豆蔵の対話型AIエンジン『MZbot』で導入コストの削減につながる サブスクリプション型のライセンスが選択可能に
2022.07.22 11:00
株式会社豆蔵デジタルホールディングスの事業会社である、株式会社豆蔵(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:中原 徹也、以下 豆蔵)は、自社開発した対話型AIエンジン『MZbot』において、2022年7月よりライセンス体系を刷新し、初期導入コストを抑えられるサブスクリプション型のライセンスを新設しました。
また、これに伴い既存の買い切り型となる永続型ライセンスのパッケージング内容を見直し、これまでオプション機能としてご提供し、ご購入率の高かった「認証機能」「レコメンド機能」「初年度分の保守サポートチケット」を標準機能としました。更に必須契約となっていた導入支援サービス(基本サポート)を、任意でご契約することが可能となりました。
この新しい価格プランの導入により、初期導入コストが大幅に抑えられ、さらに多くの企業様にお気軽にお買い求めいただけるようになると考えております。
MZbotロゴ
【改定前の価格】
基本機能ライセンス:176万円(税込) ※永続型ライセンス(買い切りタイプ)のみ
基本サポート :176万円(税込)~
合計 :352万円(税込)~
【改定後の価格】
(1)サブスクリプション型ライセンス(年額契約タイプ)
基本機能ライセンス:132万円/年(税込)(参考:月額換算11万円/月)
●同一法人内の利用は無制限(サイトライセンス)となります。
●スポット保守チケットが含まれます。
●途中解約による返金対応はできません。
(2)永続型ライセンス(買い切りタイプ)
基本機能ライセンス:264万円(税込)
●初年度分のスポット保守チケットが含まれます。
●「認証機能」「レコメンド機能」が標準機能に入りました。
●同一法人内の利用は無制限(サイトライセンス)です。
●導入支援サービス(基本サポート)無しのライセンス単体購入が可能です。
なお、どちらのライセンスタイプにおきましても「他システム連携機能」「MZbot相互連携機能」「文書検索機能」等のオプション機能についてはこれまで通り、別途オプション機能ライセンスのご契約が必要となります。オプション機能の詳細については後述のMZbot製品サイトをご参照ください。
【MZbotとは?】
対話型AIエンジン『MZbot』は、問い合わせ対応を効率化するだけのチャットボットの機能だけではなく、ノーコードで「RPA」「Web API」「ロボット」と連携して「人」と「デジタル」をシームレスにつなぎ、企業における情報資産の活用を促進するために開発された次世代型DXプラットフォームです。
【MZbot製品サイト】
MZbotに関する詳細については製品サイトをご覧ください。
【商標・特許について】
●MZbotは株式会社豆蔵の登録商標です。
●その他記載されているサービス名、製品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。
【株式会社豆蔵 概要】
所在地: 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビルディング34階
設立 : 2006年10月(2000年5月より事業開始)
代表者: 代表取締役社長 中原 徹也
資本金: 3億1,000万円
株主 : 株式会社豆蔵デジタルホールディングス 100%
URL : https://www.mamezou.com/
<サービスに関するお問い合わせ>
株式会社豆蔵 営業本部 第四営業部
Tel : 03-5339-2114
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