「四天王寺ワッソ2022」大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 学生10名が舞姫として演舞
大阪国際大学(大阪府守口市、学長:宮本郁夫)地域協働センターでは、2015年度より四天王寺ワッソに参加している。今年は2つの時代「高句麗・百済」の舞姫として演舞しました。
■四天王寺ワッソについて
古代、大阪は「なにわの津」と呼ばれ、日本における東アジア交流の拠点でした。なにわの宮は、古代の都であり、渡来の使節団が四天王寺へと導かれ、飛鳥へと文化を伝承していきました。「四天王寺ワッソ」とは、当時の国際交流を雅やかに再現するお祭りです。
■当日の様子
本学では2015年より、四天王寺ワッソに参加しており、今年は初めて2つの時代「高句麗・百済」の舞姫として演舞しました。
3年振りのパレードへの参加で、10月半ばから練習を重ね、普段着ることの無い衣装を身にまとい、大舞台で団結した仲間と楽しむことができました。
古代日本と東アジアの友好の歴史を題材に、大阪の秋を彩る国際交流の場に立つことが出来た貴重な体験の場となりました。
■学生の感想
今回初めて参加させていただいたのですが、それぞれの時代で音楽も踊りも衣装も違ったので興味深かったです。四天王寺ワッソを通して歴史を学ぶきっかけになり、お祭り自体も楽しいものでした。
『四天王寺ワッソ2022』
開催日時:11月6日(日)
主 催 :四天王寺ワッソ実行委員会
本学ホームページ掲載 https://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2022/11/161013.html
■四天王寺ワッソについて
古代、大阪は「なにわの津」と呼ばれ、日本における東アジア交流の拠点でした。なにわの宮は、古代の都であり、渡来の使節団が四天王寺へと導かれ、飛鳥へと文化を伝承していきました。「四天王寺ワッソ」とは、当時の国際交流を雅やかに再現するお祭りです。
■当日の様子
本学では2015年より、四天王寺ワッソに参加しており、今年は初めて2つの時代「高句麗・百済」の舞姫として演舞しました。
3年振りのパレードへの参加で、10月半ばから練習を重ね、普段着ることの無い衣装を身にまとい、大舞台で団結した仲間と楽しむことができました。
古代日本と東アジアの友好の歴史を題材に、大阪の秋を彩る国際交流の場に立つことが出来た貴重な体験の場となりました。
■学生の感想
今回初めて参加させていただいたのですが、それぞれの時代で音楽も踊りも衣装も違ったので興味深かったです。四天王寺ワッソを通して歴史を学ぶきっかけになり、お祭り自体も楽しいものでした。
『四天王寺ワッソ2022』
開催日時:11月6日(日)
主 催 :四天王寺ワッソ実行委員会
本学ホームページ掲載 https://www.oiu.ac.jp/re-news/archives/2022/11/161013.html
【本件に関するお問い合わせ】
大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター
住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57
TEL: 06-6902-0617(直)
FAX: 06-6902-0619
Mail: collabo@oiu.jp
大阪国際大学・大阪国際大学短期大学部 地域協働センター
住所: 大阪府守口市藤田町6-21-57
TEL: 06-6902-0617(直)
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