世界のニュースで英語力を測定 第4回CNN GLENTS 申込期間スタート!
本日6月30日(木)、世界をリードするニュースメディアCNNのニュースを素材にしたオンラインの英語⼒測定テスト「CNN GLENTS」の第4回公開テストの申し込み受付がスタートいたしました。
<第4回公開テスト: 2022.7.7(⽊)〜7.20(水)>
申込期間: 2022.6.30(⽊)〜7.19(火)
受験料: 3,960円(税込)
所要時間: 約70分
※解答・解説の公開期間は2022.7.21(木)~8.20(土)です
申込期間: 2022.6.30(⽊)〜7.19(火)
受験料: 3,960円(税込)
所要時間: 約70分
※解答・解説の公開期間は2022.7.21(木)~8.20(土)です
体験版はこちらから受験していただけます(新規登録が必要です)⇒https://glents.asahipress.com/login
CNN GLENTS(GLobal ENglish Testing System)とは
世界をリードするニュースメディアCNNの⽣きた英語を使った、全く新しい英語⼒測定テストです。
リアルな英語を聞き取るリスニングセクション、海外の話題を読み取るリーディングセクション、ニュースの理解に必要な背景知識を問う国際教養セクションから構成され、世界に通じるホンモノの英語⼒を測定します。
リスニングセクションは、CNNで実際に放送された⾳声を使った「CNN⾳声版」と、同じ内容をネイティブが吹き込み直した「ナレーター⾳声版」の2種類から選択いただけます。
リアルな英語を聞き取るリスニングセクション、海外の話題を読み取るリーディングセクション、ニュースの理解に必要な背景知識を問う国際教養セクションから構成され、世界に通じるホンモノの英語⼒を測定します。
リスニングセクションは、CNNで実際に放送された⾳声を使った「CNN⾳声版」と、同じ内容をネイティブが吹き込み直した「ナレーター⾳声版」の2種類から選択いただけます。
実際のテスト画面
CNN GLENTSはここが⽀持されています
POINT① 作られた英語ではなく、実際の英語ニュースが素材
リスニング問題、リーディング問題、いずれも世界をリードするニュースメディアCNNの英語ニュースから出題。政治、経済、科学、教育、⽂化など幅広いジャンルから、世界の「いま」を理解するために必要な英語⼒を測定します。実際のニュース映像を使った「動画視聴問題」も導⼊しています。
POINT② 場所を選ばず受験できるオンライン⽅式
コンピューターやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、どこでも好きな場所で受けられるオンラインテストです。
※スマートフォン、タブレットはアプリのダウンロードが必要です。
POINT③ ⾃動採点で結果をすぐに表⽰、CEFR-Jにも対応
テスト終了後、⾃動採点ですぐに結果がわかります。国際的な評価基準であるCEFRを基にしたCEFR-Jとの対照レベルやTOEIC® Listening and Reading Testの予測スコアも表⽰され、現在の英語習熟度を知ることができます。受験可能期間終了後1カ⽉間、英⽂トランスクリプトなどが閲覧でき、復習すれば確実に英語⼒アップにつながります。
POINT④ コミュニケーションに必要な社会・⽂化知識にも配慮
世界の⼈々と円滑にコミュニケーションを図るには、⼀般的な英語⼒に加えて、近年話題になっている政治・経済・科学などの問題に関する背景知識が必須です。「国際教養セクション」では、知っておくべき世の中の情勢や今話題になっている事柄を題材にした様々な問題が登場します。
リスニング問題、リーディング問題、いずれも世界をリードするニュースメディアCNNの英語ニュースから出題。政治、経済、科学、教育、⽂化など幅広いジャンルから、世界の「いま」を理解するために必要な英語⼒を測定します。実際のニュース映像を使った「動画視聴問題」も導⼊しています。
POINT② 場所を選ばず受験できるオンライン⽅式
コンピューターやスマートフォン、タブレットなどの端末とインターネット接続環境があれば、どこでも好きな場所で受けられるオンラインテストです。
※スマートフォン、タブレットはアプリのダウンロードが必要です。
POINT③ ⾃動採点で結果をすぐに表⽰、CEFR-Jにも対応
テスト終了後、⾃動採点ですぐに結果がわかります。国際的な評価基準であるCEFRを基にしたCEFR-Jとの対照レベルやTOEIC® Listening and Reading Testの予測スコアも表⽰され、現在の英語習熟度を知ることができます。受験可能期間終了後1カ⽉間、英⽂トランスクリプトなどが閲覧でき、復習すれば確実に英語⼒アップにつながります。
POINT④ コミュニケーションに必要な社会・⽂化知識にも配慮
世界の⼈々と円滑にコミュニケーションを図るには、⼀般的な英語⼒に加えて、近年話題になっている政治・経済・科学などの問題に関する背景知識が必須です。「国際教養セクション」では、知っておくべき世の中の情勢や今話題になっている事柄を題材にした様々な問題が登場します。
受験者の声
会社員(ペンネーム:こばやしさん)
TOEIC® L&R Testのリスニングで満点を取りましたが、アンカーの生英語となると、自分もまだまだだなあと実感しました。
具体的に難しかった点は、スピードが速い、緩急がある、文と文の間にポーズがない、一文一文が長い、バンバン挿入が入ってくる、省略が多く文の骨格がつかみにくい、前置きがしゃれていてニュース冒頭ではまだ話が見えない、ことわざが使用される、などです。これからも精進して受験したいと思っています。
学生(ペンネーム:SSSさん)
GLENTSの良さは、手頃さと本格さだと思います。受験に際して、時間や場所に縛られませんし、学生でも受けやすい価格なのがありがたいです。そして、リスニングでは高い傾聴力とリテンション能力が要求され、英語にそれなりに自信のある方でも挑戦しがいのあるレベル感であることは間違いありません。
塾講師(ペンネーム:Fooさん)
英検®1級のリスニング・リーディングの練習として受験してみましたが、動画視聴問題や語彙問題、国際教養セクションと盛りだくさんで楽しめました。
国際教養セクションはほとんどわかりませんでしたが、背景知識を知るきっかけになって、いい刺激になりました。
幅広い英語学習者の皆さまからのお申し込みをお待ち申し上げております。
TM&©2022 Cable News Network. A Warner Bros. Discovery Company. All Rights Reserved.
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