カルビー株式会社(本社：東京都千代田区、代表取締役社長 兼 CEO：伊藤 秀二)は、駒澤大学での100円朝食での提供(取組概要： https://newsrelea.se/7M3DE3 )に続く、大学生の食生活を応援する取り組み第二弾として、10月2日のグラノーラの日に向けて、法政大学生協学生委員会メンバーの学生で構成された、朝食について考えるフルグラゼミとコラボレーションをします。グラノーラの日をきっかけに「フルグラ(R)」習慣を始めてみてはいかがでしょうか。

【＜10月2日＞グラノーラの日とは】

きたる10月2日は、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録し制定されたグラノーラの日です。日付は「10」をスプーン(1)とお皿(0)に見立て、グラノーラの主原料であるオーツ麦を「02(オーツ)」と読む語呂合わせから「1002」で10月2日としました。【出典】※一般社団法人・日本記念日協会 https://www.kinenbi.gr.jp/

1. フルグラ(R)

●グラノーラの主原料はオーツ麦！でも知らない人が過半数以上

グラノーラの主原料は、オートミールなどの原料であるオーツ麦です。でも、実はオーツ麦が原料であることはあまり知られていません。インターネット調査の結果、55.8％の人が、オーツ麦食品の中でグラノーラを食べたことがあると回答する一方で、主原料がオーツ麦であることを知らない人が56.9％に上ることがわかりました。

2. オーツ麦食品で食べたことのあるもの

3. グラノーラの主原料がオーツ麦であることを知らない

【調査概要】

■調査タイトル：「オーツ麦食に関する実態調査」

■調査主体　　：カルビー株式会社

■調査期間　　：2022年3月17日(木)～3月18日(金)

■調査対象　　：東京・神奈川・千葉　20代～40代の女性450名

■調査方法　　：インターネット上のアンケート調査

※図表の構成比は四捨五入しているため、構成比の和が100％にならない場合があります。

【忙しい朝に、「フルグラ(R)」ならワンボウルで一汁三菜の栄養！】

オーツ麦が主原料のグラノーラは、体に必要な素材を幅広く摂取できるため、一日の食事のベースアップに繋がります。日本では、一汁三菜のそろった食事が理想とされています。しかし、朝から一汁三菜の朝食を用意することは、時間も手間もかかってしまいます。「フルグラ(R)」には、そんな一汁三菜の朝食と同等もしくはそれ以上の栄養！忙しい朝でも、「フルグラ(R)」であれば、1日を元気にスタートすることができます。

4. レーダーチャート

【＜限定開催＞9月26日(月)～30日(金)まで、法政大学市ヶ谷キャンパス食堂「フォレストガーデン」でフルグラゼミ生の考案したメニューが登場】

2022年9月26日(月)～30日(金)の5日間、法政大学市ヶ谷キャンパス食堂「フォレストガーデン」において、フルグラゼミ生が考案した「フルグラ(R)」を使用したメニューが登場します。メニューはサラダの上に「フルグラ(R)」をトッピングした「フルグラザクザクサラダ」と豚丼のタレと「フルグラ(R)」のココナッツの風味がマッチした「フルグラザクザク豚丼」の2種類を展開します。カルビー株式会社は「フルグラ(R)」を使用したメニューで健康的な学生生活を応援するとともに、朝食摂取を呼び掛けるチラシを配布し、学生の朝食の習慣化を啓発します。(※一般の方の入場はお控え頂いております。)

フルグラゼミとは…法政大学生協学生委員会の学生とカルビー株式会社で、「フルグラ(R)」を中心に朝食について考えるゼミを開講しています。

【MENU】

5. フルグラザクザク豚丼

6. フルグラザクザクサラダ