累計販売個数が14万個を突破した手のひらサイズのエコバッグ「NANOBAG（ナノバッグ）」を販売する株式会社Cycle（代表：飯田 航、本社：東京都豊島区、以下Cycle）は、NANOBAGのギフト需要増加の状況を受けて、クリスマスシーズンに向けたギフトラッピングの無料提供（通常は有償、税込150円）を開始したことをお知らせします。NANOBAG公式通販サイトで購入頂いた方限定に提供するもので、対応期間は2022年12月9日(金)から12月15日(木)までの申し込み分とします。NANOBAGシリーズの全アイテムが対象とし、クリスマスシーズンに合わせた限定ラッピング仕様です。

「NANOBAGのギフト需要が好調です。昨今の景気の影響からか、ギフトの傾向は、実益と費用対効果が見えやすいアイテムに流れているのではないかと推測しています。外出も増えてきた中で、エコバッグという生活密着のアイテムで、そんな中でもちょっと高めの物を探しているのでしょう」（Cycle代表、飯田 航）とのことで、NANOBAGはエコバッグの機能に加え軽くて小さくて収納もしやすく、単価も二千円台と値ごろな点が女性に受けて、ギフト用としてのラッピング依頼が急増。リアルショップ、オンラインショップともに増加し、オンライン販売に限っては、11月の売上が前月比2.5倍となりました。これまでに有償でギフトパッケージを提供しておりましたが、クリスマスシーズンに向けて是非ギフト利用をしていただきたいという思いから、このたび無料にてラッピングいたします。

NANOBAGは既存の店舗に加えて、全国の百貨店を中心にポップアップショップを展開しております。大分の「わさだタウン」、福岡の「岩田屋福岡天神」、そして、新宿の小田急やニュウマンなど、各地で継続的に出店しています。
購入者は女性客がほとんどですが、ギフトラッピングの需要が高く、ご主人など、男性へのギフトの場合は、黒を含む無地タイプが多く、女性へのギフトの場合は柄物が中心で、その中でもスケッチやフラワーズが人気でした。「エコバッグブームも落ち着きましたが、実用性は勿論、収納性だったり、お洒落だったり、可愛かったりとニーズが変化しているようです。NANOBAGはカラーバリエーションも豊富で、選ぶ楽しみもあり、30代、40代の女性を中心に人気です。バリエーションが豊富な点もギフトとしても贈りやすいのだろうと感じています」（Cycle代表、飯田 航）。

今ならクリスマス仕様、ギフトラッピングが無料になる！
NANOBAG公式通販サイトはこちら：https://nanobag.jp/

2019年9月から一般販売を開始した「NANOBAG」は、手のひらサイズで22グラムと非常に軽いうえに大容量19リットルで耐荷重が約30キロまでOK（※）という点が受けて、現在累計販売数が14万個を突破しました。「NANOBAGを購入した理由を伺うと、収納が楽、ポケットにそのまま仕舞える。付属の入れ物にくしゃくしゃのまま収納できるなど、意外にも収納が楽な点が、特に女性には受けていることが分かりました。エコバッグの義務化が落ち着き、毎日使うものだからこそ、消費者は実用的で負担にならない必要なものを選ぶようになったのだろうと思います。手間いらずのNANOBAGは、これからも定番アイテムとして選ばれるよう努力してまいります」（Cycle代表、飯田航）。

商品名：小さいサイズ「NANOBAG Micro」（無地、パターン）
サイズ(袋部分を広げた状態)：横約36センチ、
高さ約32センチ
重量、厚み：15グラム、0,05ミリ
素材：リップストップナイロン
価格：無地／税込1,950円
カラー：無地2（ブラック、ネイビー）

商品名：大きいサイズ「NANOBAG XL」（無地）
サイズ(袋部分を広げた状態)：横約49センチ、高さ約43センチ
重量、厚み：25グラム、0,05ミリ
素材：リップストップナイロン
価格：税込2,600円
カラー：2色（ブラック、ネイビー）

商品名：スタンダードサイズ「NANOBAG」（無地、パターン）
サイズ(袋部分を広げた状態)：横約40センチ、縦約37センチ
重量、厚み：22グラム、0,05ミリ
素材：リップストップナイロン
価格：無地／税込2,150円、パターン／税込2,450円税込
カラー：無地2色（ブラック、ネイビー）、パターン6柄（スケッチ、サイケデリック、フラワーズ、シアノタイプ、ハイシーズ、キャッツ）

企業名：株式会社Cycle（旧：A-Trade合同会社）
　　　　令和3年3月1日より株式化、社名変更
所在地：東京都豊島区西池袋４－２８－１３　パークサイド西池１０２
設立： 平成29年3月1日
代表： 飯田 航
資本金：5,000,000円
事業内容：海外スポーツ・健康・アート・環境関連用品の日本国内販売、日本国内における各種マーケティングの提案、および実施、各種スポーツ関連イベント開催、海外EC関連事業　など