GVSジャパン、細胞培養のスケールアップを簡単に行える ライフサイエンス分野における細胞培養関連製品を発売
GVSジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:森田 洋一)は、ライフサイエンス分野における細胞培養関連製品の正式販売を開始したことをお知らせします。
ラボレベルでの細胞培養から産業用の大規模細胞培養に最適なディスポーザブルの滅菌細胞培養容器およびトランスファーキャップの提供を通じて、世界の生命科学の発展に貢献します。
GVSジャパン株式会社は従来のフィルター製品シリーズに加えて、下記の細胞培養関連製品の正式販売を開始しました。
・マルチレイヤーセルファクトリー
・ローラーボトル
・大容量滅菌三角フラスコ
・滅菌三角フラスコ
・滅菌三角フラスコバッフル付き
・滅菌遠心チューブ
・細胞培養フラスコ
・マルチウェル細胞プレート
・細胞培養ディッシュ
・セロロジカルピペット
・三次元培養基材
・滅菌メディアボトル
シリコンチューブ、ホットメルトチューブ、ニードルレスサンプラー、ニードルサンプラーを備えた各種トランスファーキャップにより安全確実に培養をスケールアップできます。
USP VIスタンダードに適合する原材料の使用、ISO13485及びISO9001の認証工場での生産、高度に自動化された生産ラインによるパイロジェン・DNase RNaseフリーの実現、製品の安全性はISO10993/USP87にて認証されており、顧客のニーズにお応えします。
■GVSについて
GVSはイタリアのボローニャに1979年に設立された世界的なフィルターメーカーです。自社製造によるフィルターテクノロジーに特化し、ライフサイエンス用・ヘルスケア用・自動車用・設備用・N99マスクなどの高性能フィルター製品を製造・販売しています。
◆製品ページ: https://gvsjapan.co.jp/lifesciences/cellculture.html
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