たき工房、伝わるプレゼンテーションをオンラインで実現！新サービス「バーチャルプレゼン」をリリース

臨場感あふれる演出で、魅力的なプレゼンテーションをリアルタイム配信。

2022.06.27 10:00

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株式会社たきコーポレーションたき工房(所在地：東京都中央区、カンパニー社長：湯浅洋平、以下たき工房)は、情緒豊かな伝わるプレゼンテーションをオンラインで実現する新サービス『バーチャルプレゼン』をリリースしました。

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■開発背景

『バーチャルプレゼン』は、コロナ禍により、会社説明会や新商品発表会、講演会、セミナーといった、大人数を集めてのリアルタイムプレゼンの開催が難しくなった社会環境に対応するために開発された、オンライン型プレゼンテーション支援サービスです。各種配信サービスを利用した従来型のオンラインプレゼンでは「画面構成が単調で、飽きられやすい」「中身が良くても、長時間の視聴に耐え難い」という課題がありました。これらの課題を、たきコーポレーションがデザインで解決。発表者のプレゼンテーションを、2台のカメラでアングルを切り替えながら撮影しつつ、説明スライドとCGによる背景をリアルタイムで合成し、臨場感あふれる「伝わるプレゼンテーション」を実現していきます。

■デザイン会社のスタッフが、プレゼンテーションを完全バックアップ。

『バーチャルプレゼン』は、発表者とスタッフが配信スタジオに集まり、ワンチームとなってプレゼンテーションを作ります。発表者が用意するのは、台本と発表用のスライドだけ。背景を含めたその他の必要素材はデザイナーが作成し、エンジニアが配信に合わせてリアルタイムで合成。配信当日は経験豊富なカメラマンとディレクターがサポートするため、発表者は安心してプレゼンテーションに集中いただけます。

■本番当日まで最短4ステップ。だから直前の申し込みでも大丈夫。

プレゼンテーション本番までのフローは「初回打ち合わせ」「台本準備・舞台設計」「リハーサル」「本番当日」の最短4ステップ。背景用CG素材などプリセットされた配信キットを用いることで、準備期間とご負担いただく費用を大幅に圧縮。3週間～1ヶ月程度の準備期間があれば十分間に合います。

■講演形式、対談形式など、プレゼンテーションの形式も自由自在。

プレゼンテーションの形式にも柔軟に対応。単独の講演、複数人での説明会・セミナー形式のほか、対談形式やMCを含めたパネリスト形式など、様々なプレゼンテーションに対応します。

■配信スタジオは、会議室程度のスペースでOK。出張対応も可能。

プレゼンテーションに使用するスペースは、発表者の人数に比例して大きくなりますが、少人数であれば、会議室程度の大きさがあればOK。たき工房管理の占有スタジオでの実施の他、貸し会議室での実施や、出張による対応も可能です。

■様々な用途に対応する『バーチャルプレゼン』を、ぜひお試しください。

会社説明会、新商品発表会、講演会、セミナー、オンラインイベントなど、増え続けるオンライン型プレゼンテーションを、より魅力的に伝わるものへ。新サービス『バーチャルプレゼン』は、導入しやすいコンパクトなサービス設計により、価格も控えめを実現。プレゼンテーション1日あたり150万円からとなっています。

また、2022年6月29日より東京国際展示場(東京ビッグサイト)にて開催される「コンテンツ東京2022」たき工房ブースにて、デモンストレーションを実施予定。「バーチャルプレゼン」を肌で体感いただけるチャンスです。ぜひこの機会にご相談ください。

■サービス紹介ウェブサイト

https://www.taki.co.jp/tec/lp/virtual_presentation/

【会社概要】