淡路島 「Auberge フレンチの森 Prince Etoile」1 周年記念特別コース 10 月 10 日(月・祝)より数量限定で提供
都会の喧騒を離れ、淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」では、2019 年に発生した台風 19 号による被害へのボランティア活動を通して繋がった、長野県の農家より“台風を耐え抜いた林檎の木”を譲り受け、シンボルツリーとして大切に育てています。以来、全国でも珍しい無農薬での林檎栽培を実践し、今年 9 月に実を収穫いたしました。
そこでこの度、「Prince Etoile」のオープン 1 周年企画として、無農薬で育てられた貴重な淡路島産の林檎と、平飼い飼育で育てられた鶏の自然養鶏卵を使った特別メニュー「Auberge1 周年特別記念 course」を 10 月 10 日(月・祝)から提供いたします。
そこでこの度、「Prince Etoile」のオープン 1 周年企画として、無農薬で育てられた貴重な淡路島産の林檎と、平飼い飼育で育てられた鶏の自然養鶏卵を使った特別メニュー「Auberge1 周年特別記念 course」を 10 月 10 日(月・祝)から提供いたします。
■特別メニュー「Auberge1 周年特別記念 course」10 月 10 日(月・祝)より提供開始
本メニューは、「Auberge フレンチの森」のレストラン「Prince Etoile」にて 10 月 10 日(月・祝)より数量限定で提供する特別メニューです。現在、淡路島での林檎栽培は他に行われておらず、かつ、無農薬での栽培は全国的にも希少とされています。また、自然養鶏卵は、平飼いする農場内で栽培された農産物や地元農家で廃棄予定だった米ぬかなどを飼料とした鶏の卵です。農薬が使われた食材による健康被害は世界的な問題となっておりますが、本メニューでは、淡路島の豊かな土地で育まれた高鮮度で身体にも優しい食材をお楽しみ頂けます。
■特別メニュー概要
開 始: 2022 年 10 月 10 日(月)※材料がなくなり次第、終了
場 所: 「Auberge フレンチの森」内、レストラン「Prince Etoile」
時 間: ランチ/11:30~15:30(最終入店 13:00)ディナー/ 17:30~21:30(最終入店 19:00)
料 金: ランチ/ディナー 9,800 円(税込)
内 容: 無農薬リンゴと自然養鶏卵の料理を含めたフルコース
予 約: https://www.tablecheck.com/shops/prince-etoile/reserve
住 所: 兵庫県淡路市楠本字場中 2593-8
お問合せ: 0799-70-9060
H P : https://frenchnomori.jp/
備 考: 本メニューは数量限定となっております。告知なく終了する可能性がございますが、ご了承ください。
場 所: 「Auberge フレンチの森」内、レストラン「Prince Etoile」
時 間: ランチ/11:30~15:30(最終入店 13:00)ディナー/ 17:30~21:30(最終入店 19:00)
料 金: ランチ/ディナー 9,800 円(税込)
内 容: 無農薬リンゴと自然養鶏卵の料理を含めたフルコース
予 約: https://www.tablecheck.com/shops/prince-etoile/reserve
住 所: 兵庫県淡路市楠本字場中 2593-8
お問合せ: 0799-70-9060
H P : https://frenchnomori.jp/
備 考: 本メニューは数量限定となっております。告知なく終了する可能性がございますが、ご了承ください。
■ボランティア活動が繋いだシンボルツリー「林檎の木」
「Auberge フレンチの森」にある林檎の木は、長野県より移植されたものです。2019 年、長野県千曲市では台風 19 号による強風や千曲川の氾濫
により、多くの農家で収穫前の作物が甚大な被害を受けました。パソナグループでは社会貢献活動として、被災により収穫作業が困難になった農家
に代わり、林檎の収穫や梱包を行うとともに、収穫間近であったものの砂埃が付着し、販売できなかった 2 トンの林檎を購入するなどの支援を行い
ました。そして、ボランティア活動を通じて生まれた繋がりから、当時の災害を生き抜いた林檎の木を長野県・塚田農園より譲り受け、シンボルツ
リーとして「Auberge フレンチの森」に植樹。現在は、スタッフ皆で大切に育てています。
により、多くの農家で収穫前の作物が甚大な被害を受けました。パソナグループでは社会貢献活動として、被災により収穫作業が困難になった農家
に代わり、林檎の収穫や梱包を行うとともに、収穫間近であったものの砂埃が付着し、販売できなかった 2 トンの林檎を購入するなどの支援を行い
ました。そして、ボランティア活動を通じて生まれた繋がりから、当時の災害を生き抜いた林檎の木を長野県・塚田農園より譲り受け、シンボルツ
リーとして「Auberge フレンチの森」に植樹。現在は、スタッフ皆で大切に育てています。
■自社農園で生まれた平飼い自然養鶏卵
株式会社パソナ農援隊は、2021年8月に「Awaji Nature Lab&Resort」を開設。「自然と共生する“農”ある暮らし」をテーマに、野菜の収穫や土づくりなどの「農」体験、自然栽培の食材で健康的な「食」提供、自然素材の「住」環境で持続可能なライフスタイルの体験ができるエリアの中で、様々なプロジェクトを展開しています。
本エリア内で平飼いする鶏たちは、自然栽培を中心に育てられた農作物や地元農家で廃棄予定だった米ぬかなどを飼料として飼育されています。普段から生活する農場に共生する草や虫を食べ、糞をし、それが土の養分となって、より良い農作物が実っていく。自然循環の生態系の中でストレスなく飼育された鶏の卵は高鮮度で身体にも安全な食材です。
本エリア内で平飼いする鶏たちは、自然栽培を中心に育てられた農作物や地元農家で廃棄予定だった米ぬかなどを飼料として飼育されています。普段から生活する農場に共生する草や虫を食べ、糞をし、それが土の養分となって、より良い農作物が実っていく。自然循環の生態系の中でストレスなく飼育された鶏の卵は高鮮度で身体にも安全な食材です。
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