ヤーノシュカ・アンサンブル 公演決定!
公演期間:2022年11月15日(火) ~ 12月01日(木)
2022.09.28 15:00
音楽の都ウィーンより、超絶技巧の名手たちが待望の再来日!
一般財団法人民主音楽協会(民音)は音楽の都ウィーンから、超絶技巧の名手たち、ヤーノシュカ・アンサンブルを招聘し、全国11都市で公演を行います。
2020年1月に初来日ツアーを行い、全国で好評を博した、彼らの再来日ツアーです。
クラシック音楽の革命を求め、演奏の中にルーツである東欧伝統音楽の影響を忍ばせた独自の“ヤーノシュカ・スタイル”という言葉を定着させたアンサンブルです。めくるめく驚異のサウンドにどうぞご期待ください。
2020年1月に初来日ツアーを行い、全国で好評を博した、彼らの再来日ツアーです。
クラシック音楽の革命を求め、演奏の中にルーツである東欧伝統音楽の影響を忍ばせた独自の“ヤーノシュカ・スタイル”という言葉を定着させたアンサンブルです。めくるめく驚異のサウンドにどうぞご期待ください。
圧巻の演奏で世界中の喝采を浴びる超絶技巧の名手たち
ブラチスラヴァの音楽一家に生まれたヤーノシュカ兄弟(オンドレイ、ローマン、フランティシェク)と義理の兄弟、ユリウス・ダルファスの4名で構成されているヤーノシュカ・アンサンブル。
それぞれがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン国立歌劇場といった名門オーケストラで活躍。リーダーでピアニストのフランティシェク・ヤーノシュカは、2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝した経験の持ち主で、今回の主要曲目の編曲も担当。ジャンルを超え、磨き抜かれた音楽性と家族の強い絆を感じさせる絶妙なアンサンブルは必聴です。
それぞれがウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やウィーン国立歌劇場といった名門オーケストラで活躍。リーダーでピアニストのフランティシェク・ヤーノシュカは、2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝した経験の持ち主で、今回の主要曲目の編曲も担当。ジャンルを超え、磨き抜かれた音楽性と家族の強い絆を感じさせる絶妙なアンサンブルは必聴です。
最新アルバム「The Big B's」を引っ提げたプログラムを披露
今回の日本ツアーは最新のアルバムタイトル「The Big B's(ザ・ビッグ・ビーズ)」をテーマに、“B”で始まる(ベートーヴェン、バッハ、ブラームス、バーンスタインなど)作曲家の作品でプログラムを構成。クラシック曲のみならず幅広いジャンルの曲を余すところなく披露します。めくるめく驚異のサウンドにどうぞご期待ください。
【ツアー日程】2022年
11月15日(火) 18:30 サンシティ越谷市民ホール
11月17日(木) 18:30 山形テルサ
11月18日(金) 18:30 結城市民文化センター・アクロス 大ホール
11月20日(日) 14:00 牛久市中央生涯学習センター 文化ホール
11月23日(水) 14:00 伊勢原市民文化会館 大ホール
11月25日(金) 18:30 所沢ミューズ・アークホール
11月27日(日) 14:00 南魚沼市民会館
11月28日(月) 18:30 深谷市民文化会館
11月29日(火) 18:30 埼玉会館
11月30日(水) 18:30 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
12月1日(木) 18:30 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
チケット購入はこちらから→https://www.min-on.or.jp/play/detail_200143_.html#secPerformanceList
【入場料金】 6,000円(税込)
上記価格は各会場の最上位ランク料金です。
【予定曲目】「キャンディード」序曲(バーンスタイン)、「悲愴」ソナタより 第2楽章(ベートーヴェン)、2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調(J.S.バッハ)、ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)、他
【ヤーノシュカ・アンサンブル(JANOSKA ENSEMBLE)】
メンバーを率いるのは、ピアノを担当するフランティシェク・ヤーノシュカ。フランティシェクは、2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝を飾った実力派。これまでロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団等の世界名門オーケストラと共演しながら、作曲、編曲家としても活躍している。ジャンルを問わず、音楽に変幻自在の彩りを添える“鍵盤の魔術師”と称されている。
ヴァイオリニストのローマン・ヤーノシュカは、ヨーロッパのあらゆるコンクールで賞を受賞し、クラシックだけでなくジャズ・ヴァイオリニストとしても世界中で活躍している。
ヴァイオリニストのオンドレイ・ヤーノシュカは、著名なヴァイオリニスト、ボリス・クシュニールのもとで学び、様々なコンクールに入賞。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団では第一ヴァイオリンとして演奏。
そして、コントラバス奏者のユリウス・ダルファスは、ウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。2001年より、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のステージ・オーケストラの一員として活躍。
2016年に、世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコードレーベル「ドイツ・グラモフォン」から、アルバム『ヤーノシュカ・スタイル』をリリース。オーストリアのみならず世界で大ヒットした。それに続き、2019年にアルバム『REVOLUTION』をリリース。2022年、ニューアルバム『THE BIG B's』をリリース。
主催:MIN-ON
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京
11月15日(火) 18:30 サンシティ越谷市民ホール
11月17日(木) 18:30 山形テルサ
11月18日(金) 18:30 結城市民文化センター・アクロス 大ホール
11月20日(日) 14:00 牛久市中央生涯学習センター 文化ホール
11月23日(水) 14:00 伊勢原市民文化会館 大ホール
11月25日(金) 18:30 所沢ミューズ・アークホール
11月27日(日) 14:00 南魚沼市民会館
11月28日(月) 18:30 深谷市民文化会館
11月29日(火) 18:30 埼玉会館
11月30日(水) 18:30 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ
12月1日(木) 18:30 いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール
チケット購入はこちらから→https://www.min-on.or.jp/play/detail_200143_.html#secPerformanceList
【入場料金】 6,000円(税込)
上記価格は各会場の最上位ランク料金です。
【予定曲目】「キャンディード」序曲(バーンスタイン)、「悲愴」ソナタより 第2楽章(ベートーヴェン)、2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調(J.S.バッハ)、ルーマニア民俗舞曲(バルトーク)、他
【ヤーノシュカ・アンサンブル(JANOSKA ENSEMBLE)】
メンバーを率いるのは、ピアノを担当するフランティシェク・ヤーノシュカ。フランティシェクは、2002年にハンガリーのジェールで開催されたリスト国際ピアノコンクールで優勝を飾った実力派。これまでロンドン交響楽団、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団等の世界名門オーケストラと共演しながら、作曲、編曲家としても活躍している。ジャンルを問わず、音楽に変幻自在の彩りを添える“鍵盤の魔術師”と称されている。
ヴァイオリニストのローマン・ヤーノシュカは、ヨーロッパのあらゆるコンクールで賞を受賞し、クラシックだけでなくジャズ・ヴァイオリニストとしても世界中で活躍している。
ヴァイオリニストのオンドレイ・ヤーノシュカは、著名なヴァイオリニスト、ボリス・クシュニールのもとで学び、様々なコンクールに入賞。ウィーン国立歌劇場管弦楽団、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団では第一ヴァイオリンとして演奏。
そして、コントラバス奏者のユリウス・ダルファスは、ウィーン国立音楽大学を最優秀の成績で卒業。2001年より、ウィーン国立歌劇場管弦楽団のステージ・オーケストラの一員として活躍。
2016年に、世界で最も長い歴史を持つクラシック音楽のレコードレーベル「ドイツ・グラモフォン」から、アルバム『ヤーノシュカ・スタイル』をリリース。オーストリアのみならず世界で大ヒットした。それに続き、2019年にアルバム『REVOLUTION』をリリース。2022年、ニューアルバム『THE BIG B's』をリリース。
主催:MIN-ON
後援:オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム東京
YouTube動画 :
https://www.youtube.com/watch?v=BptaWzMoVI4
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