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清泉女学院大学の学生が長野市の魅力をTwitterで発信! 第3弾の記事を1月17日(火)に公開  ~フォロー&リツイートで豪華賞品が当たるキャンペーンを実施中~

長野市は、清泉女学院大学の学生が、長野市内の企業や飲食店を取材し、学生ならではの視点と表現で、長野市の魅力を記事化したものをTwitterで発信しています!


今回は、全6回発信するうちの第3弾!!

「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さんです。

長野市出身の倉澤さんは、高校卒業後に県外の大学に進学・就職した後、長野市にUターンしてきました。

お店を開こうと決めた理由とは?迷いはなかったのか?そして、なぜ長野市に戻ろうと思ったのか?

答えの中には、長野市の場所としての魅力、人柄の魅力が詰まっています!

学生だからこそ聴けた倉澤さんの本音に注目です。

チャレンジ精神旺盛な若い世代の多くの方々に届けたい記事です。


今後も2月にかけて、学生が取材した長野市の企業や飲食店の記事を定期的に発信していきます!ご期待ください。


全文はコチラから: https://naganoshicampaign.com/interview03/


「豆腐とお酒 まほろば」店主 倉澤 あゆ美さん


新型コロナウイルス感染症拡大により、人々の暮らし方、働き方が変化する中、東京圏在住者の地方への関心が高まってきています。東京圏の1都3県及び長野市の20代から30代の若い世代の方を中心に、長野市の魅力を感じてもらい、長野市に「戻りたい!」、「行ってみたい!」、「住んでみたい!」と興味を持ってもらうきっかけを促すことが目的です。

記事を読むことで、県外から長野市に戻ってきた方、移住してきた方のリアルな声を知ることができます。


倉澤さんと清泉女学院大学学生


●自分のお店を開こうと決めた理由は?

野沢温泉村にある飲食店で働いていた時、こうしたらお客さんがもっと喜んでくれる、と考えたことを自分の力で実現してみたくて。迷いはなかったです。ただ、お客さんに来てもらえるかな、といった不安はありましたけど。


お話する倉澤さん


●気をつけたことは何ですか?

資金面のやりくりです。固定費を抑えることを一番に考え、家賃を考慮して郊外の空き店舗を探し、人件費を抑えるために自分一人でまわせるお店の広さに。キッチン動線も自分のやりやすいようにしました。


豆腐とお酒 まほろば


●なぜ長野市に戻ろうと思ったのですか?

岐阜の大学を卒業後、愛知で就職して働く中で、ちょっと都会の感じに疲れてしまって。長野の一番は空気がおいしいところ。電車の扉が開いた時、澄んだ空気がスーッと肺に入ってくるような感覚。私はそれがすごく好きですね。


倉澤さん仕事風景


●特に長野市でお店を開こうと決めた理由は?

実家が長野市というのが一番の理由ですが、松本や軽井沢など、県内観光地へのアクセスが良いことも。新幹線で東京にもすぐ行けるし。


店内の様子


●長野市はどんな人柄の方が多いと感じますか?

私が思う長野市の人の特徴は「真面目でやさしい」。だから一緒に働きやすいですよね。



併せてお知らせです!!


ながのシティプロモーション公式Twitter(@naganocitypromo)をフォローし、長野市の清泉女学院大学の学生が、若者目線で市内の企業や飲食店などを取材した記事を紹介しているキャンペーンツイート(*)をリツイートした方の中から抽選で50名様に長野市の魅力を体感できる賞品パックをプレゼントします。


*「#長野市の魅力を体感しよう」が付いたツイート


キャンペーン概要


キャンペーン詳細はコチラから: https://naganoshicampaign.com/

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