文具ブランド×人気イラストレーターのコラボアイテムが登場! 「+lab(プラスラボ(R))」からmizutama氏描き下ろしイラストの 文具5種が8月22日(月)発売
「うふっ」となる時間をつくるブランド+lab 「お絵描きの時間」をテーマに、手帳デコやコラージュなどに おすすめのアイテムを展開
株式会社山櫻(代表取締役社長:市瀬 豊和、東京都中央区)のセカンドブランド+labから、8月22日(月)より、人気イラストレーターのmizutama氏とコラボレーションした文具を発売します。
テーマは「お絵描きの時間」。ノートやメモや付箋など、いつもの文具をいつものようにお使いいただくのはもちろん、mizutama氏のイラストとクラフト紙を活かした使い方、手帳デコやコラージュなどにおすすめの全5アイテム(13sku)が揃っています。
【商品紹介】
<A6 note(A6ノート)>
はがきサイズの小さなノートの中身は、無地のクラフト紙。
お気に入りのシールやテープ、紙ものを貼ったり、イラストを描いたり、小さな記録帳としてお使いいただけます。紙の素材感が新鮮な使い心地のノートです。
●うふっPoint:表紙の紙と製本テープ、mizutama氏のイラストの組み合わせに、うふっ!
<meishimemo(名刺メモ)>
9.1×5.5cmの名刺、手のひらサイズのメモ帳。
知らず知らず馴染んでいるこのサイズは、メモはもちろん、ひと言メッセージにも。素材感のある紙とイラストで、手帳デコなどの素材としてもお使いいただけます。
●うふっPoint:イラストをチョキチョキ切って、デコレーション素材にできるところが、うふっ!
<付箋70×70>
7×7cmの一般的なサイズの付箋です。
クラフト紙の付箋は、意外と目立つ存在。書類への添付はもちろん、メッセージカードの代わりに使っても事務用品感がなく、お仕事にもプライベートにも馴染む色合いです。
●うふっPoint:クラフト紙の色と1色のインクの色が新鮮なデザインで、うふっ!
<箔押しシール>
クラフト紙に箔押しをしてステッカーのようなシールを作りました。
mizutama氏のイラストを思いっきり楽しめるようそのまま使うのはもちろん、好きな部分を切り抜いてフレークシールのように使うのもおススメ。
●うふっPoint:カラー印刷と箔押しの贅沢な加工に、うふっ!
<箔押し枠シール>
飾り枠のついたラベルシールに、mizutama氏のイラストを箔押ししたクラフト紙のシールです。大小2サイズで、お名前シールや封緘シール、手帳デコなどのデコレーションシールとしてもお使いいただけます。
●うふっPoint:手帳やノートのタイトル枠としても使えて、うふっ!
【+labについて】
持っていたり使っていたりするだけで幸せな気持ちになったり、贈りものを選ぶとき相手の反応を想像したり、あんなものを贈りたい、こんなものを贈る自分が好きと思ったりして「うふっ」と思わず微笑んでしまう瞬間があります。
+labは慌ただしい日常に、そんな「うふっ」をプラスする山櫻のセカンドブランドです。
+lab(プラスラボ)は山櫻の登録商標です(登録商標 第5643725号)
●Instagram: https://www.instagram.com/todays_ufu/
●Web site : https://www.yamazakura.co.jp/lab
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