接待交際費のDX えびす鐡玄で、 会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAY導入
2022.09.28 11:00
株式会社portia(本社:東京都千代田区、以下 PortiaPAY)の提供サービスである会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAY(ポーシャペイ)」が、えびす鐡玄(本社:東京都中央区月島)で使えるようになりました。
えびす鐡玄
■えびす鐡玄
えびす鐵玄は、希少な国産羊肉やフランス、オーストラリア、ニュージーランドの厳選した美味しい羊肉を、旬のこだわりのお野菜と共に炭を使った七輪でご賞味いただけます。
恵比寿で10数年のノウハウとリニューアルオープンの目玉メニュー「七色のラムチョップ」を是非ご賞味ください。
■来店客のメリット
<接待交際費のDX>
来店客は、領収書もレシートも受け取る必要はありません。法人クレジットカードも必要ありません。PortiaPAYのスマホアプリがあれば、大丈夫。
もちろん、立替経費を申請する必要も、精算の時間も必要ありません。領収書をスマホで撮る必要もありません。利用明細はリアルタイムで会社にデータ通知されます。
■小売店・飲食店のメリット
この「会社員」専用である会社経費専用キャッシュレス決済(PortiaPAY)を導入すると、ユーザーの利便性が圧倒的にアップするので、結果、利用頻度がアップします。
接待交際費として、飲食店の利用を認められている企業にとっては、夕食・接待交際は行きつけのお店として、利用することが可能になりますので、リピーター獲得に役立ちます。
■支払は、「PortiaPAY(ポーシャペイ)」で。
会社経費で飲食が許可されている場合や、備品購入の小売店利用時、そこがPortiaPAY導入のお店であれば、「支払いはPortiaPAY(ポーシャペイ)で」、とお伝えください。
■今後の展開について
接待交際費DXを手始めとして、オフラインにおいても、様々なPOSレジメーカーとPortiaPAYのAPI連携を増やすことで、どこでも、会社経費専用キャッシュレス決済・PortiaPAYが使えるように目指します。
領収書(紙)は無くしても、領収書(データ)は今まで以上に正確に。
「PortiaPAY(ポーシャペイ)」を使えば、紙レシートの発行コストや環境負荷、領収書発行コストやレジ対応時間を減らすことができます。
■本リリースに関する問い合わせ先
えびす鐡玄
株式会社portia(ポーシャ)
■POSレジメーカー、PortiaPAYとのAPI連携に関するお問い合わせはこちら
法人後払い決済サービス・PortiaPAYは、対面、非対面、両方に対応。
※ オフライン決済:店舗において面前で、POSレジ等を店員が操作対応して行う決済
※ オンライン決済:ネットショップ、EC、受発注システム等におけるネット決済
※ https://portiapay.jp/supplier/?tab=solution&id=register
※ 特許取得済
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