「コピックアワード」の受賞作品をNFTとして販売するウェブサ...

「コピックアワード」の受賞作品をNFTとして販売する ウェブサイト『COPIC AWARD NFT STORE』10月初旬オープン

アーティストに新たな経済圏を提供することを目指し アナログ作品のコピックアワード受賞作品を販売・購入が可能に

アルコールマーカー「コピック」を製造・販売する株式会社トゥーマーカープロダクツ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:石井 剛太)は、コピックを使った作品コンテスト「コピックアワード」における受賞者の作品をNFTとして販売するウェブサイト「COPIC AWARD NFT STORE」を2022年10月初旬よりオープンいたします。


COPIC AWARD NFT STORE


■COPIC AWARD NFT STOREについて

「COPIC AWARD NFT STORE」は2017年に始まったコピックを使った作品コンテスト「コピックアワード」における受賞作品をToo Digital Marketplaceの協力のもとNFTとして販売をするウェブサイトです。

過去の受賞作品をはじめ、現在応募受付中の「コピックアワード2022」の受賞作品が副賞としてNFT化され、さまざまなアーティストたちの作品を購入することができるようになります。

今後、より多くのコピックアーティストの作品を掲載し、描く楽しさと同時にアーティストにとっての新しい経済圏の提供を目指します。


ストアオープン日時:2022年10月初旬

開始次第、下記サイトにてご案内いたします。

【コピックアワード公式ウェブサイト】

日本版: https://copicaward.com/ja/

英語版: https://copicaward.com/



■コピックアワード2022について

コピックアワードは「世界中のコピックユーザーとつながる」ことをコンセプトにした、ウェブ上で作品を募集するコンテストです。コピックを使用したオリジナル作品を広く募集しており、どなたでも無料でご参加いただけます。

2021年の開催では、世界94カ国から5,183点もの応募作品が集まりました。

応募作品はコピックアワードの特設サイトに掲載され、自分の作品を多くの人に発信できると同時に、世界中の参加者の作品観覧もお楽しみいただけ、第5回目となる今回は、2022年9月15日(木)まで作品を募集しており、まだまだ応募可能ですので、ご興味のある方は是非ご応募ください!


過去に開催されたコピックアワードの受賞作品

https://copicaward.com/ja/archive/



■コピック(COPIC)について

コピックはTooグループで開発したアルコールマーカーの名称であり、用紙類やエアブラシなどの製品を含むブランド名です。コピックのマーカーは358色ものラインナップを持ち、品質の高さや繰り返し長く使用できる点などが評価され、デザインの作画、イラストレーション、漫画の着彩、クラフトなど様々な分野で活用されています。

1987年から発売を開始し、現在は世界70カ国以上で販売されています。

主な製品:コピッククラシック、コピックスケッチ、コピックチャオ、コピックインク



■株式会社Too Digital Marketplace

ブロックチェーン技術を用いたNFT(Non-Fungible Token:非代替性トークン)に関するサービスの提供を行うことを目的に、クリエイティブ市場の総合商社である株式会社Tooの子会社として2021年6月に設立。

現在はNFTの企画販売、環境構築、運用管理、プロモーションなど幅広くNFTビジネスのコンサルティング事業を展開している。



【会社概要】

商号  : 株式会社トゥーマーカープロダクツ

代表者 : 代表取締役社長 石井 剛太

所在地 : 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル8F

設立  : 1989年10月6日

事業内容: 描画用マーカーの製造、販売

資本金 : 1,600万円

URL   : https://www.toomarker.co.jp

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