カスタマーサクセスの現場にデータ活用を! カスタマーデータプラットフォーム「シーズボックス」が 利用状況収集機能をリリース
利用状況収集機能のリリースに伴い、毎月3社限定、1ヶ月無料トライアルを提供。
2022.06.23 16:00
DX-Works株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:高橋 和樹)は、カスタマーデータプラットフォーム「シーズボックス」の新機能として、利用状況収集機能を2022年6月にリリースいたしました。またローンチ記念として、毎月3社限定で1ヶ月の無料トライアルを実施いたします。
利用状況収集
【利用状況収集機能とは】
SaaS事業を取り巻くカスタマーサクセスの現場では、
・お客様のアクセスの状況を可視化したい
・カスタマーサクセスチームのデータ活用を推進したい
・既存の業務で上記に手が回らない
など多くの課題が発生します。
またデータ活用考えるときには、社内のエンジニアが動く必要があったり、工数やコストが大きくかかります。
この課題に対してシーズボックスは、データの収集と活用を支援し、業務の効率化を支援します。
【特徴】
・ワンタグを埋め込んで簡単に収集が開始ができます。
・様々な行動データを収集するためにAPIを提供します。
【活用事例】
■解約の兆候をアラート
1ヶ月間ログインせずに放置されているお客様をアラート。
■アップセル兆候をアラート
料金詳細のページを複数回見ているお客様をチャットツールへ通知し、担当CSMよりアップセルの提案。
【キャンペーン概要】
ローンチ記念として、毎月3社限定、1ヶ月無料トライアルを提供致します。詳細はお気軽にお問い合わせください。
実施期間 : 2022年9月30日(金)まで
お問い合わせ先: DX-Works株式会社 広報担当
【会社概要】
商号 :DX-Works株式会社
所在地 :東京都千代田区九段南一丁目5番6号 りそな九段ビル5階
代表者 :代表取締役社長 高橋 和樹
設立 :2020年11月27日
事業内容:SaaSの技術を用いた、DX支援
資本金 :300万円