他分野芸術との融合によりクラシック音楽の可能性の大きさを探る『Project NAKA 第二回公演～夜のしじま～』開催！ カンフェティにてチケット発売中
『Project NAKA 第二回公演～夜のしじま～』が2022年9月17日(土)～9月18日(日)に神楽坂セッションハウス（東京都新宿区）にて開催されます。チケットはカンフェティ（運営：ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役：榑松 ⼤剛）にて発売中です。
カンフェティにてチケット発売中！
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65258&
公式ホームページ
https://www.projectnaka.com/
カンフェティにてチケット発売中！
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=65258&
公式ホームページ
https://www.projectnaka.com/
単なるクラシック音楽のコンサートではなく、他分野芸術との融合によりクラシック音楽の可能性の大きさを探るパフォーマンスを行います。海外からのアーティストも参加します。
公演概要
『Project NAKA 第二回公演～夜のしじま～』
公演日：2022年9月17日(土)～9月18日(日)
会場：神楽坂セッションハウス
■出演者
伊澤悠（主宰・企画・ピアノ奏者） ／ 佐古健一（企画・チェロ奏者） ／ 吉野俊太郎（企画・美術家） ／ 吉野良祐（企画・建築史家・演出家） ／ 伊澤拓人（企画・フランス文化史家） ／ エーファ・ホフマン（歌手） ／ カリーナ・ズィダン（イラストレーター） ／ 北村朋幹（補筆・ピアノ奏者） ／ 戸原直（ヴァイオリン・ヴィオラ奏者） ／ 中村那由多（陶芸家） ／ 田久保静香（陶芸家） ／ 他
公演日：2022年9月17日(土)～9月18日(日)
会場：神楽坂セッションハウス
■出演者
伊澤悠（主宰・企画・ピアノ奏者） ／ 佐古健一（企画・チェロ奏者） ／ 吉野俊太郎（企画・美術家） ／ 吉野良祐（企画・建築史家・演出家） ／ 伊澤拓人（企画・フランス文化史家） ／ エーファ・ホフマン（歌手） ／ カリーナ・ズィダン（イラストレーター） ／ 北村朋幹（補筆・ピアノ奏者） ／ 戸原直（ヴァイオリン・ヴィオラ奏者） ／ 中村那由多（陶芸家） ／ 田久保静香（陶芸家） ／ 他
過去公演の様子
過去公演の様子
■タイムテーブル
9月17日（土）14:00 Vol.1 親密にきく/親密をきく
9月17日（土）18:00 Vol.2 夏の夜の夢
9月18日（日）14:00 Vol.3 月夜は私たちを眩惑す
9月18日（日）18:00 Vol.4 かたちの室内楽
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
1公演チケット 一般：2,200円 学生：1,200円
2公演セット 一般：4,000円 学生：2,000円
（全席自由・税込）
★セット券を購入し、複数のプログラムの鑑賞がオススメ！（各回1時間程度）
■団体概要
9月17日（土）14:00 Vol.1 親密にきく/親密をきく
9月17日（土）18:00 Vol.2 夏の夜の夢
9月18日（日）14:00 Vol.3 月夜は私たちを眩惑す
9月18日（日）18:00 Vol.4 かたちの室内楽
※開場は、開演の30分前
■チケット料金
1公演チケット 一般：2,200円 学生：1,200円
2公演セット 一般：4,000円 学生：2,000円
（全席自由・税込）
★セット券を購入し、複数のプログラムの鑑賞がオススメ！（各回1時間程度）
■団体概要
Project NAKA
クラシック音楽はそれだけで孤立しているのでも衰退しているのでもなく、他の分野、ひいては私たちの日常ともっと近い存在であると考えています。芸術は日常のなかを、日常は芸術のなかを、互いに関わり合いながら進んでいくのではないでしょうか。
Project NAKA は、他分野とのコラボレーションにより、クラシック音楽の可能性の大きさを 探る試みです。まずはクラシック音楽が外へと開き、そのなかに様々な芸術を迎え入れることで、より深く作品のなか側を知ってほしい。そこに私たちの生活と確かに結びつくものを発見できるかもしれません。
クラシック音楽はそれだけで孤立しているのでも衰退しているのでもなく、他の分野、ひいては私たちの日常ともっと近い存在であると考えています。芸術は日常のなかを、日常は芸術のなかを、互いに関わり合いながら進んでいくのではないでしょうか。
Project NAKA は、他分野とのコラボレーションにより、クラシック音楽の可能性の大きさを 探る試みです。まずはクラシック音楽が外へと開き、そのなかに様々な芸術を迎え入れることで、より深く作品のなか側を知ってほしい。そこに私たちの生活と確かに結びつくものを発見できるかもしれません。
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