“日本初!ブーケニスト和田 浩一が『メンズブーケ』のサービスを開始!” ― イケ婿に吉報!男がウェディングブーケを持つ時代が到来 ―
2013.01.11 18:00
結婚式のトータルプロデュースを行う劇的花屋(ドラマティックフラワーズ)[所在地:東京都世田谷区、代表:和田 浩一]は、ブーケニスト(*)である和田 浩一が花婿に向けた『メンズブーケ』のサービスを開始したことをお知らせ致します。
本来、花嫁の必須アイテムであるウェディングブーケ。これを覆す新しい提案『メンズブーケ』が、結婚式に新たな価値を創造し2013年のトレンドを巻き起こします。
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『メンズブーケ』
詳細URL
『ブーケの種類と選び方』
http://www.dramaticflowers.jp/wedding/bouquet/
『メンズブーケとは|2013は男がウェディングブーケを持つ時代が到来』
http://www.dramaticflowers.jp/wedding/bouquet/mensbouquet.html
*ブーケニストとは
ブーケ(bouquet)[=花束]をつくる人。ブーケ選びの専門家。日本では、花嫁が持つウェディングブーケを指すことが多い。
■キーワードはイケ婿?!結婚式のトレンド2013
2012年、ウェディング業界では『イケ婿』という言葉が流行。結婚式に積極的に参加する花婿が増えていることがクローズアップされたが、今年はその流れを汲み、さらに花婿にスポットライトが当たることが予測されます。
そんな中、ブーケニスト和田 浩一が提案するのが、花婿が持つ『メンズブーケ』です。
このメンズブーケは、ただ単に持って入場してもらうことが目的ではなく、今までになかった結婚式の新しい演出として大いに役立つものになります。
■結婚式の一部事例をご紹介
<脱・マンネリ!ゲストも喜ぶ新しい演出(ストーリー)>
結婚披露宴も終盤に近づき、いよいよ花嫁が最後の手紙を読む時間がやってきた。
そのとき・・・
「これよりメンズブーケの贈呈をしていただきます」というアナウンスが流れる。
お色直し入場の際、花嫁と共に花婿がブーケを持っていることに歓声が上がっていたが、それにとどまらず、このブーケを使った“さらなる演出”が用意されていたのだ。
突然スポットが当たったのは花婿と花嫁の父。壇上で向かい合っている。
「娘さんを僕にください!」
大勢のゲストに囲まれながら、花婿が花嫁の父に向かって叫んだ。
とたん、場内には「張り手!張り手!」という合唱が大きく響き渡り始めた。
花嫁の父は、それに応えるように思い切り腕を振りかぶるポーズをとる。
「パチン!」
という音が聞こえた次の瞬間、花婿と花嫁の父は力強く肩を抱き合っていた。
そして、愛娘を譲り受けた証として、花婿から花嫁の父へブーケが手渡されたのだった。
《なぜ男がブーケ?!》
花嫁が持つウェディングブーケの由来は、「男性が野の花を摘み、それをプロポーズとともに好きな女性に手渡した」です。
これに対してメンズブーケは、「結婚の許しを得るため、公の場で花嫁の父に願いでて認めてもらう決意」から由来しています。
この二つに共通していえることは、“花が、人と人の心を結ぶ象徴になっている”ことです。この儀式は、花婿と花嫁の父という男同士の絆をより強め、またこれまでの結婚式で見過ごされてきた関係性に光を当てます。
■サービス内容
結婚式におけるウェディングブーケ・メンズブーケのオーダーメード製作。会場装飾。トータルプロデュース。結婚式のことは、すべて、ブーケニスト和田 浩一にご相談ください。(ご相談は無料)
対象地域:日本全国、世界各国
※地域により別途出張費用が掛かります。
<お問合せ>
劇的花屋(ドラマティックフラワーズ)
Tel : 03-5706-5834
E-mail: dramaticflowers@gmail.com
担当 : 和田 浩一
■会社概要
会社名 : 劇的花屋(ドラマティックフラワーズ)
代表 : 和田 浩一
事業内容: 生花販売、イベント出演(デモンストレーション等)、
TV・CM・映画・雑誌などの装飾、
ウェディングトータルプロデュース
URL : http://www.dramaticflowers.jp/
blog : http://www.dramaticflowers.jp/blog/
■和田浩一 略歴
1994~2007 ウェスティンホテル東京 在籍
2008~2012.3 フリーランスのフラワーデザイナーに転身
2012.4.1 「贈る人も贈られる人も一生の思い出に残るサプライズ」を
コンセプトにした『劇的花屋(ドラマティックフラワーズ)』
を立ち上げる。