DMARC/BIMI導入 個別相談会実施のお知らせ
企業メールに必須!メールのブランディングとフィッシング詐欺を予防する施策の個別相談会(オンライン/無償)を実施いたします
2022.08.19 18:00
Brand Keeper(ブランドキーパー)の名称で企業や公共団体へのセキュリティソリューション・デジタル証明書を提供する 株式会社サイバービジョンホスティング(本社: 神奈川県横浜市、代表取締役:古木 一行)は、メールの信頼性レベルを飛躍的に向上させることができるBIMI(Brand Indicators for Message Identification)基準で使用する「VMC(Verified Mark Certificates/検証済みマーク証明書)」の提供及び、DMARC/BIMI導入及び運用のコンサルティング業務を行っています。
今秋よりiOSでも適用されるBIMI基準への対応は、企業メールに必須となっており、この度導入に関する個別相談会を実施する運びとなりました。
今秋よりiOSでも適用されるBIMI基準への対応は、企業メールに必須となっており、この度導入に関する個別相談会を実施する運びとなりました。
より信頼できるブランドへ
現在、多くの消費者にとって「信頼できるか」どうかがブランド選定時に非常に重視されており、「より信頼できるブランドから商品を買いたい」というニーズはより一層高まっています。
しかしながら、毎日多くのメールが配信される中、顧客のメールボックス内で顧客の信頼や注目を得ることは非常に困難です。
スパムメールや偽装メールが増え続け、信頼できるメールであっても開封率・到達率が下がってしまう状況の中、「どうやったら自社のメールを消費者に届けられるだろう?」とお考えの企業にとって、メール到達率や開封率の向上がどれだけ困難かは容易に想像できます。
BrandKeeper(ブランドキーパー)がご提供するVMC(verified mark certificate/認証マーク証明書)及び、BIMI (brand indicators for message identification/メールにブランドの信頼性を付与する技術)を使うことにより、企業・組織のメールをブランディングし、エモテット等の被害から顧客を護ることが可能となります。
しかしながら、毎日多くのメールが配信される中、顧客のメールボックス内で顧客の信頼や注目を得ることは非常に困難です。
スパムメールや偽装メールが増え続け、信頼できるメールであっても開封率・到達率が下がってしまう状況の中、「どうやったら自社のメールを消費者に届けられるだろう?」とお考えの企業にとって、メール到達率や開封率の向上がどれだけ困難かは容易に想像できます。
BrandKeeper(ブランドキーパー)がご提供するVMC(verified mark certificate/認証マーク証明書)及び、BIMI (brand indicators for message identification/メールにブランドの信頼性を付与する技術)を使うことにより、企業・組織のメールをブランディングし、エモテット等の被害から顧客を護ることが可能となります。
BIMI導入の方法は?
BIMIを利用するには、SPFとDKIMおよびDMARCの設定と、VMC証明書の取得が必要となります。
この他、BIMI基準に則ったロゴ画像の準備やロゴの商標登録が必要です。
BrandKeeperでは全ての対応へのサポートをご用意しており、ニーズに合わせてサポートメニューを選択いただくことが可能です。
この他、BIMI基準に則ったロゴ画像の準備やロゴの商標登録が必要です。
BrandKeeperでは全ての対応へのサポートをご用意しており、ニーズに合わせてサポートメニューを選択いただくことが可能です。
・認証マーク証明書(VMC)とは何か、なぜ必要なのか
https://brandkeeper.jp/knowledge/vmc-marketing-guide/
・メールマーケティングでロゴを表示して、安全な送信者IDを表示しましょう
https://brandkeeper.jp/knowledge/digicert-vmc-datasheet/
・企業がDMARCをセットアップする方法
https://brandkeeper.jp/knowledge/dmarc-guide-jp/
・認証マーク証明書(VMC)は何枚必要ですか?
https://brandkeeper.jp/knowledge/how-many-vmcs-will-i-need/
https://brandkeeper.jp/knowledge/vmc-marketing-guide/
・メールマーケティングでロゴを表示して、安全な送信者IDを表示しましょう
https://brandkeeper.jp/knowledge/digicert-vmc-datasheet/
・企業がDMARCをセットアップする方法
https://brandkeeper.jp/knowledge/dmarc-guide-jp/
・認証マーク証明書(VMC)は何枚必要ですか?
https://brandkeeper.jp/knowledge/how-many-vmcs-will-i-need/
個別相談会(オンライン・無料)で不明点や導入に必要な対応についてご確認ください
上記のように、企業メールにBIMI/VMCを適用するには、決められた要件を満たす必要があります。
また、施策によってメールやドメインに悪影響が出ないよう、状態を確認しながら慎重に対応を進める必要があります。
当社CVHはいくつかの著名な企業と共に、DigiCertとGmailのBIMI/VMCパイロットに参加した日本企業です。
私たちBrandKeeper(ブランドキーパー)の専門スタッフがフルサポートいたしますので、安心してお任せください。
まずはBrandKeeperの個別相談会にお申込みいただき、導入までの対応方法をご確認ください。
また、施策によってメールやドメインに悪影響が出ないよう、状態を確認しながら慎重に対応を進める必要があります。
当社CVHはいくつかの著名な企業と共に、DigiCertとGmailのBIMI/VMCパイロットに参加した日本企業です。
私たちBrandKeeper(ブランドキーパー)の専門スタッフがフルサポートいたしますので、安心してお任せください。
まずはBrandKeeperの個別相談会にお申込みいただき、導入までの対応方法をご確認ください。
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■サービスサイト: https://brandkeeper.jp/
■会社概要
社名 : 株式会社サイバービジョンホスティング
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル5階
設立 : 2009年07月
代表 : 代表取締役 古木 一行
事業者番号: 一般第二種電気通信事業者 総務省届出番号 A-21-10690
■本件に関するお問合せ先:
リスクマネジメントソリューション(RMS)事業部
TEL :045-548-4656
E-MAIL:info@rms.ne.jp, info@brandkeeper.jp
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■サービスサイト: https://brandkeeper.jp/
■会社概要
社名 : 株式会社サイバービジョンホスティング
所在地 : 神奈川県横浜市港北区新横浜2-15-12 共立新横浜ビル5階
設立 : 2009年07月
代表 : 代表取締役 古木 一行
事業者番号: 一般第二種電気通信事業者 総務省届出番号 A-21-10690
■本件に関するお問合せ先:
リスクマネジメントソリューション(RMS)事業部
TEL :045-548-4656
E-MAIL:info@rms.ne.jp, info@brandkeeper.jp
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