横浜DX戦略のパートナーとして 横浜市 西区商店街スタンプラリーで デジタルスタンプラリー技術協力
イッツ・コミュニケーションズ株式会社(本社:東京都世田谷区 代表取締役社長:嶋田創 以下、イッツコム)は、横浜市西区役所が主催する「西区商店街スタンプラリー」において、スマートフォンで参加できるデジタルスタンプラリー制作による技術協力をいたします。
本施策は『横浜DX(デジタルトランスフォーメーション)戦略*』のパートナーとしてのイッツコムの取り組みです。
「西区商店街スタンプラリー」は、西区商店街組合連合会の13の商店街(会)160店の対象店舗で買い物や食事をしてスタンプを集め応募すると、横浜にゆかりの景品が当たる商店街にぎわい創出イベントです。
今年度は、紙の台紙を使ったスタンプラリーに加え、イッツコムが技術協力するデジタルスタンプラリーのどちらかを選んでご参加いただけます。また、本デジタルスタンプラリーの使い方がご不明な場合における電話窓口を開設し、あらゆる世代の方にお気軽に参加いただけるようデジタルデバイド解消にも対応いたします。
デジタルスタンプラリー ページイメージ
イッツコムが制作・技術協力するデジタルスタンプラリーは、アプリのダウンロードや個人情報入力などの手間がなく、WEBブラウザで参加可能です。各店舗に設置されたQRコードをスマートフォンの標準カメラを起動させて読み取ることで、WEBブラウザ上の台紙にスタンプが押される仕組みです。300円以上の利用で、異なる4店舗のスタンプを集めると、WEBから応募することができます。
本デジタルスタンプラリーは、非接触による感染抑止と、日別・店舗別の来場者数集計作業など、来場者のみなさまと西区商店街組合連合会の双方に有効な効果が期待出来ます。
《実施期間》 2022年11月11日(金)~11月30日(水)
《デジタルスタンプラリーURL》
https://www.yokohama-nishi-sh-stamps.jp
※実施期間内のみ公開
[西区商店街スタンプラリーについて] 横浜市西区サイト
https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/nishi/2022/1107sutanpu.html
イッツコムは、今後もDX化による地域貢献につながる施策を積極的に実施してまいります。
以上
*横浜DX戦略・・・横浜市では「デジタル×デザイン」をキーワードに“デジタルの恩恵をすべての市民、地域に行きわたらせ、魅力あふれる都市をつくる”ことを基本目的に、民間人材の活用や多様な主体との連携を通じて、DXの実現に向け取り組みを進めている
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)