20社以上。1日平均20名、週末は30名以上が試乗。半数以上が事前予約という盛況で、すでに数台成約も頂いております。
7月5日(火)の閉店まで1ヶ月を切りまして、あらためて「DRiVe-X」の開発者であり、アメリカで絶大な人気を誇るモータースポーツNASCARに今シーズンもフル参戦中のドライバー 古賀 琢麻より本機の特徴をご紹介させていただきます。
「DRiVe-Xは、自宅で気軽に楽しく運転できて、しかも畳一畳分と超コンパクト。インテリアとして家に置いてもスタイリッシュでカッコいいシミュレーターをコンセプトに開発しました。これまでの自動車メーカー様等へのシミュレーター開発・販売の実績とドライバーとしての経験から、実車により近いフィーリングを再現した弊社オリジナルモーションシステムには自信を持っております。さらに、カラーリングをはじめ、ステアリングなどの各種パーツを自分好みにカスタマイズできる仕様になっています。今までにないバーチャルかつリアルを突き詰めて開発しました。ぜひ一度銀座で試乗して、驚きの世界観を味わってみてください」
また、元SKE48であり、自他共に認めるレース好きタレントの「梅本まどかさん」に試乗いただき感想を頂きました。(YouTube動画あり)
「私は、よくプロのレーサーの方のインタビューやトークショーに行くのですが、「DRiVe-X」のリアルさのおかげで、話の中に出てくるコースの特徴や走り方のコツなどが、『あーこういうことだったのか』というのが、すごく理解できたのがとても嬉しかったです。今までのドライビングシミュレーターは無骨な機械のイメージが強くて、これなら見た目も可愛くて友達呼んで、ワイワイ世界中のコースや車を楽しみたいと思えました。」
皆様もこの機会に是非ご試乗お待ちしております。
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