前年比133%達成記念で今年は安納芋を133%に増量中 安納芋にはちみつバターを加えた“本物の蜜芋” 『北欧はちみつと安納芋バター』再発売
2022.09.15 09:45
株式会社秋田屋本店(本社:岐阜県岐阜市、代表取締役社長:中村 浩康)は、“蜜芋”と呼ばれている安納芋に、北欧で採れたはちみつとグラスフェッドバターを加えた『北欧はちみつと安納芋バター』を秋限定で2022年9月15日(木)よりオンラインショップ「秋田屋」( https://akipure.com/ )にて再発売します。
商品
はちみつ専門店「秋田屋」通販サイト内、
新商品「北欧はちみつと安納芋バター」 受付ページ
https://akipure.com/c/hachimitsu/h053
■昨年の反響と安納芋増量について
2020年9月より販売を開始した「北欧はちみつと安納芋バター」ですが、初年度は発売から5日後には3ヶ月の販売予定数量を完売、昨年はさらに販売個数を伸ばし、販売期間合計で前年比133%(販売数量ベース)を達成しました。この状況への感謝として、本年の北欧はちみつと安納芋バターについては、安納芋の量を133%に増量して再発売することにいたしました。
メイン
■新商品「北欧はちみつと安納芋バター」について
糖度が高く、とろける甘さから“蜜芋”と呼ばれている安納芋。その安納芋に、クリーミーな甘さの北欧はちみつと、体に優しいグラスフェッドバターを混ぜ合わせ、ペースト状に仕上げました。増粘剤や着色料などの添加物を一切加えず、自然な素材だけで作った体に優しいおいしさです。
ごまかしの効かないシンプルな組み合わせだからこそ、1つ1つの素材は大切に選びました。
(1) クリーミーな北欧はちみつ
雄大で神秘的な大自然が広がるリトアニアで採れたはちみつは、ハーブのような爽やかな香りと酸味があり、日本では出会えない新しくも神秘的な味わいです。また最大の特徴ははちみつがクリーム状になっていること。とろ~りとした食感が独特な心地よさを生み出します。
(2) 国産の焼き安納芋を皮までまるごと使用
安納芋は焼くことでその甘さが引き出されるため、収穫した安納芋を一度焼き、さつまいも本来の甘さを十分引き出した後、はちみつバターと混ざりやすいようパウダー化しました。また、さつまいもの栄養素は皮に多く含まれるため、皮までまるごと混ぜ合わせています。
(3) 体に優しいグラスフェッドバター
良質の牧草のみを食べ、ストレスのない放し飼いで育てられた牛の乳で作ったバターがグラスフェッドバター。牧草を食べているだけあって、普通のバターよりも味に重さがなく、すっきりした味わいです。
中身
■秋田屋本店について
秋田屋は1804年(文化元年)に初代、中村源次郎が材木商を開いたのが始まりの日本最古の養蜂問屋です。近代養蜂発祥の地と言われる岐阜県で、巣箱、養蜂機器の製造販売から蜂産品(はちみつ、ローヤルゼリー、プロポリス等)に至るまで、ミツバチの貴重な恵みを使った製品を製造販売しています。
【会社概要】
商号 : 株式会社秋田屋本店
代表者 : 代表取締役社長 中村 浩康
所在地 : 〒500-8471 岐阜県岐阜市加納富士町1-1
設立 : 1961年11月
資本金 : 50,000,000円
事業内容: 養蜂全般、食品製造及び製造受託など
URL : http://www.akitayahonten.co.jp/
【商品概要】
●商品名 :北欧はちみつと安納芋バター
●内容量 :250g
●価格 :1,480円(税込)
●販売期間(予定):9月15日(木)~11月30日(水)
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