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日本ののどを守って200年  香川照之・政明、テレビCF初となる親子共演が実現!! 「龍角散ダイレクトスティック」新TV‐CF放映開始! 2012年12月10日(月)オンエア開始

2012.12.10 11:00

「ゴホン!と言えば龍角散」でおなじみ、江戸時代から200年間のどの疾患を治す家庭薬を製造している株式会社龍角散(以下、龍角散、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤井 隆太)は、2012年12月10日(月)より「龍角散ダイレクトスティック」の新TV-CF「朝の“のどが怖い”」篇の放映を開始します。

今回第4弾となる新TVコマーシャルでは、香川照之さん主演、香川政明さん助演という、TV-CFとしては初となる香川親子共演の作品となります。コンセプトは、龍角散が誕生した時代背景と同じく、江戸時代後期の想定で、CMでは架空の人物、秋田藩(佐竹藩)御典医に扮する藤井 龍庵(ふじいりゅうあん=香川照之さん)と、母親の「のどの症状」を心配する近所の少年(=香川政明さん)との休日のやりとりを通じて、医薬品・龍角散および龍角散ダイレクトの効能を訴求するとともに、服用タイミングの新提案を行うコマーシャルとなっています。


(撮影後のコメントについて)
香川照之さんには撮影後、次のようにお話し頂きました。
今回CMでは親子での初共演となりますが、一俳優同士としてお互いに演技をしました。彼の台詞が多かったのですが、私から見ても自然な演技で、それは往々にして子供が最初から持っている宝であるということを再認識し、安心して撮影に臨めました。
親子初共演の龍角散の新CMを是非ご覧下さい。

香川政明さんには次のようにお話し頂きました。
歌舞伎の時は何度も共演をしているので、あまり緊張はしませんでした。おっ母(か)さんに伝える場面が難しかったですが上手く出来て良かったです。

1.新TV-CF概要
(1)内容:
架空の人物、秋田藩(佐竹藩)御典医に扮する藤井 龍庵(ふじいりゅうあん=香川照之さん)と、母親の「のどの症状」を心配する近所の少年(=香川政明さん)との休日のやりとりを通じて、医薬品・龍角散および龍角散ダイレクトの効能を訴求するとともに、服用タイミングの新提案を行うTVコマーシャル。

(2)TV-CF名:株式会社龍角散 「朝の“のどが怖い”」篇

(3)キャッチフレーズ:龍角散で夜ののども守る

(4)放送時期/地域:2012年12月10日(月)より全国で放送開始

(5)TV-CF対象製品概要:
・品名<品種名>
 龍角散ダイレクトスティック(ミント/ピーチ)

・特長
 のどのあれ・不快感をやわらげるお薬です。どこでも水なしで服用できる顆粒タイプなので、生薬成分が患部に直接作用します。

・発売地域
 日本全国

・希望小売価格
 16包:700円(税込735円)


2.出演者プロフィール

■香川照之(かがわ てるゆき)
1965年12月7日生。東京都出身。
1989年、NHK大河ドラマ「春日局」で俳優デビュー。以降、映画・テレビドラマ・舞台などに多数出演し、映画「赤い月」(04)、「北の零年」(05)、「ゆれる」(06)、「キサラギ」(07)で4年連続日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。「劔岳 点の記」(09)では日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞。
また、2012年6月大歌舞伎で九代目市川中車を襲名し、活動の幅をさらに広げている。

■香川政明(かがわ まさあき)
2004年1月16日生。東京都出身。
2012年6月大歌舞伎で五代目市川團子を襲名。

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