天然素材に拘った機能性食品を提供する東海アグリガーデン 【COPD】に関する記事をWEBサイト「カメセのブログ」で公開
~COPD(肺気腫+α)改善への道を探る~
熱帯ウコン「赤陽」を核にして天然素材に拘った機能性食品の提供を志す有限会社東海アグリガーデン(所在地:岐阜県恵那市、代表:小林 國夫)は、「COPD(肺気腫+α)改善への道を探る」WEBサイト『カメセのブログ』を開設。2022年8月に新たな記事を公開いたしました。
カメセのブログ: http://kamese.co.jp
■開設背景
COPD(肺気腫・慢性気管支炎)及び喫煙者において、新型コロナウイルスに感染した場合、重症化しやすいことが、各報道機関をはじめとしてWEBなどで報道されています。
主にコロナウイルスによる酸化ストレスがサイトカインストーム(免疫暴走)を誘発して症状を悪化させてしまということです。
また、日本において、新型コロナウイルス感染症の後遺症については、あまり問題視されていませんが、水面下では多くの人が後遺症に悩まされていることが、時間の経過とともに明らかになりつつあります。中でも後遺症の一番には、94%もの人が倦怠感に悩まされている、ないしは経験中ということです。
そして、今回のオミクロン株の特徴として、ブレインフォグ、別名「脳の霧」と言われるように脳に霧がかかったようにモヤモヤした、つらい毎日を過ごさなければならないことが、社会現象として起こっているということです。
■サイトの特徴
(1)COPD改善への可能性を模索
慢性的炎症によって肺組織が壊れていくCOPDの方に、熱帯ウコン「赤陽」を核とした天然素材の機能性(商品開発を含む)について主にPubMedの記事を参照しながら「改善への道を探る」を展開していきます。
(2)喫煙者にCOPD(全身病)の怖さをメセージ
将来COPDを発症する予備軍、つまり「喫煙者」に対し「死より恐ろしいCOPD」のことを知ることで、本人及び家族の不幸を招かないようにアプローチしていきます。
(3) 新型コロナウイルスの感染と後遺症に向けて
新型コロナウイルス感染症の後遺症が問題になりつつあります。今のところ適切な処置法がない状態です。クルクミンとブロメラインの組合せに改善の可能性が世界最大の電子ジャーナルScienceDirect
( https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S2589936820300463#bib17 )に示唆されています。COPD及び喫煙者の重症化に対してもアプローチしていきます。
■サイト概要
サイト名 : カメセのブログ
URL : http://kamese.co.jp
開設日時 : 2022年5月25日
運営・企画: 有限会社東海アグリガーデン
■会社概要
商号 : 有限会社東海アグリガーデン
代表者 : 代表取締役 小林 國夫
所在地 : 〒509-7203 岐阜県恵那市長島町正家278-42
設立 : 1990年6月
事業内容: 健康食品
資本金 : 300万円
URL : https://kamese50.com
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