アンティークスカーフの端切れをバッグへとリプロダクトする SDGsファッションブランド“OANDE” 10/21(金)に待望の新作発売!
古布や伝統生地を使用した唯一無二の靴紐を作るブランド「shoeface( https://shoeface.jp/ )」の製造過程で生まれるスカーフの端切れを再々活用するバッグブランド「OANDE( https://www.oande.jp/ )」。
“サスティナブルだからこそ生まれるデザイン”が最大の魅力である同ブランドから、定番バッグの新作が2022年10月21日(金)ついに発売となります。
材料であるハギレは一度にたくさん集まるわけでもなく、ある程度の量がまとまったあとにも、素材も大きさも異なるそれらの相性とデザインを見極めながらペアリングし、ひとつひとつ縫い合わせていく地道で丁寧な手作業が待っています。
そういった工程のため生産自体に限りがあり長く品切れ状態が続いていましたが、ついに2022年10月21日(金)に定番シリーズが入荷します。
今回発売されるのは、毎回入荷と同時に売り切れも出る、人気の「shoeface handle」シリーズ( https://www.oande.jp/categories/3405164 )と「long shoulder」シリーズ( https://www.oande.jp/categories/3553447 )。
どちらもshoefaceの「スカーフ紐」を持ち手に使用しています。
高い技術を持った職人さんたちによって作られた細く繊細な紐はそれだけでも芸術品です。
バッグ自体も、型はごくシンプルながらも、2種類の古いスカーフを組み合わせて作られた表布と細いスカーフの紐が作り上げる世界観は、二度と作られることのないたったひとつだけの繊細で大胆なデザインとして仕上げられています。
いかにもアンティークなものからポップなもの、シックなもの、ゴージャスなものまで…それぞれに様々な魅力を持つ1点物のバッグと、ぜひ一期一会を果たしてほしいと思います。
さらにパルコオンライン( https://kaeru.parco.jp/shop/detail/shop000027575/ )のPOP-UPイベント「Vintage for Me vol.1」で大好評をいただいたため、9月16日(金)~11月7日(月)開催中のVol.2においても出店中。
そちらにも同日に同2シリーズの新作を追加します。
どちらのサイトでも少量ずつになってしまいますが、それぞれ違う内容でのご案内となっております。どうぞお見逃しなく!
また、OANDEのバッグを実際にご覧いただけるポップアップストアも開催中!
そごう広島店の「サステナブルウイークス( https://www.sogo-seibu.jp/hiroshima/topics/page/202210-sustainablew.html )」にて、姉妹ブランドの「shoeface」「QUCOT( https://qucot.jp/ )」とともに展開しています。
こちらはオンラインショップには現在未掲載となっているものばかりです。
ここでしか出会えないもの、あなただけの1点を見つけてください。
■そごう広島店■
本館2階 洋品小物売場
10月4日(火)~10月24日(月)
※最終日は午後5時まで
【OANDE】
「サスティナブルが、個性を創る」をコンセプトに、shoefaceの生産過程で出た端切れを再々活用するバッグブランド。端切れで作るからこその、唯一無二なデザインが魅力。
材料も少なく、全て手作業で作られるため生産数はとても限られています。
Instagram:@__oande__
Twitter :@__oande__
◇姉妹ブランド◇
【shoeface】
古いスカーフ、デッドストックの着物の反物、久留米絣のハギレ、アフリカの伝統的な生地「キテンゲ」などを使用し、イッテンモノの靴紐を作り上げる。
取り扱いの難しい生地が多く、ひとつひとつ手作業で丁寧に生産されている。
Instagram: @shoefacejp
https://www.instagram.com/shoefacejp/?hl=ja
Twitter : @shoefacejp
https://twitter.com/shoefacejp
【QUCOT】
カラフルでポップなデザインが魅力。ジェンダーレスに楽しんでいただける、ハッピーなアイテムが揃う。
shoeface、OANDEでも使用できなかった古いスカーフなどを更にアップサイクルしています。
Instagram:@qucot_jp
Twitter :@qucot_jp
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