北海道の旨みを閉じ込めた新定番「上士幌餃子」が完成! 北海道上士幌町のふるさと納税返礼品に採用!
株式会社ルイス・ミッシェル(所在地:北海道河東郡上士幌町、代表取締役:丸山 勇雄)は、十勝産の豚肉と国産食材を使用し、北海道上士幌町にて製造する「上士幌餃子」を、2022年11月28日に上士幌町のふるさと納税返礼品として出品いたしました。12月1日からは「十勝かみしほろん市場」でオンライン販売も開始します。
■餃子製造の背景
「十勝の魅力を、食を通じて発信したい」
北海道・十勝は日本有数の農業地帯で、食料自給率はカロリーベースで1339%にもなります(2021年フードバレーとかち推進協議会発表)。どこまでも続く大空と見渡す限りに広がる畑や牧草地の風景は、まさに「ザ・北海道」。恵まれた自然環境の中で美味しい作物が育ちます。
当社が運営するカミシホロホテルには東京や大阪、九州など全国各地からお客様がいらっしゃいます。ホテルでは地元産の食材を使った朝食を提供しているのですが、「十勝の食べ物は美味しい!」との声を多く頂きます。ここでは当たり前にあるものが感動を与えている。お客様と接する中で、十勝の食材の素晴らしさを再認識し、この魅力を全国のみなさんに伝えたいと思うようになりました。
年齢問わず人気があって、十勝の食材を活かせる食品は何か。考えた結果、出た答えが餃子でした。十勝産の豚肉と北海道産の野菜がギュッと詰まった餃子は、手軽に食べられて食卓が華やぐ、みんなを笑顔にする一品です。
■上士幌餃子について
豚肉は桃の花のように鮮やかな色をした十勝産SPF豚の「とかち桃花豚」を100%使用。しっかりとした旨味とコクが特徴の豚肉です。野菜は北海道産野菜を中心に全国から旬の野菜を選定しています。また、国産のショウガ、ニンニクペーストを使用し、餡と相性の良い皮にうま味をとじ込めた餃子です。
外はパリッと、中はジューシーな食感で、ひとつ食べたら止まらない、やみつきになる味は、ビールのおつまみからごはんのおかず、どんなシチュエーションにもあう餃子です。まず一つ目は、何もつけずにそのままで。味に変化を付けたい場合は、レモンや柚子胡椒、お酢に付けて食べるのもおすすめ。食材の甘味が際立ちます。
上士幌餃子 https://kamishihoro-gyoza.com/
■ふるさと納税返礼品について
・出品内容
商品名 :上士幌餃子80個
内容 :上士幌餃子(20個入り×4袋)
寄付額 :10,000円
賞味期限:製造から冷凍で6週間
・ポータルサイト
上士幌町ふるさと納税特設サイト: https://www.furupay.jp/
ふるさとチョイス: https://www.furusato-tax.jp/city/product/01633
楽天ふるさと納税: https://www.rakuten.co.jp/f016331-kamishihoro/
さとふる : https://www.satofull.jp/town-kamishihoro-hokkaido/
■販売ECサイトについて
下記サイトにて12月1日よりネット販売を開始します。
販売価格:20個入り 920円(税込994円)
URL :十勝かみしほろん市場 http://www.kamishihoron-ichiba.com/
■製造工場について
上士幌町の市街地から車で数分のところにある、自然豊かな廃校の1室を餃子工場に改装しました。工場の窓からは白樺並木と広大な畑が広がり、ときどきエゾリスの姿も見られるのどかな場所です。
所在地:北海道上士幌町上音更東1線 274番地の1
上士幌イノベーションサイト(KIS)内
■上士幌餃子のロゴについて
十勝に連なる山々や、一面に広がる畑のパッチワーク。餃子を製造している工場周辺の自然豊かな風景を餃子のかたちに落とし込みました。
■株式会社ルイス・ミッシェル
2021年7月に北海道・上士幌町に「小さな町の便利なホテル」をコンセプトにした「カミシホロホテル」を開業。町を楽しむための情報発信元として、地場産業の廃材を活用したアート展示や、地元の食材を使った朝食の提供も行っています。今後も様々なツールを活用し、十勝・上士幌町の魅力を全国に発信する活動を展開予定です。
公式ホームページ:カミシホロホテル https://kamishihoro-hotel.com/
上士幌餃子 https://kamishihoro-gyoza.com/
所在地 :北海道河東郡上士幌町字上士幌東三線237-30
代表者 : 代表取締役 丸山 勇雄
所在地 : 北海道河東郡上士幌町字上士幌東3線237-30
設立日 : 2020年3月3日
事業内容: ホテル運営業、食品加工販売業
資本金 : 900万円
会社URL : https://kamishihoro-hotel.com/
■上士幌イノベーションサイト(KIS)
「イベント・実証実験の拠点」「視察の受入・常設展」「地域への開放」を運営方針とし、わくわくするチャレンジを応援する施設です。(運営:株式会社TKF)
記事掲載数No.1!「@Press(アットプレス)」は2001年に開設されたプレスリリース配信サービスです。専任スタッフのサポート&充実したSNS拡散機能により、効果的な情報発信をサポートします。(運営:ソーシャルワイヤー株式会社)