日本初のひざ痛とセルフケアの見える化アプリ 「KneeNote」パワーアップ版が12月4日にリリース
「データの力でひざ痛から解放する」を掲げるKneeLiberte(代表:Akihiro Tomita)は、ひざ痛の症状とセルフケアを記録するアプリ「KneeNote(ニーノート)」をパワーアップして2022年12月4日にリリースしました。
【「KneeNote(ニーノート)」について】
KneeNoteは、長年ひざ痛に悩まされてきた自身の実体験をもとに、「一人でも多くのひざ痛に悩む方の根本改善につなげたい」という想いで開発された、ひざ痛患者のためのひざ痛の根本改善に特化した日本初※のアプリです。
※KneeLiberte調べ
慢性化したひざ痛は、時間や場所にかかわらず痛みをもたらし、日々の様々な活動を制限し、生活の質を大きく悪化させます。
そうしたひざ痛の根本改善には、日々の症状とセルフケアを記録し、自分の症状にあったセルフケアを見つけ、セルフケアを継続することが重要です。
URL: https://www.kneenote.com/
KneeNoteは、ひざ痛患者の抱える次のような悩みを解決し、ひざ痛の根本改善をサポートします。
●痛みの変化が記憶頼りであいまいで、改善しているのかわからない。
●医師などに痛みの変化をうまく伝えられず、もどかしい思いをする。
●教わったセルフケアが続かないし、続けても効果があったか振り返れない。
【拡張された機能】
・検索できるセルフケア動画数が20以上に拡大
・ホーム画面から登録したセルフケアを確認し、ワンクリックで動画再生
・ホーム画面でここ2週間の痛みレベル/セルフケア実施/日記記録を確認可能に
【KneeNoteの機能と特徴】
●日記機能で日々の痛みとセルフケアを記録。セルフケアはスコア化されて継続を後押し。
●タグ機能でセルフケアのメニューなどを楽々管理。YouTube動画の再生も可能。
●サマリー機能で過去1週間・1カ月の状況を見える化。医師とのコミュニケーションをサポート。
●セルフケアを探す機能でセルフケア動画を検索。
【KneeNoteの目指す未来】
KneeNoteで記録された匿名データに基づいて、患者さん一人一人にひざ痛改善のアドバイスが行える「ひざ痛改善アドバイスAI」を開発したいと展望しています。「どのような症状の膝痛にどのような対処法が最も効果的か」。この問いに、匿名データ×データサイエンスで答えを出し、日本から膝痛に苦しむ人を一人でも減らしたいと考えています。
【アプリ画面】
【アプリ詳細】
アプリ名 : 膝痛記録アプリ KneeNote
利用料金 : 無料
開発元 : Akihiro Tomita
App Store : https://tinyurl.com/yckf8m3z
Google Play: https://tinyurl.com/4x65uxfp
【お問い合わせ先】
企画・開発: Akihiro Tomita
メール : knee.liberte@gmail.com
- カテゴリ:
- サービス
- ジャンル:
- 健康・ヘルスケア その他ライフスタイル その他IT・インターネット
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)
この企業のプレスリリース
この企業のプレスリリースはありません