全国初 龍体文字の御守りが誕生! 龍体文字の生みの親 ウマシアシカビヒコジが 主祭神である浮嶋神社様(愛媛県東温市)にて、 記念講演会を龍体文字の9冊の著者である 第一人者 森 美智代先生がご登壇!
この度、龍体文字普及推進協議会 Dragon Letter事務局(代表 観元 徳島県徳島市)は、浮嶋神社(宮司:相原 宗正 愛媛県東温市)及び龍体文字の著者 森鍼灸院 代表(大阪府八尾市:森 美智代先生)のご指導の元、監修いただき、御守りを全国初、誕生いたしました。
ウマシアシカビヒコジ(『古事記』宇摩志阿斯訶備比古遅神、『日本書紀』可美葦芽彦舅尊)を主祭神とする神社では、森 美智代先生が書き下された龍体文字では初めてである。
龍体文字の関係者、森 美智代先生の講演会参加様や著書9冊などからの、ご縁ある方々限定ではありますが、お守りの予約を開始いたします。
2022年~2023年を乗り切っていただく為お守りを通じてより豊かな生活につなげていただければ幸いです。
■浮嶋神社様とは
弥生時代から継承される、磐座(いわくら)が、御神体が鎮座する石が脈々と受け継がれていまる由緒正しい神社で、地域の方々に守られています。
【神社主祭神】
可美葦牙彦舅尊(うましあしかびひこじのみこと)
大山積命(おほやまつみのみこと)
三神御面(さんしんごめん)
【神社境内社】
長慶天皇御陵(隣接地)
荒魂社
祖霊社・殉国英霊社
長慶河野宮霊社
【神社御神徳】
開運招福
富貴繁昌
衆災消除
交通安全
安産守護
雨乞い・雨止め
当社の秋祭りには、練り行事が執り行われる。お練りは神輿渡御に付き従う行列で、250年以上前から行われている。猿女の君に導かれ、笛太鼓の調べと伴に相撲力士による大和働きの所作や槍奴による毛槍投げなど、175名と馬1頭で繰り広げられる。平成9年に東温市の無形民俗文化財に指定される。
■御守りの特徴と内容
御守りには、浮嶋神社を箔押し、その下に添えられている龍体文字はそれぞれ
健康運:キニ フ
金運 :ク
開運 :龍体文字フトマニ図(龍体文字-宿図)
御守りの詳細(生地、色など)と費用は、当日発表致します。
予約期間:令和4年10月23日日曜日~31日月曜日まで
配布時期:お届けは、11月下旬ごろから順次発送致します。
2022年の年末~2023年の1年間を乗り切る特別ご祈祷を終えて発送致します。
開運!龍体文字の奇跡 マキノ出版 2018年7月に全国で初めて龍体文字の書籍として、役割や意味そして事例を含めた活用方法を明記した書籍がベストセラーに
第20刷り目 増刷記念 この書籍を皮切りに4年間で延べ9冊が森 美智代先生の手により執筆され多くの方々に喜ばれております。
■トリプル記念講演会と銘打つ内容について
1. 龍体文字 初 御守り 誕生記念
2. 開運!龍体文字の奇跡 マキノ出版 増刷記念 20刷り目(龍体文字初の書籍)
3. 龍体文字-Adviser(TM)制度 ワークショップ開始記念
の3つが合わさった記念すべき講演会として
森 美智代先生が、愛媛県東温市:浮嶋神社様 拝殿において
■講演会の参加方法
(1) 浮嶋神社 拝殿は席数限定 リアル会場
(2) オンラインLIVE配信
(3) 地域サテライト会場
徳島県徳島市:リヴィング・ラボとくしま
他 関係者限定の非公開 サテライト会場有り
(4) 後日視聴・アーカイブ動画は11月7日月曜日まで視聴可
日時:令和4年10月23日日曜日12:40~16:00
場所:浮嶋神社 拝殿 愛媛県東温市584番地
■記念講演会 当日のスケジュール
12:25~ 開場(受付)
12:40~ 正式参拝 玉串奉奠 森 美智代先生
浮嶋神社 相原 宮司 説明
13:30~ トリプル記念 講演会 森 美智代先生
14:30 質疑応答
15:30 記念撮影 拝殿 森 美智代先生
磐座 拝観 撮影会 特別配慮 森 美智代先生
16:20~ 特別 ご祈祷
詳細ページ
https://dragon-letter.hp.peraichi.com/mori-michiyo-ryutaimoji
龍体文字-Adviser(TM)制度始動 ワークショップ開始記念について
https://dragon-letter.hp.peraichi.com/ryutaimoji-ws
龍体文字-Adviser(TM) 活動エリアと公募エリアについて
https://dragon-letter.hp.peraichi.com/ryutaimoji-advisor
■龍体文字について
日本には神代文字といって中国から漢字が伝わる以前、神話に出てくる神様の時代に使われたとされる文字が30種類ほど存在しています。例えば
「カタカムナ文字」推定5500年前
「ホツマ文字」3300年前の文献『ホツマツタエ』
そして龍体文字は約5600年前
ウマシアシカビヒコジという4番目の神様
この神様は「古事記」に登場する神さまで、万物の生命力を神格化させたといわれています。
もともと龍体文字は伊勢神宮に保存されていたものを書道家の安藤妍雪先生が記録するように託されたのだそうです。
1976年秋天振り日、宮座主の小島末喜氏と歴史学者の坂本弘氏が訪れ
「昭和天皇より伊勢神宮で保管されていた古代文字を公開するお許しが出たので修繕をお願いしたい」との依頼があったそうです。そして1977年11月1日発行となったのが「伊勢神宮の古代文字」です。
その時の昭和天皇のメッセージは「この神大文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」ということでした。
「龍体文字の奇跡」より 森 美智代著
そして、森 美智代先生は自動書記により、龍体文字の意味や役割が分かり、大阪の八尾にある森鍼灸院において2016年より実践を重ね喜びの声や事例がたくさん出てきたことにより、2018年を皮切りに、マキノ出版を筆頭に延べ9冊の書籍を発刊、龍体文字の唯一無二の著者が森 美智代先生です。
■森 美智代先生について
1962年、東京都生まれ。短大卒業後、養護教諭として小学校に勤務をしていた84年に難病の脊髄小脳変性症に罹患。以来、西式甲田療法に専念し、病気を克服する。その後、鍼灸師の資格を取得し、大阪府八尾市で鍼灸院を開業。現在、森鍼灸院院長。断食リトリートあわあわ主宰。故・甲田光雄医師の著書でたびたび紹介されている「仙人2号」のMさんとしても知られる。本格的な断食・生菜食療法を実施してから35年、一日青汁1杯の生活になってからは25年を超えている。鍼灸治療のほか、講演などでも活躍中。
主な著書・共著書に『「食べること、やめました」』
『食べない人たち』
『食べない人たち ビヨンド』
『「おうち断食」で病気は治る』
龍体文字の書籍だけで9冊発刊
・開運!龍体文字の奇跡(書いて貼って願いをかなえる龍のパワー)
書いて開運!龍体文字練習帳(金運・仕事運・恋愛運・健康運が上がる)
声に出して超開運!龍体文字の言霊
龍体文字で書けば夢がかなう101の言葉
ハンディ版 毎日開運!龍体文字のパワー:全48文字 徹底解説!!
特製折り紙付き 折るだけで願いがかなう龍体文字おりがみ
特製シール&ノート付き 書くだけで願いがかなう 龍体文字 開運引き寄せ帖
特製シール付き 貼るだけで願いがかなう 龍体文字図
色のパワーで超開運!龍体文字ぬり絵
・本年:令和4年/2022年
書籍は、通算20冊
鍼灸院は開業30周年
不食、小食の講演会開始10周年
そして、60歳還暦
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