拠点間のライブ映像伝送をサポートする クラウドサービス「Photron Live Cloud Service」 新プランリリースウェビナーを2022年9月15日(木)に開催
放送/映像関連機器の開発・製造・販売・輸出入を手掛ける、株式会社フォトロン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:瀧水 隆)は、2022年9月15日(木)、ライブでの拠点間映像伝送やリモートプロダクションでの活用にフォーカスした、プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」の新プランをご紹介するウェビナーを開催します。
本ウェビナーでは、「Photron Live Cloud Service(LCS)」を活用した拠点間ライブ映像伝送・リモートプロダクションのワークフローをはじめ、複数のターゲットへの映像共有を可能にする分岐数増加や管理者モニタリングなどの機能拡張をおこなった新プラン「エンタープライズプラン」をご紹介します。
■開催概要
●日時 : 2022年9月15日(木)15:00-15:45
●参加費 : 無料(要事前申込)
●申込 : https://www.photron-digix.jp/info/2022/102114.html
●アジェンダ: ◇プロダクションサポート・クラウドサービス
「Photron Live Cloud Service(LCS)」のご紹介
◇新プラン「エンタープライズプラン」のご紹介
◇拠点間ライブ映像伝送/リモートプロダクション活用例
※本セミナーは、Webセミナー(ウェビナー)です。インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があれば、どこからでも気軽にご参加いただけます。
■Photron Live Cloud Service(LCS)について
「Photron Live Cloud Service(LCS)」は、パブリックインターネットだけで高品質・低遅延で映像伝送/共有を実現するクラウドゲートウェイサービスです。
SRTやWebRTCを活用して手軽に拠点間の映像共有を実現し、1週間からサービス利用が可能です。
●1週間からサービス利用が可能
初期投資不要のため、使いたいときに使いたいだけサービスを利用できます。無償トライアルも可能で、初めてのサービス利用における品質や安定性などの不安も、事前に使用することで解消できます。
●パブリックインターネット、SRT/WebRTCの利用でコスト削減に貢献
専用回線は不要で、SRT暗号化対応でセキュリティも万全です。VPN等の環境も必要ないので、高度なITスキルを必要とせず気軽にご利用いただけます。
●SRT/WebRTC対応機材があればエッジハードウェアとの組み合わせに制限なし
SRT対応エンコーダ、デコーダデバイス、またUVCキャプチャデバイスでのWebRTC生成に、汎用品の利用が可能。お手持ちの機材とすぐにご利用が可能です。
▼映像伝送/共有プロダクションサポート・クラウドサービス「Photron Live Cloud Service(LCS)」
https://www.photron-digix.jp/product/photron_live_cloud_service/
【株式会社フォトロンについて】
本社 :〒101-0051
東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング21階
代表者:代表取締役社長 瀧水 隆
創業 :1968年7月10日
資本金:1億円
本リリース掲載の会社、商品、システム等の名称は、各社の商標または登録商標です。
【お問い合わせ窓口】
株式会社フォトロン 映像サービスデザイン部
TEL : 03-3518-6273
FAX : 03-3518-6279
E-Mail : servicedesign-sales@photron.co.jp
事業内容: イマジカグループ企業、放送用映像機器、
民生用および産業用電子応用システム(CAD関連ソフトウェア、
ハイスピードカメラ・画像処理システム、その他)の開発、
製造、販売、輸出入
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