「シンニチイズム ミュージックフェス」第二弾 出演者発表!
新日本プロレス50周年記念の一夜限りのプロレス音楽フェスにレジェンド藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋の出演が決定!そして、名曲の作曲者本人が生演奏!
2022.09.09 21:40
豪華メンバーが集結!レジェンド藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋の出演が決定!
新日本プロレス50周年を記念して、11月17日(木)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される音楽フェス「新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」。既に発表されている出演者に加えて、今回、藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋のレジェンド4名の出演が決定した!
「シンニチイズム ミュージックフェス」は、選手の入場テーマ曲をフルバンドが生演奏し、スクリーンに選手の入場シーンや必殺技、名場面を映し出し、臨場感たっぷりにお届けするプロレスファン待望の一夜限りの音楽フェス。
新日本プロレス50周年を記念して、11月17日(木)に東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される音楽フェス「新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス」。既に発表されている出演者に加えて、今回、藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋のレジェンド4名の出演が決定した!
「シンニチイズム ミュージックフェス」は、選手の入場テーマ曲をフルバンドが生演奏し、スクリーンに選手の入場シーンや必殺技、名場面を映し出し、臨場感たっぷりにお届けするプロレスファン待望の一夜限りの音楽フェス。
鈴木修の出演も決定! 豪華アーティストによる一夜限りの夢の共演が実現!
今回は、闘魂三銃士の武藤敬司「HOLD OUT」、蝶野正洋「FANTASTIC CITY」、橋本真也「爆勝宣言」など多くのプロレス選手入場テーマ曲を生み出してきた、プロレスファンにはお馴染みの鈴木修(作曲家・ミュージシャン)の出演も追加決定!鈴木修本人が闘魂三銃士の入場曲を生演奏!それに合わせてジェンドたちが入場する!アーティストとの豪華共演に注目!
レジェンド藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋によるスペシャルトークも!
また、藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋によるこのイベントだけのスペシャルトークも織り交ぜた構成でお送りする。それぞれの入場曲への入場曲への想い、入場へのこだわり、あの名場面の裏側などを語る。
シンニチイズム ミュージックフェス とは
新日本プロレス50年の歴史を彩ってきた名選手と名入場テーマ曲の数々
アントニオ猪木、坂口征二をはじめ、数々の名勝負を生み出した好敵手の藤波辰爾と長州力、闘魂三銃士として80年代終盤からプロレス界を盛り上げた武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也など、多くのスターが活躍し、昭和から平成に時代が変わっても層の厚さでファンを拡大し続けた。90年代からは東京ドームなど、大きな会場での興行も定着させ、エンターテインメント性も充実していく。2000年代に入っても、“100年に一人の逸材”棚橋弘至、“レインメーカー”オカダ・カズチカ、“制御不能なカリスマ”内藤哲也など、個性あふれるニュースターが続々登場。勢いはとどまるところを知らない。リングでの闘いもさることながら、ファンが熱くなれるのが選手の入場シーン。藤波辰爾の「ドラゴン・スープレックス」、長州力の「パワー・ホール」など、各選手の入場テーマを聴くだけで、その時代を思い出し、選手たちの勇姿が浮かんでくる。
この日のためのスペシャルバンドには、バンマスを務める元VOW WOWの厚見玲衣(キーボード)をはじめ、永井敏己(ベース)、大菊勉(ドラム)、日下部 ”BURNY” 正則(ギター)に加えて、ゲストミュージシャンとして、元VOW WOWの山本恭司、世界的メタルバンドのギタリスト・マーティ・フリードマン、そして鈴木みのるの入場曲『風になれ』の中村あゆみ、さらに、ザ・ファンクスの入場曲『スピニング・トー・ホールド』は、日本のロック草創期の伝説的ロックバンドのクリエイションのギタリスト 竹田和夫本人が!そしてさらに、あのスタン・ハンセンの入場曲『SUNRISE』は、スペクトラムの西慎嗣本人が実演!日本を代表するアーティスト、伝説的ギタリストが集結する奇跡の夜が実現する!
さらに、特別パンフレットや50周年特別グッズも会場内で販売する予定。
まさに“一夜限り”のメモリアルイベント。プロレスファンだけでなく、エンターテインメントを愛好するすべての人に楽しんでもらいたい。
このイベントのチケットは公式HP(shinnichi-izm-musicfes.com)にて先行受付中!
<公演概要>
公演名:新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス
日 時:2022年11月17日(木)17:00開場/18:30開演
会 場:東京・国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
*選手入場ゲート、花道を設置予定
■出演予定レジェンド・選手
レジェンド:藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー
現役選手:棚橋弘至、真壁刀義、
鈴木みのる
LOS INGOBERNABLES de JAPON
(内藤哲也・SANADA・鷹木信悟・BUSHI・高橋ヒロム) and more
■出演予定アーティスト(演奏者)
・鈴木修、竹田和夫(クリエイション)、中村あゆみ、
西慎嗣(ex-スペクトラム)、マーティ・フリードマン、山本恭司(ex-VOW WOW)
and more (五十音順)
・NJPWスペシャルバンド
バンマス:厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW) Keyboards
日下部 ”BURNY” 正則(Guitar)/永井敏己(Bass)/大菊勉(Drums)
■演奏予定曲
〈新たに追加〉
・HOLD OUT(武藤敬司)
・FANTASTIC CITY(蝶野正洋)
・爆勝宣言(橋本真也)
・「ワールドプロレスリング」歴代テーマ曲
・炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~(アントニオ猪木)
・燃えよ荒鷲(坂口征二)
・ドラゴン・スープレックス(藤波辰爾)
・パワー・ホール(長州力)
・怒りの獣神(獣神サンダー・ライガー)
・スピニング・トー・ホールド(ザ・ファンクス)
・SUNRISE(スタン・ハンセン)
・移民の歌 IMMIGRANT SONG(ブルーザー・ブロディ/真壁刀義)
・TIME BOMB(高橋ヒロム)
・BUSHI-DO(BUSHI)
・RISING DRAGON(鷹木信悟)
・Cold Skeleton(SANADA)
・STARDUST(内藤哲也)
・風になれ(鈴木みのる)
・RAINMAKER(オカダ・カズチカ)
・LOVE&ENERGY(棚橋弘至)
and more 全30曲ほどを予定
■チケット発売日:2022年10月1日(土)
<チケット料金(税込)>※3歳以上有料
アリーナ席(記念Tシャツ付):12,000円
アリーナ席:10,000円
スタンドA席(1F、2F):8,800円
スタンドB席(2F):5,000円
※アリーナ席(記念Tシャツ付)チケットの記念Tシャツは公演日当日会場でのお渡しとなります。
■主催:テレビ朝日/BS朝日/TOKYOFM/NACK5/東京サウンド・プロダクション/オン・ザ・ライン
■後援(五十音順):サンケイスポーツ/スポーツニッポン新聞社/デイリースポーツ/東京スポーツ/東京中日スポーツ/日刊スポーツ新聞社/報知新聞社
■協力:新日本プロレスリング
■公式ホームページ:shinnichi-izm-musicfes.com
■チケットに関するお問い合わせ]
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00・土日祝 10:00~18:00)
※開催に際しては、万全なコロナ対策を実施したうえで、全席を有料・指定とすることにより入退場時の混乱を最小限に抑え、安心安全な運営を行います。
今回は、闘魂三銃士の武藤敬司「HOLD OUT」、蝶野正洋「FANTASTIC CITY」、橋本真也「爆勝宣言」など多くのプロレス選手入場テーマ曲を生み出してきた、プロレスファンにはお馴染みの鈴木修(作曲家・ミュージシャン)の出演も追加決定!鈴木修本人が闘魂三銃士の入場曲を生演奏!それに合わせてジェンドたちが入場する!アーティストとの豪華共演に注目!
レジェンド藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋によるスペシャルトークも!
また、藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋によるこのイベントだけのスペシャルトークも織り交ぜた構成でお送りする。それぞれの入場曲への入場曲への想い、入場へのこだわり、あの名場面の裏側などを語る。
シンニチイズム ミュージックフェス とは
新日本プロレス50年の歴史を彩ってきた名選手と名入場テーマ曲の数々
アントニオ猪木、坂口征二をはじめ、数々の名勝負を生み出した好敵手の藤波辰爾と長州力、闘魂三銃士として80年代終盤からプロレス界を盛り上げた武藤敬司、蝶野正洋、橋本真也など、多くのスターが活躍し、昭和から平成に時代が変わっても層の厚さでファンを拡大し続けた。90年代からは東京ドームなど、大きな会場での興行も定着させ、エンターテインメント性も充実していく。2000年代に入っても、“100年に一人の逸材”棚橋弘至、“レインメーカー”オカダ・カズチカ、“制御不能なカリスマ”内藤哲也など、個性あふれるニュースターが続々登場。勢いはとどまるところを知らない。リングでの闘いもさることながら、ファンが熱くなれるのが選手の入場シーン。藤波辰爾の「ドラゴン・スープレックス」、長州力の「パワー・ホール」など、各選手の入場テーマを聴くだけで、その時代を思い出し、選手たちの勇姿が浮かんでくる。
この日のためのスペシャルバンドには、バンマスを務める元VOW WOWの厚見玲衣(キーボード)をはじめ、永井敏己(ベース)、大菊勉(ドラム)、日下部 ”BURNY” 正則(ギター)に加えて、ゲストミュージシャンとして、元VOW WOWの山本恭司、世界的メタルバンドのギタリスト・マーティ・フリードマン、そして鈴木みのるの入場曲『風になれ』の中村あゆみ、さらに、ザ・ファンクスの入場曲『スピニング・トー・ホールド』は、日本のロック草創期の伝説的ロックバンドのクリエイションのギタリスト 竹田和夫本人が!そしてさらに、あのスタン・ハンセンの入場曲『SUNRISE』は、スペクトラムの西慎嗣本人が実演!日本を代表するアーティスト、伝説的ギタリストが集結する奇跡の夜が実現する!
さらに、特別パンフレットや50周年特別グッズも会場内で販売する予定。
まさに“一夜限り”のメモリアルイベント。プロレスファンだけでなく、エンターテインメントを愛好するすべての人に楽しんでもらいたい。
このイベントのチケットは公式HP(shinnichi-izm-musicfes.com)にて先行受付中!
<公演概要>
公演名:新日本プロレス50周年記念 シンニチイズム ミュージックフェス
日 時:2022年11月17日(木)17:00開場/18:30開演
会 場:東京・国立代々木競技場第一体育館(東京都渋谷区神南2丁目1-1)
*選手入場ゲート、花道を設置予定
■出演予定レジェンド・選手
レジェンド:藤波辰爾、長州力、武藤敬司、蝶野正洋、獣神サンダー・ライガー
現役選手:棚橋弘至、真壁刀義、
鈴木みのる
LOS INGOBERNABLES de JAPON
(内藤哲也・SANADA・鷹木信悟・BUSHI・高橋ヒロム) and more
■出演予定アーティスト(演奏者)
・鈴木修、竹田和夫(クリエイション)、中村あゆみ、
西慎嗣(ex-スペクトラム)、マーティ・フリードマン、山本恭司(ex-VOW WOW)
and more (五十音順)
・NJPWスペシャルバンド
バンマス:厚見玲衣(カルメン・マキ&OZ/ex-VOW WOW) Keyboards
日下部 ”BURNY” 正則(Guitar)/永井敏己(Bass)/大菊勉(Drums)
■演奏予定曲
〈新たに追加〉
・HOLD OUT(武藤敬司)
・FANTASTIC CITY(蝶野正洋)
・爆勝宣言(橋本真也)
・「ワールドプロレスリング」歴代テーマ曲
・炎のファイター~INOKI BOM-BA-YE~(アントニオ猪木)
・燃えよ荒鷲(坂口征二)
・ドラゴン・スープレックス(藤波辰爾)
・パワー・ホール(長州力)
・怒りの獣神(獣神サンダー・ライガー)
・スピニング・トー・ホールド(ザ・ファンクス)
・SUNRISE(スタン・ハンセン)
・移民の歌 IMMIGRANT SONG(ブルーザー・ブロディ/真壁刀義)
・TIME BOMB(高橋ヒロム)
・BUSHI-DO(BUSHI)
・RISING DRAGON(鷹木信悟)
・Cold Skeleton(SANADA)
・STARDUST(内藤哲也)
・風になれ(鈴木みのる)
・RAINMAKER(オカダ・カズチカ)
・LOVE&ENERGY(棚橋弘至)
and more 全30曲ほどを予定
■チケット発売日:2022年10月1日(土)
<チケット料金(税込)>※3歳以上有料
アリーナ席(記念Tシャツ付):12,000円
アリーナ席:10,000円
スタンドA席(1F、2F):8,800円
スタンドB席(2F):5,000円
※アリーナ席(記念Tシャツ付)チケットの記念Tシャツは公演日当日会場でのお渡しとなります。
■主催:テレビ朝日/BS朝日/TOKYOFM/NACK5/東京サウンド・プロダクション/オン・ザ・ライン
■後援(五十音順):サンケイスポーツ/スポーツニッポン新聞社/デイリースポーツ/東京スポーツ/東京中日スポーツ/日刊スポーツ新聞社/報知新聞社
■協力:新日本プロレスリング
■公式ホームページ:shinnichi-izm-musicfes.com
■チケットに関するお問い合わせ]
キョードー東京 0570-550-799(平日11:00~18:00・土日祝 10:00~18:00)
※開催に際しては、万全なコロナ対策を実施したうえで、全席を有料・指定とすることにより入退場時の混乱を最小限に抑え、安心安全な運営を行います。