グッドイヤー、 3年ぶりの開催となる富士スピードウェイの舞台へ FIA WEC世界耐久選手権
ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー(以下、グッドイヤー)は、3年ぶりに開催されるFIA 世界耐久選手権 富士6時間耐久レース(2022年9月9日~9月11日、富士スピードウェイ)に、オフィシャルパートナーとして参戦します。
グッドイヤーは、2022年のWECシリーズのLMP2クラスにおいて、単独サプライヤーとして全車両にタイヤを供給しています。2019年のWEC復帰以来、グッドイヤーは常にタイヤ技術の向上に努めてきました。また、2022年シリーズより、グッドイヤーの企業方針のひとつである「持続可能性」への取り組みの一環として、インターミディエイトタイヤを廃止し、ミディアムプラスのスリックコンパウンドとフルウェットトレッドタイヤのみの供給という、新しい試みに挑戦しています。
2022 FIA WEC 世界耐久選手権 富士6時間耐久レースは、2日間にわたる練習走行・予選を経て、日本時間9月11日(日)の11時にスタートします。
さらに、グッドイヤーのWECオフィシャルパートナーを記念して、WECシリーズ全戦を日本国内で放映するJ SPORTSと共同で、「GOODYEAR×J SPORTS LMP2優勝予想キャンペーン!」を実施中です。
グッドイヤーがタイヤを供給するLMP2クラスの優勝チームを予想して、的中した応募者の中から抽選で5名にグッドイヤーのオリジナルヴィンテージジャケットが、さらに、ダブルチャンスとして応募者全員の中から抽選で20名にAmazonギフト券5,000円分が当たります。
■GOODYEAR×J SPORTS LMP2優勝予想キャンペーン!
応募受付 : 2022年9月11日(日)10時30分まで
キャンペーンサイト: https://www.jsports.co.jp/news/1434/
賞品 : 的中賞 グッドイヤーオリジナルヴィンテージジャケット 5名様
参加賞 Amazonギフト券5,000円分 20名様
≪ザ・グッドイヤー・タイヤ・アンド・ラバー・カンパニー≫
グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社です。従業員数は約7万2000人で、世界23か国、57の生産拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2か所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発しています。グッドイヤーと製品の詳細情報は、 www.goodyear.com/corporate をご覧ください。
≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、新車用純正タイヤ市場および補修用タイヤ市場で販売しています。また、グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っています。
日本グッドイヤー株式会社とその商品については、ホームページで詳しい情報がご覧頂けます。
日本グッドイヤー株式会社ホームページ
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