エポック社のジグソーパズルに「花屋さんのお花柄」を提供 フラワージグソーパズル 「HIBIYA-KADAN Flower Collection」の コラボレーション第2弾が 全国の玩具店、及び家電量販店等で、 12月10日(土)から発売されます 〜作る楽しみ、飾る楽しみ。おうち時間に彩りをお届け〜
2022.12.09 11:00
株式会社日比谷花壇(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮嶋浩彰)は、玩具やホビー、雑貨などの開発、製造、販売を手がける、株式会社エポック社とコラボレーションし、華やかな花のジグソーパズル「HIBIYA-KADAN Flower Collection」の第2弾となる3種をデザインしました。これらのフラワーデザインを採用したフラワージグソーパズルが2022年12月10日(土)から、全国の玩具店、家電量販店、ジグソーパズル専門店、オンラインショップ等で発売されます。
■「HIBIYA-KADAN Flower Collection」第2弾紹介ページ:https://www.hk-business.biz/?id=16015360&pageid=226
2022年1月に販売された第1弾に続き、フラワージグソーパズル「HIBIYA-KADAN Flower Collection」の第2弾も、日比谷花壇のフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」※が監修をつとめました。「ケ・セラ・セラ」「トゥ マイ プレシャス」「エンジョイ ユア デイズ」の3種類の展開で、いずれも日比谷花壇のフローリストが今回のジグソーパズルのために撮り下ろした、オリジナルフラワーデザインとなっています。バラやダリア、ランなどハイクオリティな花々を中心とした、花のプロだからこそ表現できる花の躍動感や生命力を感じさせる、一枚の絵画のような仕上がりです。また、撮影時の光の濃淡にもこだわり抜き、それぞれ表情の違うフラワージグソーパズルとなっています。ジグソーパズルは組み上げていく過程で集中して作業することで心を整える癒しの効果があると言われ、おうち時間が長くなる冬の季節には特に楽しんでいただけます。また完成した後は、額装して飾っていただくことで、長い間色褪せない鮮やかな花がインテリアに彩りを与えてくれます。ご自身でお楽しみいただくことはもとより、大切な方へのクリスマスなどのウィンターギフトにもおすすめです。
当社は、これまで長年のノウハウをもとに、生産から企画、コンセプトメイキング、販売などの総合的なプロデュースを手がける、フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」を提供しています。四季折々の花や緑の良さを存分に引き出した、花屋だからこそできるフラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」では、多くの企業向けにオリジナルのフラワーデザインをゼロから制作し、広告やパッケージ、商品のイメージに叶う、オリジナルフラワーデザインの監修、商品化まで、それぞれのニーズに応じたサービスを展開しています。
※日比谷花壇 フラワーグラフィックサービス「花屋さんのお花柄」について
https://www.hk-business.biz/flowerpattern/
≪フラワージグソーパズル「HIBIYA-KADAN Flower Collection」第2弾 商品概要≫
■ケ・セラ・セラ(商品番号:22-505s)
内容:2016ベリースモールピース
完成サイズ:縦50cm x 横75cm
メーカー希望小売価格:3,520円(税込)
■トゥ マイ プレシャス(商品番号:54-225)
内容:2000スーパースモールピース
完成サイズ:縦38cm x 横53cm
メーカー希望小売価格:2,640円(税込)
■エンジョイ ユア デイズ(商品番号:28-819s)
内容:300ピース
完成サイズ:縦26cm x 横38cm
メーカー希望小売価格:1,760円(税込)
フラワーデザイン監修:大西恵美(日比谷花壇トップフローリスト)
花とマテリアルを新しい視点で表現。パーソナルカラーの資格を活かしたカラーブーケの提案も支持を得ています。
Instagram:https://www.instagram.com/fmegu_ohnishi/
販売場所:全国の玩具店、家電量販店、ジグソーパズル専門店、オンラインショップ等
発売日:2022年12月10日(土)
発売元:エポック社
株式会社日比谷花壇について https://www.hibiya.co.jp/
1872年創業、1950年に東京・日比谷公園店の出店後、株式会社日比谷花壇を設立。現在、全国に約190店舗を展開。ウエディング装花、直営店舗及びオンラインショップでの個人/法人向けフラワーギフトの企画・制作・販売、お葬式サービス、各種空間装飾デザイン・ディスプレイ、屋内緑化の設計・施工等を行っています。今後も、さまざまな日常の生活のシーンの中に、花とみどりのある生活文化を創造していきます。