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標高1,500mの雪上で乾杯!“スノーシュープラン”ベストシーズンを迎え、 ティータイム時のビール提供サービスを3月10日より開始!

~ 好評の“スノーシュープラン”は4月12日まで販売予定 ~

2013.03.08 10:30

 日本百名山の一つ、信州真田 四阿山(あずまやさん)の中腹にたたずむ、雲の上の一軒宿「あずまや高原ホテル」(所在地:長野県上田市、総支配人:杉林 久彰、URL: http://www.azumaya-k-hotel.com/ )では好評いただいております“スノーシュープラン”のベストシーズンを迎え、3月10日よりツアー途中のティータイム時に希望者へビールを提供するサービスを開始いたします。


雪を楽しむツアー参加者

 標高1,500mのあずまや高原では3月に入っても一面銀世界。しかしながら、真冬の厳しい寒さや吹雪が和らぐ3月は雪の野山を散策する“スノーシュープラン”に最も適したシーズンとなります。日差しが降り注ぐ日には汗ばむほど暖かくなることもあり、ツアー途中の雪に囲まれながらの冷たいビールは格別です。

 「標高1,500mの雪上で乾杯!」という“非日常”が味わえる「あずまや高原ホテル」ならではの企画で、“スノーシュープラン”は4月12日まで販売予定です。

宿泊プラン一覧:
http://www7.489ban.net/v4/client/plan/list/customer/azumaya


【スノーシュープランとは】
 スノーシュープランは「スノーシュー」を履いて、標高1,500mの銀世界が広がる雪の野山を散策するプランです。ツアーはホテルベテランスタッフがガイドとして同行。所要時間は約2時間で、静寂した森の中では動物の足跡、鳥のさえずり、雪化粧をした樹木、また雪の降っている日には雪の結晶など、都会では味わえない大自然を存分に満喫することが出来ます。

 体験していただいたお客様からは「冬でも動物たちはこんなに動き回っているんだ」「もっと地味だと思っていたが、こんなに楽しいなんて!」「孫にも経験させてあげたい」などと大好評です。運が良ければ実際にキツネやリス、カモシカなどの動物たちに出会えることもあります。


【スノーシューとは】
 雪上の歩行具の一つで、西洋式の「かんじき」のようなもの。スキーなどに比べると簡単に雪上の歩行が出来るので、初めての人でも、また子供からお年寄りまで気軽に雪遊びを楽しむことが出来ます。


■プラン概要
実施期間 :2013年4月12日宿泊分まで実施予定
宿泊料金 :11,000円~(2名1室2食付)
      ※ツアー参加料、スノーシュー・スノーブーツのレンタル料が
       含まれた料金
       ウェアー、グローブ、帽子等は各自用意(レンタルも可能)
ツアー内容:チェックアウト日 10:00ホテル出発
      ⇒標高1,500mの雪の野山をガイド付きで散策
      ※途中、ティータイムあり。通常ホットドリンクをサービス。
       3月10日より希望者は缶ビール(1人1本)の選択も可。
       (未成年者及び当日車の運転をされる方は不可)。
      ⇒12:00ホテル帰館
      ⇒雪見露天風呂で入浴(希望者のみ)
      ※悪天候などによりツアーの中止や時間変更になる場合もあります


■会社概要
会社名 : 株式会社野沢ホスピタリティー あずまや高原ホテル
所在地 : 〒386-2201 長野県上田市真田町長1278-800
総支配人: 杉林 久彰
客室  : 40室(定員:151名)
温泉  : 弱アルカリ単純泉 雲上露天風呂、大浴場
アクセス: 長野新幹線上田駅より無料送迎バスで約40分(要事前予約)
URL   : http://www.azumaya-k-hotel.com/

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