日本にある抹茶ブランドで初めて現代アートやアーティストに フィーチャーしインタビューするメディア“cite(シテ)”を開始
イギリス発の抹茶ブランドMatchaeologist(抹茶オロジスト)の運営会社であるMatchaeologist Japan株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:山崎 暢子)は、抹茶を通して暮らしをより豊かに感じていただくためのWEBサイトのリニューアルに伴い、日本にある抹茶ブランドで初めて(※)現代アートやアーティストにフィーチャーし、インタビューするメディア“cite(シテ)”をスタートしました。
※当社調べ
■新メディア“cite(シテ)”について
国内では抹茶ブランド初となる現代アートにフィーチャーしたメディア“cite(シテ)”。
「シテ」とは能における“表現者”または“主役”を意味します。またラテン語で「cite」とは“駆り立てる”“動かす”という意味を持っています。Matchaeologistでは、「人の心を動かす表現者たち」、静かに穏やかに躍動するアートやアーティストにフィーチャーしたインタビュー記事をお届けし、皆さまに抹茶を飲んだ後のような凛とした心地よさを感じていただけたら、と茶の湯に纏わるアーティストプロデュースを手掛ける株式会社無茶苦茶( https://mucha-kucha.co.jp/ )とともにこのメディアをスタートする運びとなりました。
英訳もあり、国内外の方々へ広くお届けいたします。
■詳細
MatchaeologistのWEBサイト内に「Interviews」や「Recipe」という読み物のカテゴリ―を新たに設けました。「Interviews」にアーティストのインタビュー記事を掲載しています。
これまでに現代アーティストRay Kunimoto氏、陶芸家 中井 波花氏、作家 北嶋 竜樹氏といった、独自の解釈でこれまでの各分野における概念や在り方を再定義しているアーティストをご紹介しています。今後もMatchaeologistのコンセプトと通底する現代アーティストにお話しを伺ってまいります。
■Matchaeologist(抹茶オロジスト)について
Redefine the #MatchaRitual「抹茶の楽しみ方を再定義する」
イギリスのInstagramはフォロワーが14万人と多くのファンを持つMatchaeologistは、京都宇治で伝統的に丁寧に作られている茶葉やその職人技に感銘を受け、高齢化する職人と失われつつある伝統製法を後世に継承していくために立ち上げられました。多くの方にとって抹茶を日常に取り入れやすくできるよう茶道的な抹茶の在り方を再定義し、わかりやすくカテゴライズした茶葉や、ミニマルで洗練されたデザインの茶器を提案しています。情報に溢れ忙しない現代に暮らす人々の毎日にひと時の静寂と安らぎをもたらしながら豊かな感性を養うために改めて“Matcha”文化を根づかせていこうとしています。
「Matchaeologistサイト」
https://jp.matchaeologist.com/
「Matchaeologist Instagram」
https://www.instagram.com/matchaeologist_jp/
「Matchaeologist Facebook」
■会社概要
商号 : Matchaeologist Japan株式会社
代表者 : 代表取締役 山崎 暢子
所在地 : 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942
設立 : 2017年12月
事業内容: 抹茶の販売、ケータリング等
資本金 : 600万円
URL : https://jp.matchaeologist.com/
【本サイトに関するお客様からのお問い合わせ先】
Matchaeologist Japan株式会社
E-Mail: japan@matchaeologist.com
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- その他ライフスタイル ビジネス全般 経済(国内)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)