スポーツ観戦やイベント、人が集まるところで使いたい「高性能ナノマスク」が8/14(日)にクラウドファンディング開始　～使い捨てタイプ、再利用タイプ計4種を展開～

2022.08.14 12:00

人が集まるところで使いたい、本物の「高性能ナノマスク」の先行予約販売をクラウドファンディングサイト「CAMPFIRE」にて8月14日(日)に開始します。

「高性能ナノマスク」先行予約販売開始

「CAMPFIRE」クラウドファンディングサイト

https://camp-fire.jp/projects/view/598841

■開発背景

開発者であるSunlight Eco-Tech社は、2009年に創業し大学や研究機関とナノテクノロジー、医療技術、再生可能エネルギーなどで長年パートナーシップを築いているハイテク企業です。オーストラリアと香港では本物の新型コロナウイルスを使用してウイルスを不活性化することを実証した製品も取り扱っています。

新型コロナが流行してきた頃に「皆の役に立つ製品を届けたい」という思いから、政府から支援を受けた研究開発機関と協力して、この高性能ナノフィルターマスクを完成させました。

■特徴

・米国規格ASTMの最高レベルと欧州規格EN14683の最高レベルをクリアする高性能ナノマスク

最近ではコロナ感染者が減少してきていて、野外では人と距離があればマスクをしなくても良いということが言われ始めてきました。ただ、それでも感染がなくなったわけではありませんし、感染すれば無症状であっても行動を制限されて日常生活に支障を生じることになります。

スポーツ観戦やコンサートなど人が集まるイベントが再開されたり、旅行に行く人が増えたりして、多くの人が密集する機会が増えてきました。人が近くにいるところでマスクをしないのはやはり心配です。マスクを完全に手放せるようになるのは、まだもう少し先のことと思いますし、マスクをする時は“きちんと保護してもらいたい時”というのが以前より明確になってきたように思います。マスクをする時は“本当に必要な時”だからこそ、この高性能ナノマスクを使うことをおすすめします。

●人のいるところでマスクを外すのはまだ心配

●家族や友人や会社に迷惑をかけたくない

●しっかり保護してくれるマスクを着用したい

●感染対策をしながら過ごしたい

「高性能ナノマスク」はバイオサイエンス・ラボラトリーズ(米国、現：ネルソン・ラボラトリーズ)で検査した抗ウイルスのナノフィルターを採用しています。この特殊なナノ・ファイバー素材は、マスクだけでなくエアコンフィルターなど他の製品にも採用されています。【高性能ナノマスク】には高いフィルタリング性能があります。バクテリア、ウイルスや微粒子などを99％捕集することが証明されていて感染対策に役立つことが期待できます。

・BFE 99％以上(バクテリアなどを99％捕集)

・PFE 99％以上(ウイルスなどを99％捕集)

・米国規格 ASTM F2100-19 Level 3(最高レベル)

・欧州規格 EN 14683:2019 Barrier Level TypeIIR(最高レベル)

■リターンについて

◇使い捨てタイプ(最大35％OFF)

・ダイヤモンド型

・中心立体型

・スタンダード(プリーツ)型